俺「」　担任「…くん！俺くん！ちゃんと授業聞いてって何度m…」　俺「（───来るッ！）」

俺「お前ら!その場に伏せろ!!!」
クラスメート「え?」「おいおいどうした」「なに?」ザワザワ

担任「お、俺くん、いきなり何を言って───」

俺「いいからその場に伏せろって言ってんだろッッッ!!!」ガンッ

ざわつきながらも机の下に隠れるクラスメートと担任
その瞬間閃光が頭上を走る
遅れてくる爆発音
教室の上半分が”消えていた”

腹パンしろ

担任「困るんだ、俺くん」スッ
普段は生徒の機嫌を伺っているだけの担任が、
見せたことの無い苛立ちを顔に浮かべゆっくりと眼鏡を外す。
俺「―――ッ!?」
とっさに距離を取る――踏み込みの間合いを畏れよと本能が告げる。
担任「困るといったんだよ、俺くん」
汗が吹き出す。
瞬間――――

はよ

俺の存在が消えていたって改変すこやった

ワイ「ムッこの匂いは!みんな伏せろ!」
先生「ちょっとワイ君いきなりなに…」
ワイ「いいから伏せるんだ!」
ざわつきながらも一斉に伏せたクラスメートと担任
遅れてくる猛烈な悪臭
教室に硫化水素が充満していた

何回伏せさすねん

下半分消せ

中学生のときこういう妄想してたのはワイだけではないはず

いつの間にかジッジの家行くやつと同じカテゴリになったよな

俺「お前ら!その場に伏せろ!!!」
クラスメート「え?」「え?」「え?」ザワザワ

77歳の肛門モロ感の親爺「大丈夫?(煽り)」

俺「いいからその場に伏せろって言ってんだろッッッ!!!」ガンッ

ざわつきながらもベッドに隠れるクラスメートと77歳の肛門モロ感の親爺
その瞬間ラブオイルが頭上を走る
遅れてくる爆発音
教室の上半分が”グチュグチュで吸い付いた”

俺「お前ら!その場で跳べ!!!」
クラスメート「え?」「ラブオイル、パパのもあるの?」「後ろも前も上も下も!」ザワザワ
77歳の肛門モロ感の親爺「なんでね?なんで市川さんそんな若々しくて、元気なの秘訣なんですかって──」
俺「いいからその場で跳べって言ってんだろッッッ!!!」ガンッ
学級の中で激の存在が”消えて”いた

これすき

左右に分かれるやつすき

いや、おまえも伏せろよって思った

上半身消えてるやつすき

続くんか…

ああもうめちゃくちゃだよ

ジャンプさせろ

バリエーション豊かすぎる

ジャンプさせて戦犯になったやつすき

左右とジャンプすき

あたまおかしなるで

ジャンプ全滅verすき

俺「お前ら!その場で跳べ!!!」
クラスメート「あえ?」「おいおいどうした」「なに?」ザワザワ
担任「授業を聞けとまでは言わない、黙っててくれればいいから──」
俺「いいからその場で跳べって言ってんだろッッッ!!!」ガンッ
学級の中で俺の存在が”消えて”いた

今日はジャンプしない方か

狂うぅ^~!

俺「お前ら!その場に伏せろ!!!」
クラスメート「え?」「おいおいどうした」「なに?」ザワザワ

担任「お、俺くん、いきなり何を言って───」

俺「いいからその場に伏せろって言ってんだろッッッ!!!」ガンッ

俺「っっっ……!」

いかん!