男｢便意操作リモコン…？あのOLで試してみるか｣

ある朝、目が覚めていつものようにスマホを開くと、コンテンツ一覧の中に見慣れないアプリがあるのを見つけた。
「便意操作アプリ…?なんだこれ、こんなのダウンロードした覚えないぞ?」
怪しさ万点のアプリだったが、便意操作というネーミングに興味を惹かれ、出来心でそのアプリを開いてしまった。
「設定がオンになっている間、他人の便意をこのスマホ上で操作することが出来ます。」
簡素な説明文のポップアップが表示され、それを閉じると画面にメモリのあるレバーとオンオフのスイッチだけのシンプルな画面が表示された。メモリには0から5までの数字が表示されていた。
「これ、どうやって使うんだ…?」
きっと誰かの手の込んだイタズラだろう、と思っていたが何か妙な胸騒ぎがしていた俺はこのスマホを持って外に出てみた。少し歩くと、信号待ちをしているスーツ姿のOLが目に入った。
(あの人で実験してみるか…)
俺は後ろからそのOLの方を向くと、アプリ内のスイッチが赤く光った。そのスイッチをタップすると表示がOFFからONに変わり、今度は左側のレバーの周りが光った。これを操作しろということなのだろう。
俺はまずそのレバーを0の状態から1の所へと動かした。すると目の前のOLの体がビクッと動いたような気がした。俺がこのレバーを動かしたのと何か関係があるのだろうか。俺はレバーを更に上の、2の部分まで動かした。
前の女性が妙にソワソワしているのが見てとれた。小さく足踏みをしたり、スカートを触ったりして落ち着かない様子だった。

(もしかして、本当に便意を操作しているのか…?)
すると、目の前のOLは今何かしらの便意に襲われていることになる。俺はその確証が欲しくて、更にレバーを一段階上の3にあげた。
同時に信号が青になり、歩き出そうとすると目の前のOLが突然振り返り走り出した。当然後ろにいた俺とは強くぶつかった。
「ごめんなさいっ!!」
メガネをかけた清楚な黒髪のOLの表情は、ひどく焦っているようだった。彼女はそのまま走っていき、狭い路地へと入っていった。俺もその路地へと入っていくと、彼女は更に奥まった道の中にいて、こちらには気付いていない様子だった。
そして、彼女はスカートを捲り上げパンツとすドッキングを膝下まで下ろし、お尻を丸出しにした状態でその場にしゃがみこんだ。
ブリッブリブリブリッ!!ブリュブリュッ!!
ムリュムリュムリュッ、ブビビビッ!!
俺は衝撃の光景を目の当たりにした。彼女の肛門が大きく開き、はしたない音を立てて大便がひねり出されていたのである。企業に勤める大人の女性が野グソをしているのである。同時に僕はこのアプリの効果を確信した。
(レベル3で大人がトイレを我慢出来ない程の便意…)

「ふっ、ふうぅぅっ…はあぁぁぁっ…!!」
ブリュブリュブリュ!!ブリリリィ!!
ブボッブボボボッブビビビィッ!!
ブゥッ!!ブウゥゥッ!!
ブウウウーーーーーーーーッ!!!!
OLのいやらしい喘ぎと共に、次々と便がひねり出された。間髪入れず、数メートル先にいる俺の所にもはっきり聞こえるような爆音のオナラを放った。彼女は排泄に必死で周りを気にすることも出来ず、俺は彼女の排泄姿を見放題だった。
(うっスゴいな…本当にこのアプリのせいなのか…?)
同時にこのアプリの恐ろしさも実感した。レバーを見ると、まだメモリを追加できそうな余白があった。
(Ver.1.0?これからアップデートでもあるのか…?)
俺はなんとなくこのアプリを画面から削除出来ずにいた。

これは奈倉

便秘、残尿なくなるとか最高やん

おしっこにしてくれや

テレビを通して効くなら玉川に毎朝かけたい

女に使うとか人生エアプ
嫌いなやつに使うやろ普通

スカトロはまじで理解できん
許さない

いいから続き書いたら?
俺は興味ないけど気になってる人もいるだろうし

ノクターンノベルズに投稿しろ

小便だったら天下取れた

続き無いんか

電車に乗ってるやつ全員の便意操作してスカトロ電車にしてやる

悪だくみ

あくまで便意催すだけだから便が無かったら意味ないやろ

毎朝自分に使いたい

操作しても効かないと思ったらAFする娘だったってオチが理想

名倉柏木って今でも書いてるん?

3から1に減らせるなら欲しいな
出来ればタイムマシンも欲しいな

今どきのネット漫画だと上司とか嫌味な知人に使うパターンやろな

言わせる気?

おしっこの方が良い