【悲報】なろう作家さん、戦いに力を入れたファンタジーを書くが読まれないと嘆く

何度も立てるなこんなもん

>>3
何度も建てるわこんなもん

TwitterのことはTwitterでやればいいし
なろうのことはなろうでやればいいと思います

>>5
サンキューきくちゆうき

互いに剣を構える。
「いくぞッ!」
「うむ」
キンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキン!
むっ、さすがは〈剣技・中級〉スキルだ。巻き毛や小太りとは、剣速も重さも比べ物にならない。
キンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキン!
赤髪が跳び退って間合いを取った。

どっちがマシなんやろな

>>12
こっちが求められてるんかな

>>12
これ剣技・初級の相手と戦う時と剣技・中級の相手と戦う時でちゃんとキンキンの数を変えてるんだよな
さすが芸が細かいぜ

「そして堕天使は笑う」を「笑う堕天使」に変えてくれ

>>16
「そして堕天使は笑う」の方が格好いいやろオサレで

例えば吉川三国志だと
逃げまどう百姓の群れには眼もくれず淳于導は趙雲のそばへ駆け寄ってきた
玄徳の一将と見たからである
「やあ、生け捕られたは、麋竺ではないか」
趙雲はその敵と槍をまじえながら驚いて叫んだ
猛将淳于導もこんどの相手は見損なっていた
かなわじと、あわてて馬の首を巡らしかけた刹那、趙雲の鋭い槍は、すでに彼の体を突き上げて、一旋!血を撒きこぼして、大地へたたきつけていた

>>28
はえーわかりやすい

>>28
名文

なろうに限らないけど小説の近接戦闘描写ってわかりずらくて読む気せーへん

>>29
ほんとこれ
バトルやスポーツみたいなのはマジでわかりにくい

>>29
上手いと感じるのはだいたい行動描写はあっさりしてて心理描写に重きを置いてる気がする
行動描写にばっかり気合い入れてるのは読みにくいしつまらないしテンポ悪い

実際文字媒体で複雑なバトルはキツいて

>>39
夢枕獏「せやろか?」

シンプルに置き換えてみた
こっちの方がまだいいな

「『風刃』」
ダビデが叫んだ刹那、空気が一変する。
風が無数の刃となって俺へと降りかかってきた。
「『守護の盾』!」
光の膜が俺を包む。
だが、防ぎ切れない。
弾けなかった刃が俺の身体を貫いた。
「ぐぁっ!」
「終わりにしよう……『黒柱』」
ダビデが両手を俺へと翳した。
浮遊感を覚えた直後――俺の身体は、黒い円柱に包まれて砕け散った。
死んだ……そう錯覚した。事実、そうなるはずだった。
だが俺は……我は、生きていた。
「『正体不明』」
呟きながら目を開ける。
驚愕するダビデの姿が、我が瞳に移る。
「……『黒柱』を受けて、なぜ生きている? 直撃したはずだ、その姿はいったい」
そして我は腕を降ろし、無慈悲に幕を下ろそう……。

>>42
この間に趙雲が三人ぐらい淳于導殺しそう

これ技名のとこドイツ語とか他の言語にしたりしてんのか?

>>50
ドイツ語ってアドル・アド・アド・ネグリシャスなんか?

くっさい名前ってそれに相応する挿絵や描写がないと草すぎるやろ
小説で書くもんやない

>>59
これは漫画でやられてもせいぜいギャグ漫画日和のメタ回やろ

「『神々の遊び(モングゥルソ・エンディオン)』」
刹那、空気が一変する。
無数の刃となった風が俺へと降りかかってくる。
「『守護神の大盾(グランフォールアイン)』!」
女神の愛に満ちた半透明の膜が俺を包む。
だが、防ぎ切れない。
刃が身体を貫いく。
「ぐぁっ!」
「終わりにしよう……『そして堕天使は笑う(アドル・アド・アド・ネグリシャス)』」
ダビデが両手を俺へと翳しす。
浮遊感の後――俺の身体は、黒い円柱に包まれて砕け散った。
死んだ……そう錯覚した。いや、そうなるはずだった。
だが俺は……生きている。
「『正体不明(アルグネシャ・アルメインス)』」
呟きながら目を開けると驚愕するダビデの姿が、我が瞳に映る。
「……『そして堕天使は笑う(アドル・アド・アド・ネグリシャス)』を受けて、なぜ生きている? 直撃したはずだ、その姿はいったい」
そして我は無慈悲に幕を下ろす……。

>>60
どういう意図で貼ったんやそれ?

まさかなろう読んどるの?

>>61
悪いか?

アドルアドアドネグリシャスってかっこいいよな…

>>62
どもってるだけに見える