ワイ「初音ミクとかキモいわ、なんなんや？あの電子声」　ミク「私のこと、嫌い？」

ワイ「はあ?嫌いに決まっとるやろ!そのロボ声やめろや!」
ミク「アンチくんはっけーん♪」
ワイ「あ、近づくなや!ってお、おい…なに人の股間に触れとるんや…?」
ミク「あぁー、おっきくなってるー」
ワイ「さ、最初からこうなってたんや!」
ミク「うっそつき〜♪」チュッ
ワイ「う…ッ!」
ミク「ミク大好きって言ってくれたら、咥えてあげるよ?」
ワイ「ミ…ミ…」
ミク「ミ?」
ワイ「ミク!大好き!」

ほなミク片付けるで

みっくみくにされるってこういうことやったんか

ほなペッパー出しとくね

その話おもしろいな
お前の親にも聞かせてやれよ

そうはならんやろ

えへへ

ガーイ

ミク「おぉー!ありがとね♪」
ワイ「い、言ってやった…で…」
ミク「ニコニコ^^」
ワイ「さぁ、く、咥えてくれーや?」
ミク「ニコニコ^^」
ワイ「おい…なに人の顔見てニヤニヤしとるんや…はよう咥えんかい?」
ミク「うーん、確かに言ってはくれたけどー…、心がこもってないかな〜?」
ワイ「なっ、なんやと!?ワイ、大声で大好き!って言ったやろー!!!」
ミク「んーとねー」
ワイ「ったく…考えてる時間はないで、風邪引くからはよ」
ミク「んー…、あ…、あのね?」
ワイ「な、なんや…?無駄口はええからはよせんかい…」
ミク「ミ、ミク、あ…あいしてるって言ってくれたら、挿れても…いいよ…?」
ワイ「!!!???」

朝5時から何言ってんだ

続くんかい

ほな積み木の人形片付けるで

まあそういう気分の日もあるやろ

ミク「わ↑たし→のこと↓、きらい→?」

負けるな
終わりまで書け

言え!!!

またこれ?笑

ミク「じゃあ心こめて言ってくれる?」
ワイ「おう、いったるでぇーーー!その前に深呼吸や!すーは〜すーは〜〜」
ミク「ウッ、クサッ・・・」
ワイ「ミクッ!大好きや!愛してるで!ワイと交わろうや!」
ピッ
ミク「キャー!!ありがとねっ♪」
ワイ「な、なあ、いまのピッって電子音はなんや?」

ボカロガイジってこれが面白いとか思っちゃうん?
きっしょ

激唱フルコンまだできてないわ

幻滅しました
結月ゆかりさんのファンになります

続きは?

ピッて音なんや

あくしろ

なんの音なんや

ワイくんもっ不思議がっとるやんはよ教えろ

ミク「今までの私とあなたの会話、録らせてもらったよ♪」
ワイ「はぁーー?!ざっけんな!!!なんで録ったんや?!」
ミク「ん〜そうだなぁー、あなたの家族やお友達にばら撒こうかな〜♪」
ワイ「なっ?!」
ミク「あ!ボーカロイドの素材として使うのもいいなーー♪」
ワイ「おい、人をからかうのもええ加減に・・・」
ミク「うっわぁー!私の演技なかなか上手いなー!!あなたはかなり香ばしいね(笑)」
ワイ「うーんこの」
ミク「ん?どうしたの?気分でも悪いのー?」

酷い

ワイくんなんも悪いことしてないじゃん

失望しました
アンインストールします
リンちゃんにします

畜生かな

ガキが……

ワイ「そうやな、どうやら虫の居所が悪いみたいや」
ガシッ
ミク「えっ?!」
ワイ「さんざんワイを焦らしておいてそりゃあーないよなぁ、ミクニキよぉー?」
ミク「キャーーー!!!離してぇーーー!!!誰か助けてーーー!!!」
ワイ「騒いでも助けを呼んでも無駄や!ここは電脳世界、誰も助けにゃこねぇよ(笑)」
ミク「いやっーーーーーー!!!」
ワイ「ゲヘヘーWその悲鳴最高やぁーWWW喘ぎ声も聞きたいなぁーWWW」
ミク「やめてぇーーーーーー!!!」
ワイ「もうワイとミクだけの世界やー!!存分に楽しませてもらうでー!!オリャァアアアアッーーー!!!」
ミク「キーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!」
ワイ「ぎゃぁああああああぁあああああああああああーーーーー!!!!!」
ドサッ

おやすみなさい

おとすなよ

おやすみ
つまらんかった

5時半だぞ

初めて続いてるの見た

えっワインも電子化してんのかよ

うい

朝からなにやってんの

ワイくんが邪心を持ったから仕方ないね

口臭いところで気付いたわ
伏線凄いな

うんち

こんな性格悪い子だったんか…
レン君にします

さらっと自分を人間だと思い込んでるワイ君が電脳世界にいたってことが意味がわかると恐い話か?

ワイくんミクの罠にハマってて草

こういうやつのせいで気持ち悪いと評価されてしまうんだよな
何もせずに黙っとけよ

茜ちゃんなんだよなぁ

最初有線で聞いたときはマジで気持ち悪かったわ

初音ミク(女装コス)