ご飯って「つぐ」よな？

なんJ民にまさか「よそう」奴おらんな?

もる

いれる

すまん…

すくう

岡山ワイはつぐやな

つぐやな

日本海側民おるな

炊く

そよぐ

よそえ

ジップロックするだぞ

よそう

食べる

よそうだろ
ハーゲ

そそぐ

よそわんの?

つぐとか岡山か広島やろ

食う

よ

どっちでもええわ

かっこむ

ぶちこむ

つぐちゃん

吉幾三??

取る

よそる

悔しいけどつぐわ

つぐもも

つぐやろ

注ぐって液体やん

ご飯よそって

そそる

よそうとかうちのばーちゃんしか言わんで

注ぐはお茶とかの液体やろ

よそう やろ

不人気

そん

ワイもつぐなんやが方言なんか?

愛知嫁がこれ言うわ

つぐ

よそう
つぐは飲み物に使う

よそう か もる

つぐつぐもも

よそうしかないやろ

【悲報】ヨッソイヨッソイの文化、廃れる

つぐって飲み物やん

よそう一択

「食べる」やろ…?w

ワイは「もか」

よそうやろ
酒じゃあるまいし

盛る

ワイ「ご飯やって!!!やって!!!」
普通これだよな?

つける

「おかわりする」やろ…

考えたこと無かったわ

入れるやぞ
かしこまるな

しょぐやろ
しょいでとかしょってとか

東京だけどよそう

よそうだろ

湯をはる

捧げる

こそぐ

入れる

?
米って言えば出てくる

ご飯は食べるもんやろ

どっちでもわかるやろ

よっそいする

つける派もおるよな

盛るだぞカッペ

箒は「はわく」よ

装う

よそうしかないやろ
つぐは汁物やろ

若い子の日本語おかしいよね

つぐなんてきいたことねぇ

星をつぐ者

神奈川やけど「よそう」

出したものは「なおす」で

つぐももよそうも使うけど子供心に何か違和感あって好きな言い方じゃなかったわ

飯つげよ!風呂沸かせよ!リュックからうぞ!

どっちも言う

ゴミはほかすよな?

よそうやろ

入れるは大阪だけか

ゴハァン受け継いで行く

よそう民やがつぐは気持ち悪いな
これが異文化か

飯盛り女

研ぐ

ガソリンついで

つぐのは液体だろ
ご飯をつぐとか頭コロナかな?

よそおう

つぐは味噌汁
ご飯はもる
お茶はいれて

おかわり

「つぐ」と「よそう」
出身地も書いてけや

もうよそう

なんか魔法陣グルグルでご飯重くしてありますからとか言ってたな

盛るもんやろ

盛る
やろ……

よそう
ちなトン

ご飯をわける

よそうや
盛るだと普通の状態からさらによそうことや
ちなグンマー

つまむ

ビールを注ぐ
ご飯をよそう

よそう
愛知

ワイはひーちゃん

飯盛女
飯つぎ女
飯よそい女
はい議論終了

よそう
新潟

つぐは液体だと思う

「よそう」かなぁ

都内やがどっこいするやな

すすぐ

よそうやな

さらえるが通じんかったときはビビったわ
これ方言やったんやな

わける派いなくて草

ごはんついで〜
これ

かっぺ

格上 よそう
格下 つぐ

よそう、な

食べるやろ…

つぐやな
ちな福岡

つけるやろ

装うんやから基本的に料理全般に使うのは間違いじゃないんだよなぁ

つぐやわ
山口マッマの影響だったのか

まず「盛る」について説明します。「山盛り」「てんこ盛り」などのことばから、「盛る」は「山のような形になるようにする」という意味であることがわかるでしょう。
万葉集に「家にあれば笥<け>に盛る飯<いひ>を草枕 旅にしあれば椎の葉に盛る」という歌があるように、「盛る」はかなり昔から使われている伝統的なことばです。
次に「よそう」についてですが、これは「身だしなみを整える」の「装<よそお>う」と同じ語源で、「整える」というのが本来の意味です。
ここから、食べ物を器に整えて用意することを「よそう」と言うようになりました。
「よそう」をこのような意味で使った例は10世紀ごろにはすでに見られます。
ことばの成り立ちから、やや上品な意味合いを帯びることがあります。
また「よそる」は、「よそう」と「盛る」が1つになったもの(混交語)で、比較的新しいことばです。
新しいとは言っても100年以上前の辞書にはすでに載っており、現代では「よそる」が誤った言い方だとはもはや言えないでしょう。
「つぐ」については、「お酒を注<つ>ぐ」のように液体の場合には問題なくても、「ご飯をつぐ」のように固体の場合には違和感がある、と言う人もいます。
これらのことばの使い方には、地域差もあります。
特徴的なこととして、北海道と東北は「ご飯を盛る」、関西では「ご飯をよそう」、九州では「ご飯をつぐ」が優勢なことが挙げられます。
(NHKメディア研究部・放送用語 塩田雄大)

よそる。
ちなみに彼女に『よそるって何?』と聞かれた