僕「ここは僕がやるから先に行っていいよ」ﾆｺｯ 主人公「でも…」

主人公ライバル「いやここは僕さんに任せよう」
敵「舐めやがって!雑魚のくせに3人まとめて殺してやる!!」
僕「術式展開…千年水晶〜氷溶乃洞(ひょうようのうつろ)〜」ズズズズズ
主人公ライバル「まずい!直ぐに僕さんの領域(エリア)から離れるぞ!!」
主人公「!?」
敵(なんだ!?辺りが急に暗くなったぞ!?)

主人公「どうなってんだよこれは!?」
主人公ライバル「お前、術師の戦い見た事あるか?」
主人公「前に師匠に術を掛けられて気を失った事なら」
主人公ライバル「そうか、術師にも2通りあるんだ環境に影響を与えるものと心に影響を与えるものお前の師匠が使ったのは恐らく後者の術だろう」
主人公「…」
主人公ライバル「そして普通術師ってのはそのどちらかしか扱えない、でも僕さんの場合はその両方を扱える世界で唯一のマルチタスカーだ、あの人が展開した術囲内にいたら間違いなく死んでたぜ」


さっきこんなことがあった

まぁ人気作品が興味の範疇だったらやるんだろうなこういう空想

ポンプアクションショットガン、大型肉食恐竜、小型肉食恐竜

これ今日寝る前に使ってみるわ

好きな作品に自分を強キャラとして登場させる妄想は男の子なら誰もが通る道だよな