カラマーゾフの兄弟(上)を100ページまで読んでいるんやが

0001：なんJゴッドがお送りします2023/07/29(土)
これいつから面白くなるんや..

0002：なんJゴッドがお送りします2023/07/29(土)
途中でやめたから分からない

0003：なんJゴッドがお送りします2023/07/29(土)
何も考えずに嫁
ワイもその辺で一旦やめちゃってそのまま読めてない

0004：なんJゴッドがお送りします2023/07/29(土)
カラマーゾフの兄弟がトーナメントの決勝で戦うところ

0005：なんJゴッドがお送りします2023/07/29(土)
聖堂の長老云々の件長すぎやねん

0006：なんJゴッドがお送りします2023/07/29(土)
序盤は検閲逃れでわざとおもんなく書かれてる
ゾシマの集会が終わるまでは苦行と思って頑張るしかない
大審問官(イワンとアリョーシャのレスバトル)まで行けばクソおもろい

0007：なんJゴッドがお送りします2023/07/29(土)
カラマーゾフの三男が出てくるあたり

0008：なんJゴッドがお送りします2023/07/29(土)
大して読んでないけど
神はいないんや😭→やっぱいたわ😆→やっぱりいないやん😭
こんな感じの小説やろ?

0009：なんJゴッドがお送りします2023/07/29(土)
もしカラマーゾフに挫折したら地下室の手記で妥協した方がええわ
地下室の手記を読めば
「ドストエフスキーは序盤クソおもんなくて途中から面白くなる」
というのが短編で何となく感覚摑めるので
他の長編のおもんない序盤が我慢しやすくなる

0013：なんJゴッドがお送りします2023/07/29(土)
>>9
おもんないのは鉄板なんやな

0010：なんJゴッドがお送りします2023/07/29(土)
せめて大審問官までは読めよ

0011：なんJゴッドがお送りします2023/07/29(土)
過去編から

0012：なんJゴッドがお送りします2023/07/29(土)
よくよく考えたら序盤おもんないくせに世界一の小説扱いされての結構おかしいよな
1/3おもんないことを無視すべきじゃないわ ほんまに世界一の小説なら全編おもろいべき

0014：なんJゴッドがお送りします2023/07/29(土)
>>12
確かに

0015：なんJゴッドがお送りします2023/07/29(土)
シェイクスピアのハムレットなんかは3時間位で読破したんやけどな
カラマーゾフの兄弟は週に1回20ページくらいちょくちょく読んでる感じや

0017：なんJゴッドがお送りします2023/07/29(土)
>>15
亀山訳にしたら?

0016：なんJゴッドがお送りします2023/07/29(土)
確か弟が溺れて死ぬんよな

0019：なんJゴッドがお送りします2023/07/29(土)
>>16
それはカラサーワの兄弟や

0018：なんJゴッドがお送りします2023/07/29(土)
読むの苦行だよな
ワイも挫折したわ

0021：なんJゴッドがお送りします2023/07/29(土)
パッパがだらしないやつってのは知ってる

0022：なんJゴッドがお送りします2023/07/29(土)
納屋の斧を発見するとこやな

0024：なんJゴッドがお送りします2023/07/29(土)
苦行だと思ってしばらく読み続けるしかないのか..