BLEACHの霊王とかいう謎の存在ｗｗｗ

小説版で明かされてたぞ
世界が三界に分かれる以前に、生と死の境がなかった時代に、虚が人間を喰らい始めたのをきっかけとするように誕生した、 人・死神・滅却師・完現術者、全ての能力を持ち合わせ人間を護るため虚に立ちはだかった神の如き存在らしいで

>>11
どんだけ小説におんぶに抱っこやねん

>>11さん?!

>>11
世界のバランス保ってくれてたんやな

>>11
貴族4家「はぇ〜霊王すごいなぁ、、せや!封印してダルマにしたろ!」

>>11
成田によって整合性とられてる作品よな
まあ成田が設定の穴をうめるのがうますぎるのもあるが

>>11
生と死の境が無いのに人間と虚の区別はあるのか…

>>11
立ちはだかってどうなったんや

>>11
こんな重要な設定をラノベ作家に丸投げするなよ

>>11
新都社のクソマンガにありそうな設定で草ぁ!!!!

あそこで打ち切らなきゃ100巻くらいまでやってたと思うとゾッとするな

>>12
マジで何巻から後ろの方に掲載されてたんやあれ
ずっと後ろのイメージやわ

明かすつもりのない裏設定ノートが大量にあって小説化の際に成田と編集に説教されて設定開示してるだけやぞ

>>32
師匠って結構な設定屋だよな
ゾンビパウダーの単行本にも裏設定みたいなの書いてたし

鏡花水月の卍解は見たかった

>>39
幻覚が現実になるとかそんな感じやろ

一護って最終回の後はクッソつまんなさそうな人生送りそうよな
やっぱ子供エンドは必要なかったわ

>>42
学生時代は暇だからって理由で勉強してたようなやつやぞ
暇なら暇で自由に生きていけるやろイチゴなら

「今のままじゃこの世界停滞したまま緩やかに滅んでいくから前進させるための新たな循環が欲しいンゴ……」
「虚だって心があるんやから滅却ではなく浄化する方法を探してるやで」
「世界を盤石とするための規律が欲しいンゴ」
「地獄と呼ばれることになる世界を抑える蓋となる世界はないんやろか……」
「ヒエー滅却の力をワイらに向けられたくないンゴ……」
「「「「「せや!世界を生と死に分離させたろ!霊王様にお願いや!」」」」」
これが五大貴族や

>>46
はえ〜サンガツ
ほんで5大貴族ってのはなんや?

岸本があの体たらくやから持ち上げられてたけどbtwもクッソつまらんわ

>>47
戦闘シーンゴミやな 設定があかんわ

YouTubeのブリーチの解説してる動画がけっこう見てて楽しい

>>64
分かるw
あれ見ると師匠考えてたんやなって

志波祖先「ワイが霊王説得しに行くやで」
綱彌代祖先「じゃあその隙に霊王を水晶に封じるやで」
志波「ファッ!?」
綱彌代「無抵抗やけど念のため前進と停止を司る両腕を斬り落として、生も死もない状態に陥れて、臓腑を抉り取り力を削ぎ落としたで!
これでワイらにとって都合のよい、一切の反抗もせずに世界を留め続けるための人柱にすることに成功や!」

>>66
これ一護もなってたんだろ

結局死んだ霊王の代わりって浮竹さんがやってるんやっけ?

>>79
ユーハバッハやで

浮竹って結局なんだったの?

>>85
霊王の右手で延命してた病人

小説版合わせて最強なのって誰?
7代目剣八?愛染?和尚?

>>89
全編通して考えるなら無月苺やろうな
ストーリー終わった時点での戦力って話ならその辺やろうか