刑事ドラマのラストシーン「人殺し捕まったから打ち上げ行くンゴww」←これ

畜生すぎんか

コロナやぞ

刑事7人とキントリ批判やめて

行きつけの小料理屋で日本酒飲むンゴ

犯人「俺はなんてことを…(号泣)」
レギュラー陣「…(しんみりした空気)」
↓
レギュラー陣「カンパーイwwww」
いかんでしょ

家族と一家団欒でゲラゲラ笑いながらエンドのパターンもあるぞ

辛気臭い空気を変えるためやん

そういや十津川警部はそういうのやらないな

殺人事件扱ってる時点でどうあがいてもバッドエンドなのになんかハッピーな感じで終わらせるの違和感あるよな

遺留捜査観て鬱になればええ

別におかしいことなくね
鬼退治とかしたら宴会するじゃん
それと同じ

横山秀夫サスペンスでもやってたぞ

むしろ警察官の毎日としてリアルやろ

仕事終わりやぞ

科捜研の連中なんて人骨の粉が落ちてるところでお菓子つまむ奴らだぞ

でもそんくらいの精神じゃないとやってられんかもな

終着駅とかはそういうの無い

何があかんねん仕事1段落したというのに

いや現実の警察もそんなもんやろ

必ず!ホシを!あげる!

緊急取調室はいつもの居酒屋で捜査情報喋りまくりで心配になる

普通沢口靖子と内藤剛が良い感じの事言って〆るよね

西部警察よりはマシやからセーフやろ

アイツら遠征先だと観光してから帰るからな

メリハリやぞ

メンタルケアや

最近の内藤剛志の酷使酷すぎるやろ

そもそも人の生き死にをテーマに扱ってるんだから視聴者も喪服着て見るくらいの意識でいいと思う

刑事ドラマあるあるやけど行きつけの居酒屋で情報喋りすぎやろ

冠城「行きつけの店が閉店したんやが?」

刑事「時効1時間前!ついに犯人を逮捕したぞ!間に合った!」
ぼく「間に合ってないやん…」

やっぱり毎回飼い猫のアップで終わる一課長って神だわ

はぐれ刑事純情派のラストのクラブのシーン好きや

行きつけになるほど金払ってたら給料ほとんど持っていかれそうな気がするやで