前ワイ「スタンドバイミーとかジジイが評価してるだけやろ」

なんとも言えない余韻すこ

>>4
わかる 小学生の頃仲良かったトッモ元気かなぁとか思ってまう

この役の子ええな 今も結構活躍してるんやろな→死んでるやんけ!

>>7
かなしい

BLにしか見えん

>>8
いうほどか?

弁護士までなったのにガイジに殺されてて草

>>12
あいつが一番かわいそうやわ

今スタンド・バイ・ミーを撮りなおそうってなったらポリコレに潰されるんやろうなぁ

>>16
ガキの誰かが黒人になりそう

>>16
タバコのシーンはまずありえんな

ブルーベリーパイの件はどうしても必要か?

>>17
あのシーンは汚すぎてあんま好きじゃない

>>17
ガキだけで泊まればどうでもいい話するやろ?

>>17
あれがこの映画の本心やぞ

つまらんって言うと100%マウント取られる恐ろしい映画

>>30
ガキの頃友達いなかったんだろうなwみたいな感じか?まぁつまらんって思うやつも普通にいると思うわ

ゴーディ・ラチャンス
主人公。本名は「ゴードン・ラチャンス」。性格は内向的で真面目。物語を作る才能がある。
劇中での語り手。この時点の彼は妻子持ちの作家である。
クリス・チェンバーズ
本名は「クリストファー・チェンバーズ」。ゴーディの親友。
賢い少年だが、アルコール中毒の父親と不良の兄がいて家庭に信用がないため、自分の将来を悲観している。
大学に進み弁護士となるが、ある日レストランでもめていた客2人を仲裁し、客の持っていたナイフでのどを刺され死亡する。
ゴーディの才能に一目置いており将来物書きになるよう勧めたよき理解者でもあった。
原作では法学部の学生の頃に刺殺されている。
テディ・ドチャンプ
本名は「セオドア・ドチャンプ」。大きな眼鏡をかけている。父親の影響からか、軍隊に憧れている。
原作では公共事業団に就職した後、飲酒運転の末に交通事故を起こして死亡している。
バーン・テシオ
少しノロマなデブ。性格は臆病でうっかり者。自宅の床下にヘソクリを入れた瓶を埋めたが、
どこに埋めたのか分からなくなってしまい、暇があると家の床下を掘っている。
原作では学生の頃、アパートの火事で死亡している。

>>32
死にすぎやろ