藤浪「自分はイップスではない、自分が見た本物のイップスに対して失礼」

「やっと勝てた。これでちょっと楽になれるかな」 藤浪は記念球を受け取り、目尻を下げた。
「苦しいことばかりだった。つらいことが多かった」
15年の14勝をピークに7勝、3勝、5勝…。昨季は自身初の0勝に終わった。
「ちょっとボールがそれただけで『あ〜』とため息が聞こえる。キャッチボールさえ憂鬱(ゆううつ)な時期も正直、ありました」
極度の制球難。肥大を続けたレッテルは徐々に心身をむしばんでいった。
不要論。限界説。トレード説まで飛び交う日常。
彡(゚)(゚)「イップスでしょ」
ついにはスポーツ選手がイメージ通りに動けなくなる精神的な症状をささやく声まで、少なからず耳に入るようになった。
心配のあまり、心の鍛え方が書かれた本を送ってくれるファンもいた。感謝した。それでも「技術はメンタルを凌駕(りょうが)する」と信念を貫き続けた。現実から目を背けたわけではない。実は理由があった。

今だから明かせる。苦悩の底にいたころ、1度だけ「イップス」「野球」で動画を検索したことがある。そこで偶然目にした男性の姿に言葉を失った。
草野球らしきユニホームを着た彼は何度両足を踏み込んでも、どれだけ力を振り絞っても、金縛りにあったかのように震える腕だけを動かせずにいた。
「結果が出なければ何を言われても仕方がない。でも…自分なんかのレベルでイップスという言葉を使うのは、本当につらい思いをしている人たちに失礼だと、その時に思ったんです」
名前も知らない男性が気付かせてくれた。自分はまだ腕を振れる。マウンドに立てる。
覚悟を決めた。
「諦めたら…辞めてしまったら終わり。周りに何を言われても、やり尽くす。それしかない」
今春はグラウンド外でつまずいた。軽率な行動もあり新型コロナウイルスに感染。練習遅刻で2軍に落ちた直後、今度は右胸を痛めた。
「コツコツやるしかない」。誰よりも早くグラウンドに現れ、地道にフォームを固める毎日。批判から逃げず、自分と向き合い続けたから、道は開けた。
「今は人の痛みが分かる。人間として1つ成長できた。大きくなれたかな」
第2章。目の前には再び、洋々たる未来が広がっている。【佐井陽介】
8/22(土) 8:30配信
藤浪 自分のレベルでイップスは失礼 名も知らぬ男性が気付かせてくれた
https://news.yahoo.co.jp/articles/0c93aa044131734bc27a4f6e7c8a32d7bc767ecd

イップスでも二流

サンキュー名無し

イップスでしょ。

自業自得の苦しみ

心の鍛え方送ったファンが気になる

ニップスはヒバヒヒ

それじゃあただの下手くそじゃん
プロ野球選手のプライド無いんか

ワイも高校の時130km投げられたけどイップスのせいで125しか投げらんくなったわ

むしろイップスであれ

イップスじゃないから基礎から鍛え直して技術つけろやって話なんやけど

本物の自営業者に謝れ

あんなイップスと一緒にしないでくれっていうてるようなもんや

なんかもう克服したような流れになってんの?

ファンの現実逃避くらい許してやれや

危険球というルールが適用後セリーグで危険球退場第1号となった元巨人の三浦貴はそれをきっかけにイップスになって投手諦めた

まあ藤浪も明らかなイップスやけどな
否定したがるやついるけど典型的な例やろ正直

イップスやないのは知れてるからノーコンで逃げられないぶつける球投げんよう練習しろダボ

てかレッテルで苦しんでたんか藤浪って
掲示板とかSNSとか見続けるくらいだから気にしてないんかと思ってたわ

イップスでも中途半端なんやね

イップスじゃないと言い張れば殺人死球当てても許される謎の風潮

藤浪はやっぱ漫画の主人公感あるなぁ
実力不足でもイップスでもいいから復活してくれることを期待してる

お前のはウープスやろ

イップスだとどういう不都合があるんや

イップスでないなら今まで当ててきた人に失礼

感動ポルノ

ほならね、右打者のインハイに投げてみろって話ですわ

イップスでも違ってもどっちでもええから死球やめろや

てめえはコントロール直してから出直せ

イップスじゃないなら余計たち悪いわ

そんなの頭砕かれた選手が不憫やんか

イップスでもニップレスでも何でもいいけど単純に危険極まりないんだから引退しろよ
つうか阪神は何で当たり前のように投げさすの
死人出てからじゃ遅いんやぞ

乱行パーティでコロナ感染したあほ

坂本「自分はコロナ陽性ではない、自分が見た本物のコロナ患者に対して失礼」

昨日の藤浪の持ち上げられ方はキモかった
ヤンキーが更生したら褒め称えられるのと一緒やん

イップスぢゃない

「やっと殺せた。これでちょっと楽になれるかな」 藤浪は危険球を受け取り、目尻を下げた。
「苦しいことばかりだった。つらいことが多かった」
15年の14勝をピークに7勝、3勝、5勝…。昨季は自身初の0勝に終わった。
「ちょっとボールがそれただけで『あ〜』とため息が聞こえる。キャッチボールさえ憂鬱(ゆううつ)な時期も正直、ありました」
極度の制球難。肥大を続けたレッテルは徐々に心身をむしばんでいった。
不要論。限界説。トレード説まで飛び交う日常。
彡(゚)(゚)「イップスでしょ」
ついにはスポーツ選手がイメージ通りに動けなくなる精神的な症状をささやく声まで、少なからず耳に入るようになった。
心配のあまり、心の鍛え方が書かれた本を送ってくれるファンもいた。感謝した。それでも「技術はメンタルを凌駕(りょうが)する」と信念を貫き続けた。現実から目を背けたわけではない。実は理由があった。

でも右打者狙撃するのやめないンゴ

自分は藤浪ではない

あのYouTubeイップス動画か
一つしかあらんな

割とずっと微妙なのになんであんなポジ記事出されるのかよくわからん
5回4失点のピッチャーやん

ワイ「実力もないことで危険性あったのなら1軍で投げさせることはおかしいのでは」

イップスの克服の第一歩は自分がイップスだと認めることからやで
このゴミは数年かけてまだその一歩すら進めてないんやな

イップスじゃないなら実力だな

程度問題って概念がないのかな
その男性も藤浪もイップスで程度が違うだけでしょ