通訳もできないのに最初の他言語同士の会話ってどうしてたの？

手話

>>3
手話って共通なの?違うよね?

簡単な言葉なら手振り身振り物書きで分かるからそこから

>>10
そんなできるもんなん?

各言語で0と1に翻訳してた

>>11
数字も場所によって違うやろ

お互いに言葉が通じないことわかってればジェスチャーですり合わせし始めるやろ

>>16
ジェスチャーって言っても限界あるわ

イッチ頭わっる

>>18
じゃあ君今からブラジルにでも移住しろよ
ポルトガル語話せるんか?

いきなり別言語の文化同士が降って湧いて交流しだしたと思ってんのか?

>>25
島国は?

これはなに?っていう言葉を聞き出したのはアイヌだったっけ

>>27
英国「この辛いの何?」
印度「?カリー(スープ)だよ?」
英国「へー、カリーって料理なんや、広めたろ!」

アフリカで言葉調べてた日本人の話好きやわ
スケッチに適当にぐちゃぐちゃ描くと何?って聞いてくるからそこから始めるんやって

>>30
アイヌじゃなかった?

>>30
賢いな

>>30
何?って言葉が分かれば今度は自分がガンガン使って聞きまくるんかおもろいな

🏚←これ指さしてアメリカ人と日本人にそれぞれ聞けば
👱🏻「house」
🧏「家」
ってなるやろ
そうすりゃhouse=家や

>>42
単語がわかるだけじゃん
ちゃんとした会話できないやん

バベルの塔 作ろうとしなければこんな事にならなかったのに
恨むぞ

>>47
あれ大して高くなかったらしいぞ
単に糞を重ねて建てるには限界だっただけやって見てたカスティエルが言ってた

草を指差しながらグラスグラス、草草ってお互いが言い合えばグラス=草なんやなってわかるやろ

>>56
単語帳だけじゃ会話できんやろ

>>56
草を指差す動作が神の怒りに触れる文化やったらクサクサでお前死ぬぞって言われてるのかも分からん
次に草やと思ってクサくれって言ったら生け贄に捧げられるかも知れん

500枚くらいある絵のカードをみせて「これなに?」って聞いて調べるんやぞ

>>62
その状況を作り出すまでの経緯は?

大体の人類に共通する
敵意が無い事を示すジェスチャーを体得したら
北センチネルも攻略できる?

>>72
北センチネル島の言語気になるわ

>>72
まず食料与えれば歓迎してくれるぞ

>>72
北センチネルはかなり前から政府が贈り物作戦として物資を投下して友好を示したりしてもいい反応がないから半ば断念されてるみたいやな
(過去には別地域でそういうふうに贈り物作戦を通じて平和的に接触が実現できた部族もいる)
当地の住人が外部の人間を警戒するのはかつてブリカスにメンバーが誘拐されて病死させられたことが大きいらしい
こんなところにもブリカスの無責任さが

国語辞典の金田一先生はアイヌの言葉を知るために画用紙に変な絵を描いて見せたそうや

>>78
金田一の時代ならもう日本語ペラペラなアイヌいるだろうから別にハードル高くない気もするけど

ヨーロッパ人「お前らの名前は何?」
土人「人」
これが民族名ってパターン多いしな

>>83
そもそも外部と交流なきゃわざわざ自分達の集団に名前つけんしな

>>83
アイヌも人って意味だったよなたしか

無意味な絵を見せるなどして「何?」っていう単語を特定してから質問しまくって単語を覚えたって話は江戸時代のジョン万次郎とか後にアイヌ語を調査してた学者とかのエピソードとしてあるんやけど
少なくともアイヌ語の調査に関してはまったくの知識なしのとこから始めたわけじゃなくて北海道アイヌ語の知識はある程度あった状態で樺太アイヌ語の調査に行った的な話やから完全なゼロからの作業ではなかったはずやな

>>89
江戸時代以前からアイヌと和人の交易はあるわけやしそらそうか

日「どこから来たんや?」
蘭「Holland」
日「オランダやな…」
日「あいつらは何人なん?」
西「inglés」
日「イギリスやな」
こんなのが500年近く続いてるという

>>97
オリンピックでドイツ呼びされて喜んでたドイツ代表
ユニフォームにマジックでカタカナでドイツって書いてた

>>97
オランダはHolland由来の名前で呼ぶの辞めろって各国に言ってるのに
日本にはどうせわからんだろうからそのままでいいよって言ってるの好き

言語が違うってある意味ええ事よな
目の前で失礼なことを言おうが悪巧みをしようが全くわからん

>>105
実際はノンバーバルの方が実によく伝わるからね・・・
自分で鏡見ながら気持ちこめて悪態つくそぶりしたら一発で分かるよ

少し前にグルジアがジョージアに呼び方変更されてたけど、ヨーロッパの国は伝統があるとはいえガラパゴス呼びを改めないんか?
中国の都市名のガラパゴスも相当と思うが

>>114
イギリスオランダドイツはもう日本語やからなあ

>>114
オランダはオランダのままでいいよって言ってくれてる

>>114
中国と日本はお互い現地の読み方て取り決めあるんやけどな

あと「誰」とか「何」みたいな疑問代名詞を使う手がある程度有効なのには理由があって疑問代名詞はどの言語にも高頻度の基本語彙として安定して備わってることが多いってのもあるんやろな

>>116
てことはほとんど
草
販
売
でここは賄えるん?

何の言語も知らない赤さんがどんな言語も修得できるんやから不思議ではない

>>126
ワイがその赤さんやったという事実と
今のワイのレベルの低さの差はなんなんや…

Japanはどっからきたんや

>>133
日本→中国人「ズィーペン」→ヨーロッパ「ジパング」→JAPAN

>>133
日本の昔の中国語読み

>>133
古代中国語の“日本”の発音が訛るうちに英語かされてJAPANやろ

>>133
昔の中国語というか福建語から

ニホン
ニッポン
ジャパン
シャバン
ジパング
イルボン
ヤーパン
ハポン
これもどうにかしなければな

>>144
ニホン以外根絶やしにしたれ

>>144
ニップル!

島国の日本人の感覚だからわかりにくいんだろうな
言語圏ってのは国境で分断されてるものではないんだよ
赤から青にいきなり変わるわけではなく、紫色を経て少しずつ変化していくものなんだ

>>163
これよこれ

>>163
F爺の本にも書いてあったな
フランス東端のアルザス地方では「アルザス人」が「アルザス語」を喋ってて、「フランス語はアルザス語と違って〜」とか言うらしい

遣唐使とかもよくスンナリ意思疎通できたな

>>170
漢文は勉強してるし
当時は朝廷ではそのまま中国語つかってたらしいし

>>170
大正義漢文や

日本も東北弁とか外国語みたいなもんやろ

>>189
元は京都で使っていた言葉やで

>>189
むしろ東北とか九州は古代日本語に近いらしい
中央から離れてるから昔の言葉が残ってる

宣教師とかガチのマジでどうやってたんやろな

>>197
>>200
草増量中やでマ○リ○フ○ァ○ナのことな

そんなん言い出したら赤ちゃんが言葉を覚える過程が一番の謎やろ
赤ちゃん語に翻訳なんてしてくれないし言葉という概念すらないのに言葉覚えていくんだぞ

>>212
言語習得器官があって子供のうちに閉じるてのが一般的な考えやけどその反論もあったはず