俺「黒崎一護、お前を処刑する」　一護「っ、、！！」

俺「黎を憂いて臨界廻れや、道化や皮肉に歩を西に進めよ、、荒げろ 輪廻赤導」
黒崎一護「斬魂刀、、だと、、!?」
俺「言い忘れていたな、俺は元6番隊、隊長だ、、
間抜けな顔してる暇あるならお前も早く抜け、構えてすらいない相手に斬りかかる性分ではないのでな」

黒崎「やるしか、、ねえのかよ、、」

俺「何度も言わせるな、、こちらも時間がない
性分ではないが無駄話が長引くようならもはや構える必要すら与えぬ、、!」
俺の解放した斬魂刀輪廻赤導の切っ先が黒崎一護がいた場所にまっすぐに振り下ろされる
そういた場所にだ
俺「ほう速いな、、それがお前の卍解か」

一護「そうだ、、天鎖斬月__!」
俺「卍解、、本来死神の最終奥義である奥の手だ、、その最後の一手を躊躇せず潔く卍解を出したことは認めよう、お前の実力では始解では俺と刃を交わすことすらままならんからな」
一護「そうじゃねえよ、、」
俺「なんだ?」
一護「俺はお前と戦うつもりはねぇ、、つってもお前は攻撃してくるんだろ、だったら俺はお前の攻撃を回避しながらお前を説得するしかねぇ、、そのための卍解だ、、!」
俺「速度を上昇させる能力である卍解をただ俺の攻撃をいなす目的のためだけに使ったと、、?
どうやら俺は随分舐められているらしい」
一護「そういうわけじゃ__」
俺「卍解___赤毛蜻蛉東之蜻蛉還死」

パーソナリティ障害

ただただきもい

ちな読みは
始解
りんねしゃくどう
卍解
あかげかげろうひがしのどんぼかえし

コピペ?

つよそう

かげろうの感じは影郎のほうがいいな
そういうところからちゃんとやっていこうか

漢字や

ちな始解の解号では西に歩を進めて卍解で東に帰ってくるのがオサレポイントね

藍染復活してて草

続きはよ

どんな形の始解と卍解なんや?
絵で描いてくれ

挽回に司会の名前入っとらんのはいかんでしょ

滑ったな

別のやつもあるから読んでちょw!

始解はそれっぽいやん

俺清四郎 「うっす先輩また日サロっすか?」
狩屋ぱいせん「あ?たりめえだろ、大会ちけえのに白い肌見せられっかっての」
俺「狩屋先輩は気にしーだなぁw」
狩ぱい「あっ?なんかいったかこら」グリグリ〜
俺「ちょwやめてw狩ぱいまじ苦しいっすw!」

神六先輩「シャオラァッ!」
俺&狩ぱい&他部員「!?」
神六先輩「静粛に!駄弁ってないでさっさと集合しろ!」
俺「さすが神六先輩だ、、啖呵一つで空気がピりつきやがった、、」
神六先輩「えー、今度の朝倉高との練習試合、スターティングメンバーが決まった
ので、発表する!
S3 俺!」

もっとやれ

俺「えっ俺っすかぁ?」
神六「S2狩屋」
狩屋「うーす」
神六「D2 林田 弘文ペア」
林田「にゃはーん♪おいらだにゃ♪」
弘文「、、、うす(ぽつり)」
神六「D1 竹木山 吹雪」
竹木山「まあ、俺だよな、Sじゃねーのが納得できねえが」
吹雪「興味ないね」
神六「そして、、S1はこの俺神六寛司がゆく、、!」
ざわざわ、あの神六先輩がわざわざ練習試合に出向くのか、、等のざわめき

狩屋「まっ妥当じゃねーの?朝倉高はうちと実力が拮抗してる同格校だ、キャプテンがでねえと始まんねえよ」

神六「そういうことだ、うちは朝倉とけっこうやってるが勝ち越しのほうが断然多い、だからといって油断できる相手ではない
毎回試合内容は熾烈を極める」
竹木山「わーったかよ!一年、気合いいれろぉ!」
俺以外の一年「はっはい!」(俺達が気合いいれても試合でれねえよ、、とぼとぼ)
俺「ちーす」

そして練習試合当日

涼星高校VS朝倉高等学校
S3
俺「俺の相手は、げ!?朝倉のエースじゃんかよ」

まだやってて草

朝倉のエース「俺の相手は俺か、全くちょろい試合だ」
俺「にゃろう、、俺を舐めてやがるな、、後悔すんなよ?」

プレイボール!

俺「いくぜ!ゲイルファントムっっ!」
俺の渾身のサーブ
たが!
エース「おせーぜ?」

───人間扱いなんてしねぇよ今日は

鬼道の詠唱かと思ったら解号長すぎやろ

文章かいて発表すること自体がなかなかできることじゃないよ
すごい

テニプリモード入ってるやん

まあ何か夢中になれるものがあるのは良いことだよ

うはーオサレ

障害者