なろう作家「キンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキン！ 」

なろうって99割主人公が〜だぞって使うやん
あれが腹立って腹立ってしゃあないんやほんま
むずむずイライラしてくる

>>7
なろう松か

>>382
まるで獲物の邪魔するなと言われているようで、攻撃を止めて戸惑う小型獣型ハンター。
小型獣型ハンターは大型肉食恐竜型のハンターに牙を向けて威嚇したり、吠えて威嚇している。
大型肉食恐竜型ハンターはぶるぶると頭を振って小型獣型ハンターを片足で踏み潰す。
大型肉食恐竜型ハンターに踏み潰された小型獣型ハンターは頭を上げて吠え、頭が地面に突く。
小型獣型ハンターの紅い眼が点滅して消え、小型獣型ハンターからばちばちと火花が散っている。
大型肉食恐竜型ハンターがオレに襲い掛かろうとしている小型獣型ハンターを銜えて放り投げ、口の中の砲口が伸びてキャノン砲で小型獣型ハンターを撃つ。
小型獣型ハンターが空中で身体を起こすのも虚しく空中爆発する。
大型肉食恐竜型ハンターは尻尾で小型獣型ハンターを薙ぎ払い、口の中の砲口からキャノン砲で小型獣型ハンターを撃っている。
小型獣型ハンターが大型肉食恐竜型ハンターと戦っている。

未来では文豪として紹介されるぞ

>>8
キンキン文学

セリフ以外の文章かけないんか

>>14
なろうは小説じゃなく絵のない漫画に近いかもな
だから下手にまじめに地の文いれると読まれなくなる
入れてる奴で人気なのあるがそっちは謎なぐらい

>>14
セリフも書けてないぞ

文体滅茶苦茶でもガチでこういうのが受けるからよくわからん世界やで

>>16
小説というより絵の無い漫画やから漫画読んでる人には案外すんなり受け入れられるんちゃうか

剣を抜くタイミングおかしない?
抜く前はなんでキンキンいってるんや

>>17
声だし

スキルとかレベルとかステータスとか地の文でも普通やるもんじゃねぇだろw
ファンタジー系の漫画だとかでオマケにつけたりは良くあるけども

>>21
読者の理解レベルに合わせてるんやで
本人も同じレベルの奴もごまんといるんやろうけど

ミサがオレたちの頭上で呪文を詠唱した声が聞こえたかと思ったら、オレの身体がジャンボシャボン玉に包まれ、ふわりとオレの身体が浮き上がる。
その間に奴らの攻撃がオレのジャンボシャボン玉に当たるが、奴らの攻撃がジャンボシャボン玉に吸収されてゆく。
「ど、どうなってんだ!?」
オレはジャンボシャボン玉の中でバランスを取るのに必死で、ジャンボシャボン玉の中で忙しく回転している。
回転しすぎて気分が悪くなり吐きそうになり、口許を手で押さえる。
逆さま状態で隣のネロを見る。
ネロはジャンボシャボン玉の中でハットを押さえ、胡坐をかいてジャケットのポケットに手を突っ込んでいる。

>>22
頭おかしなるで

>>22
もしかしてポンプアクションショットガンと同じ作者か?

はめふらの原作の文章力低くて引いたわ
SSレベル

>>26
なろうあるあるやな
アニメとかコミカライズで興味持って原作読んでみるかって見てみたらクソ過ぎて絶望する

なろうは代名詞に親殺されたやつ多いのがヤバいと思う
まともに本読んでたら固有名詞をそのまま何回も出すなんてテンポ悪いって普通気づくやろ

>>35
いや、代名詞使いすぎのほうが読みにくい。普通の小説で代名詞はあまり使わんぞ、

読んでるやつも同じレベルだから問題ない

>>39
ちょい前の携帯小説より文章力落ちてね?

バーイェグ族の生き方は、日本で暮らしていた頃のことを思い出させた。
あの頃は蔵人だけじゃない、それと同じような境遇の者が社会にたくさんいた。会ったことも見たこともなかったが、いなかったなどとは口が裂けてもいえない。そんな社会状況であった。
何かを押し殺し、よくいえば現状維持、しかし実際には緩慢に下降しながら生きることを自覚した者たちが。生活と誇りを天秤にかけ、それでも他者を蹴落とすことができなかった者たちが。普通からほんの少し、こぼれ落ちた者たちが。それでも生きようと、足掻いていた。
砂漠の残酷な現実に耐え、忍び、そして抗っている者たちが、彼らに、そして自分に、ほんの少しだけ重なった。状況も違う。比べようもないとは分っているが、重ねずにはいられなかった。

>>44
これは元々外国語で書かれていた文章なのか?

チー牛ってなろう大好きよな
毎日なろうの話してる

>>48
なろうを馬鹿にしてるのになろうしか読んでないからな

>>48
もともとチー牛のコンテンツやろ
まともな精神しとる大人が走ってる電車に向かってシャッター切るか?そういうことや

アニメ化したとき作画監督のコンテの実力が試されそう

>>49
なろうって結局は絵師ガチャとアニメガチャの運ゲーよな
中身は重要じゃないんか

なろう小説書いてみたいんやけど今の環境って異世界転生しかダメなん?

>>58
SFにしてや!!!

>>58
別に書く作品にはなんの制限も必要無いで
ただ今のトレンドが圧倒的に異世界モノやからそれ以外は親しまれることはあっても書籍化は難易度高いというだけで

>>58
裏切られた系の復讐物が流行りらしいから別に転生じゃなくてもええんじゃね?
ただ必ずと言っていいほどチートスキル物はつけないとだめぽいが

>>58
学園日常コメディー書いてくれ
恋愛要素はいらん

ラノベ読んでた30代〜40代ななろうの文章力に耐えられるとは思えんのだけどなあ

>>76
ラノベだって玉石混淆やろ

SEKIROやん

>>78
チャキチャキチャ…チャキキンキンやぞ

でもこれ書いた人は昔はまともな文章書いてたんやろ

>>80
そういう人はもういないやろ
ちゃんとした人が書いた古のラノベを再生産し続けていまや素人しかいない

一番謎なのはなろう民にも嫌われてるヒールのアニメ化やな
どの層に好かれてるんだよ

>>86
アンチがおるっちゅうことはそれ以上にファンがおるっちゅうことや

やきう民Aはサインに頷き、ゆっくりと振りかぶる。
美しいワインドアップから流れるようにテイクバックを取り、右腕を竹のようにしならせて振り下ろす。
放たれたボールはまさに火の玉のようなストレート。
インコース低めのストライク。やきう民Bは微動だにしなかった。
反応できなかったわけではない。ただ、楽しかった。すぐに終わりたくなかったのだ。
野球を語らえる相手がいること。野球をやる相手がいること。野球に集中できること。
今その全てがここにある。
「今の打てやハゲ」
ベンチから聞こえるやきう民Cの声が、すべてをぶち壊すまでは。

>>88
インコース低めにバシッと決まったなら手を出してなくてええやろ

>>88
初球インローストレート打てとか言い出すやきう民Cとかいうエアプ
口だけ立派な典型的なんJ民

架空のなろう小説の架空の書評集なろうに投稿したらウケるかな?

>>101
レムのパクリやんけ
まあでも面白そうなら読むで

三人が横一列に並び、赤髪の合図で歌がはじまった。
「「「よっこら無職 キンキンキン!」」」
可愛らしく精いっぱい<剣技・中級>スキルで三人が戦い始める。
両手を前に伸ばし腰を落として上下に激しくシェイクしながら右に左に剣を揺らす。
「「「武器をふりふり キンキンキン!」」」
次は元気よく回転して背中を向け、腰に手をあて、剣を振りながら腰を振る。
「「「擬音の数だけ つっよいぞ♪」」」
しゃがんで擬音に手を当て上目使い。
「「「出てくる敵は よっわいぞ♪」」」
体を半身にして武器を手でもちあげ剣先を見せつけてくる。
「「「よっこら英雄 キンキンキン!」」」
サビらしく冒頭と同じ振りだ。
「「「キンキンキンキン キンキンキン!」」」
背中を向けて剣とスキルを振る。
「「「インフィニットブレイク=v」」
最後は全員でおもいっきり神足通≠ナ距離を詰め、赤髪に肉薄した。心底楽しそうに串刺しにして終了。
「おっ、お前ハっ……がふっ……け、《剣神》なのカっ……あがっ……」
「違うな。俺はただの《無職》だ」

>>107
なんやこれ草

>>107
混ぜるな

さすおに馬鹿にしてたらマシな方だったって思わせたスマホ太郎というレジェンド

>>113
スマホ太郎ですら名作に見えるレベルの
他のなろうたち

>>113
ガチであれの前と後で露骨に差があるのは草生える
完全にいせスマが分岐点やわ

>>113
さすおにって質はともかく設定を考えよう自分で説明しようという気概には溢れてたな
中世っぽい世界に描写を放棄したステータス画面とスキルとかもはや思考を削減してる

パンピー主人公
クール世話焼き系パーフェクト美少女
男女問わず距離感が近いちょいギャル
体調にいろいろ問題抱えてる構ってちゃんだけど自立もしたい義妹
担任に恋して関係持って妊娠して結婚出産までしちゃう同級生(主人公とはフラグが立たない)
で書いてるが誰が人気でそう?

>>114
なんJだとちょいギャルやろな

ドン太郎の原作読んだことある奴どれくらいおるんやろか

>>123
ドン太郎立ち読みしたことあるけど
5行くらいで吐きそうになったわ
よくあれを買おうと思えるよな

なろうってたまにとんでもない長文を何百話も投稿してる猛者おるよな

>>124
数年間毎日1話投稿してるやつとかすごすぎ

>>124
その状態で感想欄に同じ奴しかいないとヒェッってなるわ

こ の す ば
性格的にはなんかアレな感じのミツルギだが、待遇的には悪くは無い提案だ。アクア達も心が動いたのかと、背後の会話に聞き耳を立てると……。
「ちょっと、ヤバいんですけど。あの人本気で引くぐらいヤバいんですけど。ていうか勝手に話進めててナルシストも入ってる系で、怖いんですけど」
「どうしよう、あの男は何だか生理的に受け付けない。攻めるより守るのが大好き派な私だが、アイツだけは何だか無性に殴りたい」
「唱えていいですか? あの苦労知らずの、スカしたエリート顔に爆裂魔法、唱えてもいいですか?」
おっと、大不評の様ですよミツルギさん。

>>155
アニメで見ててもこのすばのミツルギのシーンは酷かったわ
ザマァ展開を喜んでやる作者の性格の悪さが垣間見えるで

俺はそんなミツルギを……。
「……とおっ」
小剣で突いた。ほっぺたに軽く傷を負わせるように、小剣の先でツンツンする。更なる状態異常を引き起こす為だ。
「ぐああああ!? な、何だこれは、力が抜ける!?」
痺れてロクに動けない所を俺の小剣で何度も突つき回されて、ミツルギが悲鳴を上げた。力が抜けると言う事は、『不死王の手』の最悪の状態異常、弱体化が発動したのだろう。
弱体化。効果は、レベルの減少。
某有名RPGでお馴染みの、レベルドレインというヤツである。……この際だ、今後逆恨みされて絡まれても厄介だ。こいつ、レベル1にまで下げてやろう。
「ちょっと!? あ、あんたキョウヤに何してんの!?」「おい、止めろ! 止め……! おい、ほんとに止めろ! 止めろって! お願い止めて!」
ミツルギを突つき回す俺を二人の少女が止める頃には、ミツルギは昏睡状態に陥り地面に寝転がっていた。ミツルギが首からぶら下げている冒険者カードを確認すると、そこにはソードマスターレベル1の表示。
これでよし。

>>156
>>某有名RPGでお馴染みの、レベルドレインというヤツである
なんでなろう作家ってこんなゲーム脳の奴しかおらんのんや?

>>156
格上の相手のレベルを1にできるとかチート主人公やんけカズマさん。

俺達四人の好き勝手な無茶な注文に、ミツルギが涙目になる。
バカめ、考え無しに適当な事を口走るからだ。
「そ、そんな無茶な……! わ、分かった。有り金だ! 僕の有り金を置いて行く。それで、魔剣グラムを返してくれ! どうだ、これで文句無いだろ!」
半ばヤケクソ気味に言ってくるミツルギに、俺はミツルギではなく三人に聞き返した。
「おいお前ら、今何か聞こえたか?」
「私には、有り金と所持アイテム、それと装備している鎧一式差し出すので返してくださいと聞こえたわ」
「私もそう聞こえましたね。あと、今日一日語尾に、ごめんなさいっ! を付けて生活するからと聞こえました」
「……ん、あと、鎧一式を脱いだ状態で土下座して謝るのでどうか許してくださいと聞こえたな」
ミツルギは、泣きながら着ている鎧を脱ぎだした。

>>159
ひっでえわこれ
原作のこのすば他のなろうと大差ないやん

>>159
ミツルギのレベルを1にする&全財産没収&ヒロイン達からの罵倒&全裸土下座
なぁ、ミツルギってカズマに対してここまでされるようなことしたか?

なろう小説家に残念なのが挑戦する意欲がない所がなあ
最初は異世界物、次も異世界物→さらに次も
違うジャンルに挑戦してる奴なんてみないや

>>161
ジャンル ハイファンタジー以外は島流しとか言われるレベルの過疎やぞ

>>161
このすばの作者も異世界(文明)ギャグ物しか書いてないからな

キンキンがおかしいならどうやればええんや?

>>170
キンキン自体がおかしいってよりそれ一つをゴリ押すから変に感じる
いくらなんでもひたすら打ち合うだけの戦闘なんてないやろ

>>170
例えば吉川英治の三国志だと
淳于導はなおも勢いに乗って、千余の部下を励ましながら、驟雨のごとくこれへ殺到してきたものであった
逃げ惑う百姓の群れには目もくれず、淳于導は、趙雲のそばへ駆け寄ってきた。玄徳の一将と見たからである。
「やあ、生捕られたのは、味方の糜竺ではないか」
趙雲は、その敵と槍をまじえながら、驚いて叫んだ。
猛将淳于導も、今度の相手は見損なっていた。かなわじと、あわてて馬の首をめぐらしかけた刹那、趙雲のするどい槍は、すでに彼の体を突き上げて、一旋!血を撒きこぼして、大地へたたきつけていた。

「絵が下手でもおもしろい漫画はある」という擁護はあるのに「文章が下手でもおもしろい小説はある」という擁護がないのはなぜなのか

>>178
禁書とか

>>178
ミステリーとかSFとかジャンル小説なら文章ガバガバでもアイデア次第では面白くなったりするんやけどね

>>178
読んでへんから知らんけどリアル鬼ごっことかそういう評価なんちゃうん?

>>178
マンガは絵と文章とその他諸々の複合体やから何か一つ取り柄があれば読める
スキルはないけど妄想だけは達者なキモオタからアイディアだけを搾取する場のなろうに読める文章が転がってるはずもなく

ワイ今シコシコなろうに投稿するためのアウトラインかいとるで
天使の分け前っていう酒の力で戦う主人公や
かっこええやろ?

>>189
エンジェルハウリングみたいなのにして

>>189
タイトルは?
今はもう長文で内容説明せんと誰も読まんぞ

オタクが携帯小説をバカにしてた10年余り後にこんなもんが流行るとはなあ

>>214
携帯小説はより劣化して令嬢ものとして生まれ変わったで

>>214
世代的にスイーツ(笑)とか言うてた連中多そう

>>214
なろう読んでるのってオタクの幼虫やろ
携帯小説バカにしてたのは成熟したオタクである程度高い知能があった

なろう原作読むといかにノベライズ担当の編集とかコミカライズの担当作家が有能かがよくわかる
なろうが売れてるのはまず間違いなくコイツらのおかげや

>>215
ほんそれ
ただコミカライズも致命的に絵が下手なのはいるっちゃいるがまあ大体は漫画のほうがマシになる

>>215
リゼロ作者何てその典型的な例だしな
運の良さもあるが

>>215
ひどいのやと書籍化で担当が半分くらい書き直してるのがあるらしいからな

>>215
ならそいつらが原作もつくればええやん
なろう作家はどこに受けてるの

確かこれ書籍化されてるんだっけ?
どこをどう評価したのかマジで編集者に聞いてみたいで

>>216
レビューポイント上位から順々に書籍化
↓
なろうで1億PV突破したあの作品が書籍化!
↓
それに騙されて買うやつが結構いる
↓
○万部売れた大人気作品コミカライズ!
↓
それに騙されて買うやつが結構いる
↓
ループ
なおなろうでは簡単に不正が出来るため、お互いにPVポイントあげまくってるやつらがいる
いわば不正やったもんからデビューしてるようなもん

ラノベの文章力が〜とか言われてたら更に下をいくなろうが出てきたんやからなろうより酷い文章の小説が出てくるのも時間の問題ってことか?

>>220
流石にこのしたは無理や

これ好き

なぜこれほどまでに非難されるのか分かりません
投稿者ぷっく2018年7月18日
形式: Kindle版
Webで読んだ身なので恐縮ではありますが、この本レビューの多数を占めるような駄文ではありません。
個人的には泉鏡花や中島敦、三島由紀夫などに名を連ねる名文であると思います。
文章力というのは言うなれば語句の取捨選択能力であると個人的には考えています。
この作品では戦闘描写を「キン」という金属の擦れ合うような擬音のみで表現しているのですが、この点こそがこの本を名文足らしめる一因になっているのでしょう。
「キン」という一音に情景描写の全てを委ねる。一見すると単なる駄文、阿呆の考えのように思われますがこれが実に良い。
「キン」の一音の連なり、文章リズム、語調の良さは中島敦の漢文調に負けずとも劣らぬ読み心地の良さを読者に与えてくれています。
それでありながら「キン」という小学生にも伝わる擬音で、太宰治のようにユーモラスかつ十全に描写をしてのけるその文章センス。
まさに脱帽です。後世に残る名文といっても過言ではないでしょう。
批判をされている方々は是非とももう一度山月記と畜犬談をお読みいただきたい。
ストーリーだけではない、文章そのものの面白さが理解できるかと思います。

>>226
流石に草 これもうこのレビュー書いたやつに小説書かせろや

>>226
三島由紀夫と太宰治の名を同時に出してる時点で読んだことないのがわかる

ワイもなろうに作品あげてみたいわ
ステータスは扱い方がよう分からんから多分出さんけど

>>242
なろうに投稿したことあるけど
一番大変なのは毎日投稿するのとネタが枯渇したときの展開よ
あとアクセス数でわかるが全然よんでくれないから挫折しそうになる所

なろう馬鹿にされてるけど試しに読んでたらクッソ面白くてステイホーム中に読みまくってたわ
おまえごときが魔王をなんちゃらって奴知ってる奴おるか?
ここでオススメされたんやけどまじであれ売ってるラノベ超えてるやろ

>>265
「お前ごときが魔王に勝てると思うな」と勇者パーティを追放されたので、王都で気ままに暮らしたい
かな
コミカライズよんだと思うけど記憶に残ってない