面接官 「a+b=a かつ b+a=bを満たす、0でないaとbの具体例を答えなさい」

水と水道水

>>5
水+水道水 ≠ 水道水
水道水+水 ≠ 水
ですよね、残念です

”数字”として計算すると必ずa=b=0となってしまう
ということは、数字ではない、ということか・・・

>>6
いいですね

泥と水でどうや?

>>10
残念
「水+泥=水」が成り立ちません

男+女=男
女+男=女

>>11
どゆこと?

1本の毛髪+ハゲ=1本の毛髪
ハゲ+1本の毛髪=ハゲ

>>18
1本の毛髪+ハゲ=ハゲやろ

水+水

>>23 合格
>>24 合格
>>18 うーん合格

a=うんこ,b=うんち

>>24 >>57 それで被るんかい
>>46 も同じ感性かい

a= 左で隣接する”=”の数+1
b= 左で隣接する”=”の数+1

>>25
合格!!!!!

このままだと >>25 さんが優勝かな

>>25
馬鹿だからどういう事かわかんない
誰か解説して

俺の肉体+俺の精神=俺
主観的視点において俺=俺の精神であり、客観的視点においては俺=俺の肉体であるため、右辺は俺の精神とも俺の肉体ともなる

>>36
a = 俺の肉体
b = 俺の精神
c = 俺
cという3つ目の変数が加わってしまっていますね

オムそばやろ

>>39
もう少し説明を

a=自民党
b=公明党

>>42
公明党+自民党=公明党?
うーん…

空間、時空

>>43
空間+時空=時空間
時空+空間=時空間
となってしまうのでは?

a=お金
b=投資

>>47
お金 + 投資 = お金
投資 + お金 = 投資
ん…合格…なのか?

a={右辺に存在する場合は2, 左辺に存在する場合は1}
b={右辺に存在する場合は2, 左辺に存在する場合は1}
ってこと?

>>50
Yesです

a=XY
b=XX

>>61
染色体ってそういうもんなん?

「左に隣接する=の数」+1とか言ってるけど
単に場合わけして複数の解を使ってるだけやん

>>68
そうなんです
「場合分け」がこの問題へのアプローチの1つ

問われているステートメントは普通は加群を指すと解釈されるから
(当然0は加法単位元のことや)
結合法則を満たす限りはa=b=0とならざるを得ない
だからそれ以外の範囲で探さないといけない

>>71
その通りです
「0は加法単位元」とか素晴らしい

習ったばっかりのことをひけらかしたい大学生なんやろうな

>>81
だとしたら歓迎ですよ
アウトプットして脳内定着図ってください

俺の名前が大五郎でお前の名前も大五郎なら俺とお前で大五郎

>>84
それっぽいパワープレーやめて

a+b=a
b+a=b
両辺を足すと
2(a+b)=a+b
両辺をa+bで割ると
2=1

つまり2は1である

>>86
なんか勧誘されそう

角度を変えた例を挙げると
集合論で和集合と呼ばれる演算(普通は∪と書く)として
a=bを同一の空でない集合としてもよい
あるいは論理和ANDを+で表すとして(普通は∨と書く)
a=bを同一の論理式としてもよい

>>91
ためになる集合論の基礎、あざーすです
プログラミングの基礎でもありますね