「盗塁やバントは短期決戦なら有効」←こう考えてる奴ってアホなん？

そもそも結局9回1試合なのは変わらないのに短期決戦とペナントレースで戦術が変わる理屈がわからん

>>4
少なくとも投手運用は変わってきますね

非効率な作戦がなぜ短期決戦になったら価値が急上昇するのか…

>>5
得点確率と得点効率の問題やろ
一点取れれば勝ちに近付けるタイミングでアウト犠牲にしてでも塁を進める可能性高い方法選ぶのは有り

当然有効ではない場面もありますので個別具体的な発想が必要になりますが
ここの人達は先入観で犠牲戦術を全否定していますので話になりませんね

>>9
その犠牲戦術がプラスになる場面は短期決戦だろうが長期決戦だろうが極めて限定的であるというだけだな

バンドや盗塁の有効性を得点確率と期待値だけで判断できると思ってるならマジで野球の何を見てたのって話なんだよなあ

>>11
見た目の印象に惑わされず正しい得点効率を求めないとダメだろう

なんで長期なら有効じゃないか論理的に説明できるん?

>>16
それはもうほぼ結論が出てることやろ
長くなるが端的に言えば「ほとんど」の場面で1進塁に1アウトを与える価値がない統計的に証明されたってだけや
その事実が短期決戦になったところで大幅に野球の構造が変わるわけじゃないんだから
勝利確率が高いとされることを続けるだけでしょ

有効な場合と無駄な場合を集めて調べたら無駄な場合が多かったて話なのになんで全部無駄って結論にしてしまうのか

>>20
少なくともノーアウトランナー1塁とワンナウトランナー2塁は後者の方が得点期待値低いからそこのバントは全部無駄だぞ

ホームランが望めない選手に確実に塁を進めてほしい状況ならバントが良いやろ?

>>21
バント後のタイムリーに期待するならノーアウトで2塁か3塁にランナーを進めるのを期待した方がいいだろ
ノーアウト2塁ならノーヒットで得点できる可能性が高くなるし

短期決戦ではなく
一点を争うような好投手の投げ合いの試合では得点確率を上げる戦術が有効になる可能性が上がる
短期決戦の試合では好投手が投げ合う可能性が多いため、バントや進塁打で一点を取りに行く可能性をあげるってことだろ
理論的には上記だが根拠があるのかは知らん

>>22
なるほど
1点を争うような試合で有効ってことか

でも現にそれで勝ってるじゃん
数字を重視するなら妄想より事実を見ようよ
妄想と事実が違うなら妄想に間違いがあるってことやろ
目的は脳内で勝つことじゃなくて事実として勝つことやろ?

>>27
正しい戦術をとっていれば今回みたいにギリギリの勝利じゃなかったんじゃないか?

>>27
勝ったという結果だけで思考停止してないか?
別のルートを選んでればもっと楽に勝てたかもしれないんやぞ?

>>27
たかだか5試合くらいで戦術の有効無効を語るとかお門違いにも程があるな
鈴木を4番に置き続けたことにより勝った、だから打率1割台の打者でも4番に配置すべきだ、という理論が成立しないことが明白なようにね
同点じゃなきゃそもそもバントをする機会すらなかったしバント以外の戦術なら得点がさらに入っていた可能性もある

>>27
バントしたら勝った
バントしたから勝った
これ全く別物やからね

「○○は短期決戦なら有効」ってのはロジカルに考えると疑問やからな
それによって勝利の確率が少しでも上がるんだとしたらペナントでもやっとけって話になる

>>31
勝利確率を上げる有効な戦術が長期決戦で使われない理由がないからな
短期決戦で小技が有効なんていう言論は解説者やファンがスモールベースボールを無理やり肯定するために創り出したありもしないウソ
過去の国際大会も結局長打で得点を生み出してた

無死二塁からのバントは有効なんやなかったか

>>35
有効です
後ろのバッターにもよりますが少なくとも坂本の無死二塁バントはベストな選択ですよ

>>35
得点確率は上がっても得点期待値は下がる