日本人「これは稲！それは米！あれは飯！」アメリカ人「全部riceだろ」

アメリカ人「これはcow!あれはbull!それはox!こいつはcalf!そいつはcattle!」
日本人「全部牛でいいじゃん…」

きりす

好きな食になこだわり強くなるんかね

う〜ん、犬と狸は同じ!w

モスとバタフライとか分けてるのはええことなんやな

こういうお人形遊びするやつって脳の発達が遅れてるんだってな

サケ!シャケ!サーモン!マス!

しらみだよね

イヌイットには雪を表す言葉が単独の形で16ある(日本語の積雪や降雪みたいに○雪という形ではなく、独立したひとつの単語として存在している)

稲はrice plantだよ

生活への関わりとこだわりだろ

「牛はcow、食用にするとbeef」

日本人「鮭と鱒」
アメリカ人「salmon and trout」
マスノスケ(king salmon)「やあ」
日本人アメリカ人「あああああ区別できない」

日本人「あなた、そちら、あんた、おぬし、きみ、なんじ、おたく、きさま、てめえ、われ、うぬ、お前」
外人「futekisetsu」

南米や中央アジアでは魚は全部魚らしい

一人称はどれ使ってもしっくりこない、ほんと困る

年功序列を重視する日本では「兄」「弟」や「姉」「妹」といった年齢の上下を意味に内包する言葉が存在している
そういう文化のない英語圏では単独で兄弟の年長の方を表す言葉が存在せず、「big brother(もしくはelder brother)」のようにbrotherに形容詞を付けないと表すことができない

外国人「25」
日本人「ブル」

日本人「イルカは海にいるけど魚と区別します、違いはありません」

beeとhornetも日本語やとハチやしな

言葉が無ければ概念が無いようなものだし