土井善晴「日本のトマトは生食用だからミートソースに使うな？それ誰が決めたん？w」

土井は、和食ほど「時間」との関係が深い料理はないと語る。例えば、和食で使われる「旬」「鮮度」「発酵」「出来立て」などの言葉は、いずれも時間と関わりがあるものばかり。それは「四季」がある風土に暮らす日本人独特の感性だという。
しかし、高度経済成長を背景に、女性の社会進出が叫ばれるようになり、夫婦共働きが主流となると、「スピードメニュー」「簡単メニュー」「忙しい人のために」など「時短」を意識したレシピ本が考案され、料理研究家にとってもまた「時短」を意識したメニューの開発が不可欠になる。
だが、土井はこれまで「時短」を意識して料理を作ったことはないと断言する。

時間という意味では、いわゆる「時短」というものを意識して料理を作ったことは、これまでひとつもありません。どちらかというと、そういう世相には背を向けて料理をしてきまし、そういう依頼も断ってきました。わざわざ「時短」とか言わなくても、簡単な料理はやまほどあるわけです。時短を意識するか、しないかではなく、その「間」に合わせて、「間に合う」料理をすればいいのです。
たとえば、「土井善晴の和食」というアプリでも紹介した「ミートスパゲティー」です。普通、ミートソースというと、時間をかけるものですが、いまあるもので食べるレシピを考えるわけです。

これは、ほんとのミートソースとは別物です。イメージを作りやすくするために、わかりやすく名前だけ借りているだけです。その条件で作れるひき肉を使ったスパゲッティーというだけです。ですから、実際にはミートスパゲティーという文脈で美味しさを作っているんじゃないのです。
もっと軽いフレッシュ感のあるひき肉の歯ごたえと旨味を生かしたスパゲティーということです。それは手抜きや時短とは意味が違う。

せやな

そら情報食ってる奴らやろ

サンキュー土井先生

毎日ご飯作るのはほんまに大変やな

お父ちゃんはヒントでピントの人やったんやっけ

生トマトやと酸味強そうやな

堂ちゃんがかわいいから毎週見てる

Jの土井善晴好きは異常

ミートソースって言いながら全然ちゃうやん
それならなんでもええわ

まあ実際食えるよなイタリア産トマトのホール缶に比べるとアッサリ気味だけど

要するに時短レシピをそれらしく持って回った言い方しとるだけやん

今日はね、面倒なんでコンビニで唐揚げ棒とストゼロ買うて来ましたよ

これも一菜一汁の形なんですわ

素材の味を楽しんで貰うだけで十分なんです

バグった土井先生なら知ってる

土井善晴って5chでは謎に崇拝されてるよな
同じことをTwitterとかクックパッド出身の料理研究家が言ってたら叩かれてそう

土井先生ほんとすき
テレビで見かけたらついつい見てまう

先鋭化しすぎてる時ある

土井ってそれだったらお前素人と変わんねえじゃねえかっていうときあるよな

今日の料理の土井後藤コンビすき

土井先生の料理観念ほんますこ
めんどい時は適当でええわをストレートに言う料理人他におらんやろ

餡餅の雑煮だけはちょっとね

(味噌汁は具材によってはそれだけでおかずになりえるから献立簡単に済ますために)
何入れてもええんですよ

きょうの料理かなんかでフライパン二枚重ねにして調理してた放送事故は草やった
土井ではないが

親父を見てきたからその到達点におんねん

コロナ禍で三食作るのは家庭にとって地獄言う奴やからな

平野レミがでてくるとワクワクしてしまう

我慢しい😀

親父が「おふくろの味」提唱して世界でも珍しく家庭で和洋折衷一汁三菜を
家庭の主婦に課したからその罪滅ぼしや
年老いた専業主婦も今時の共働き主婦もあんな手のかかったの無理やで

土井善晴は料理のうまい噺家やで

生食用以前にトマト缶使った方が安上がりってだけちゃうか

プレバトの盛り付け採点基準ガバガバすぎてなくなったよな

平野レミとかいう実写版キャシー塚本

男子ごはんの村田似はどんな評価なんやろ