ワイ、トッモ宅にて「おじゃましま〜す」ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

第二章からいくで

もう決めたお前NGするわ
ネームドガイジにもなれん悪魂は死して成仏せよ

ダイジェストになってて草

前も言うたけどワイが女の子で
トッモがなんJ民の見た目は混乱するからやめて

ちな登場人物
ワイくん…天真爛漫な男の娘。いきなりメイド服でトッモの家に押しかけたり、たまにぶっ飛んだ行動をする。トッモが大好き CV: 丹下桜

うわああああああああああああああ

トッモ…ワイくんのお友達のJボーイ。ワイくんとは高校からの友達。ワイくんに振り回される毎日だが、そんなに満更ではない様子で…?

え、なんや怖…

本日のゴミ捨て場

もうダメええええええええええ

安価とる?

斎藤茂吉って赤光派と白き山派にわかれるらしいな

ワイは白き山の方がすきやな

そもそも斎藤茂吉を読もうと思ったのはやな

もうやめてえええええ

北原白秋の論文読んでて実相観入ってよくでてくるんやな

心の病気?

それを読んで斎藤茂吉にいったんや
実相観入は斎藤茂吉がつくったとか 斎藤茂吉の用語とか そうかいとったから

トッモ「美少女ちゃん、次ワイと講義室同じやんね!一緒に行こうや!」
美少女「えっ…けど、いいの?(チラッ」
トッモ「あー、いいの!あいつは次講義別やし、今別れようとしてたところやから!」
美少女「ふーん?そっか、じゃあいこっ!またね、ワイくん(ヒラヒラ」
ワイ「うん…またね、美少女ちゃん、トッモ…(ギュッ」

は?しね
意味わからん
きもいねんしねしね
おらおら

その夕方、学食にて
ケンモくん「なるほどね。それで美少女ちゃんにトッモのやつをとられたと」
ワイ「そうなんだよ!トッモったらひどすぎない!?」
ワイ「仮にもわたしはトッモの…カノジョ…なのに(ウルウル」
ケンモくん「?お前らって付き合ってたの?お前から告ったのか?」
ワイ「えっ!?そ、それは…告白とかは…してないかもだけど…でも…」

やっぱ第一章から読みたくない?

あたまおかしい

リサイクルや

リライトしてぇぇえええ

ワイが女の方が合ってるのか

なんだよいっつもだめえええとかさ

理性あるじゃねえか

しゃーないなほんま

しかも結構辛辣やし

煽りカスかやめてえええしかないんかお前

ワイはほんまに関係ない 堀口大學も関係ない

おい!なんで堀口大學やめてえええとか言ってたんやお前は 理由をいえ

やっぱり常人なんやな

丹下桜の写真は?

じゃあ行くで

なんか色々喋るわけやな

斎藤茂吉も関係ないんやな

気持ち悪いから落とせ

トッモ「そりゃありがたいけど…それとその格好は結びつかんだろーが!」
ワイ「そう?家事といえばメイドさんやんw ほら、ワイ形から入るタイプやしw」
ワイ「それにトッモこういうの好きやろw(クルッとターンしてスカートヒラヒラ)
トッモ「えっ…それは…///」
ワイ「www赤くなってるしw」
トッモ「っ…!赤くなってねーよ!!(ドキドキ)」

ワイ「ふぅ。あとはこのグラスだけか。」
ワイ(あ、このグラス…トッモとふたりで旅行行った時に一緒に買ったやつ…)
ワイ(使ってくれてるんだ…ふふ)
ワイ「も〜、一人暮らしなんだからもっとこまめに洗えよなー、まったく///」
ワイ「よし、あとはゆすいでっと…あっ!ツルッ ガシャーン!」

トッモ「どした!?」
ワイ「トッモ…ごめん、このグラス、割れちゃった…」
ワイ「ごめん…せっかく一緒に買ったやつなのに…(ウルウル」
トッモ「あっバカ!破片さわるな!!」
トッモ「手見せて…よかった、怪我はないみたいだな…(ホッ」
ワイ「トッモ…///」
トッモ「割れちまったもんはしょうがねえよ。それに同じやつ買いにまた一緒に行けるし」ヘヘッ
ワイ「……///(キュンキュン)」

〜トッモの部屋〜
ワイ「洗い物はすんだし、次はなにしよっか」
トッモ「ん〜…掃除はこないだしたし…って、別に俺はご奉仕とか頼んでねーけど…」
ワイ「もうこんな時間だし、ごはんつくるね」
トッモ「また食器割るなよ〜(ニヤニヤ)
ワイ「わかってる!…あ、けどまた割ったらまたトッモに心配してもらえるならありかも?」
トッモ「次割ったら殴る」
ワイ「も〜いじわる笑」

ワイ「どうかな?美味しくできてるといいんだけど…(ドキドキ」
トッモ「ん〜…うん、うまい!ワイって結構料理うまいじゃん。」
ワイ「ほんと?よかった!まあトッモのことを思って作ったからね(ドヤァ」
トッモ「あー…まあそれはおいといて」
トッモ「お前自分のぶん作ってないの?」
ワイ「あー。うん。ご奉仕だし。」

トッモ「はあ?でもお前腹減ってるだろ?」
ワイ「うーん、結構空いてきちゃったかも。」
ワイ「あ、じゃあトッモのそれ一口ちょうだい♪」
トッモ「…まあいいけど。ほら」
ワイ「んーんー!(首ブンブン)そうじゃないでしょ!」
ワイ「……(目を閉じて口をあーん」

トッモ「……ったく。」
ワイ「んっ♪ほんとだ、おいし♪」
ワイじゃあ今度はワイからトッモにお返し♪はい、あーん」
トッモ「なんだよそれ…あ、あーん…(ドキドキ」
ワイ「♪おいしい?」
トッモ「さっき言っただろ…うまいよ…///」

ガイジはだれのことやろな

ええやん

不良に回されるやつはらでい

イチャイチャしとるやん

おいおまえらもかんそう書き込めやおい

感想をかけや

ワイ1人にまかせるっていうのか

そりゃあんまりや おい

ワイだけやないやほ

うおおおお

喉乾いてきたぞワイは

殺していい?

ワイ「さっぱりしたねー♪」
トッモ「そりゃよかったな…」
ワイ「トッモ、なんか顔赤いかも。もしかしてのぼせちゃった?(おでこピトー」
トッモ「い、いや、だいじょうぶだから!(ドキドキ」
ワイ「? ならいいけど…」

ワイ「じゃあ今日最後のご奉仕にマッサージしちゃいまーす♪」
トッモ「も、もういいよー…」
ワイ「いいからいいから♪こう見えて結構うまいんだよ?(フフン」
トッモ「……(ベッドにうつ伏せに寝転がり」
ワイ「んしょ、んしょ…トッモ、結構凝ってるね…気持ちいい?」
トッモ「あーー…ほんとに気持ちぃ……」
ワイ「……あー、結構力入れてやってたからなんか疲れちゃった(ドサッ」
トッモ「…さんきゅ、きもちよかった」
ワイ「…ん」

ベッドで寝転がりながら向かい合うワイとトッモ
トッモ「…お前さぁ、ほかのやつにもこういうことしてるん?」
ワイ「…んー?こういうことって?」
トッモ「その…女装して家押しかけたりとか…お前ケンモんちとかにもよく行ってるだろ」
ワイ「あー……してたら嫌?」
トッモ「嫌っていうか…そんなことないけど……」
ワイ「ほんとにぃ〜?じゃあなんでそんなこと聞くの?(ニヤニヤ」
トッモ「……」
ワイ「…ふふ、大丈夫!トッモにしか見せてないよ♪」
トッモ「…もっと警戒してくれ」

読んどるで

ワイ「警戒ってなににさ?」
トッモ「……」
ワイ「?」
トッモ「…だーー!お前自覚ないかもしれんけど女装してたら女の子にしか見えねーの!てか結構かわいいし…(ボソ
トッモ「だからそういうかっこするんだったらそれなりの振る舞いをしてくれないと困る!!」
ワイ「トッモ…んふふふふふ♪」

がんばれ

まあみとくわ

トッモ「な、なんだよ!気持ち悪い笑いすんな!」
ワイ「え〜?だって嬉しくて…トッモにかわいいって言ってもらえたー!って♪♪」
トッモ「〜〜〜!!(顔を真赤にして背中を向ける」
ワイ「そ・れ・に〜」

ワイ「ねぇ、もしかして今も大きくしてたりして…(さわさわ」
トッモ「ちょっ…やめ…」
ワイ「トッモ…ワイね、トッモがワイに興奮してくれたの、嬉しかった…」
トッモ「ワイ…(ドキドキドキ」
ワイ「ワイもトッモに興奮してる……心臓の音、すごくドキドキしてるもん…」
ワイ「ワイ、もっとトッモとドキドキしたい…」

ワイ「トッモ、こっち向いて…?」
トッモ「ワイ……」
ワイ「んっ…(チュ」
ワイ「えへへ…はじめてだったんだよ」
トッモ「ワイ…!(ガバ」
ワイ「んぅ…!トッモ…(ギュッ」
ワイ「トッモとずっとこうなりたかった…(ポロポロ」
トッモ「うん…」
ワイ「トッモ…トッモのほうからしてほしい…」
トッモ「ワイ……ちゅっ」
ワイ「んっ…」

キスシーンやん

セクシーやなトッモの前のワイは

んっ…ちゅ…ちゅぅ…はぁっ…ちゅぷ…んん…ふ…
ちゅる…んちゅ…ちゅぱ…ふ……んぅ…ちゅ…
ワイ「ん…ちゅ…トッモのキス、気持ちいい…」
ワイ、トッモのあそこに手を伸ばす
ワイ「トッモのここ、すごく熱いね…(サワサワ」
トッモ「あっ…ワイのだって…すごく硬い…(ニギニギ」
ワイ「ゃんっ…もぉ、もっと優しくして…」
ワイ「ね、トッモ…一緒に気持ちよく、なろ…?」
トッモ「……ん」

最終回やなかったんか

は?

BUCK-TICK

の話ならなんかしてくれ

ワイもあんまり語れんから一緒に勉強しようや

BUCK-TICK勉強しよう

スタローンのランボーの話ができるようになったら話しようや
それまではあかんわ