（ヽ´ん`）「藤井マジで仕事舐めてんだろ？お前に俺がやってる仕事やらせてやろうか？」

855 名前:番組の途中です (ブーイモ MM45-5J0w)[] 投稿日:2019/01/20(日) 15:02:56.44 ID:PQjzDBjhM
>> 409
藤井こいつマジで仕事舐めてんだろ
俺なんてくっさいゴミ回収の仕事して
年収たった200万円台やぞ
ゴミの回収は、無かったらお前だけじゃなく
お前以外の皆全員が困るが、お前がやってる将棋なんて
なくてもお前やお前の身内以外誰も困らんわボケ
そもそも将棋なんてただのお遊びやんけ
頭使ってる?頭が良い?
そんな頭が良いなら、研究者や医者やもっと
世の役に立つ仕事に就けよカスが
一部の頭のおかしい信者どもが将棋を神格化して
将棋は立派な文化だ!だなんてほざいてるが
根本的にやってることはeスポーツと変わらん
そもそも遊びは仕事じゃねーんだわ
ただの遊びでしかないものに信者から金を巻き上げて
立派な仕事だの崇める
まさに不労所得じゃねーか。そして不労所得者に向けられた言葉
「働かざるもの食うべからず」
これお前に対する言葉だよ
お前に俺がやってる仕事やらせてやろうか?
熱い炎天下の中を走りながらくっさい生ゴミの入った袋を何百個
とひたすら回収する。パッカー車に手を巻き込まれりゃ腕切断して
カタワになるリスクもあるんだぞ?
夏も冬も空調の効いた部屋で駒打ってるだけのお前なら
3日も持たねーだろうな
でもな、これが仕事じゃ。仕事舐めんなカス

ゴミがゴミの回収してて草

>>3
やめたれw

才能ないと悲惨やな
>>3
草

書いててかなしくならんのか?

>>7
なる訳ないやん
年収200万ってことはこいつ環境局のバイトやで
施設に大浴場と漫画大量にあって畳で寝れる休憩場もあんのに悲しいわけないやん

ゴミ回収って一時期持ち上げられてたけど収入ワイとそんなに変わらんのやな

>>9
大型とって請負先の運送行けば400はいくで
環境局のバイトやってると体力持つならどんな無能でもオファー来るわ

パッカー車に腕巻き込まれるってどんだけ距離とれてないんだよ
それに腕巻き込まれるぐらいになると普通頭まで巻き込まれて死んでる

>>10
躓いたりしたらそうなるんとちゃう

>>10
ゴミが多いと入れながら巻きながら走るからたまに危ないってなることあるで

元ごみ収集バイトやけど質問ある?

>>22
臭いつく?

eスポーツも将棋もファンがいるから成り立つんやろ
生ゴミ収集のファン居ねえし

>>25
ファンはいないが必要ではあるよな
何なら将棋ファンだってゴミを出すし、ゴミ収集を必要としている

嫌儲は青さを隠そうともしないから好感が持てる

>>48
おっさんなのに青いから情けないわ

まあeスポーツ云々は同意できる
藤井をほめてる奴はeスポーツ否定する資格無いわ

>>50
eスポーツの否定しどころがこいつの言い分だけちゃうから
俺が思うeスポーツのダメなところは個々のゲームがすぐ廃れるから瞬間瞬間の価値しかない点やわ
人ひとりの人生分はとりあえず続いてもらわんと

でも誰でもできますよね

>>54
ある程度体力、若さないと死ぬで
だから体力なさそうなのは速攻車で履歴書とお祈り返してる

誰でも出来る仕事やから給与が低い
ただそれだけやろ
貴賎はない

>>55
一般の大型がないとできない請負社員は年収450万くらいはあるしな

藤井君のプレッシャーどんだけ凄いのかわかってんのかこいつ

>>60
これ
大多数から当然のように勝ちを期待されてそれに応え続けなきゃいけないってそれはそれですごいプレッシャーやで、万人にできることではない
ましてや困難から逃げに逃げてゴミ集めてるゴミなんかがまかり間違っても出来ることではない

なんとなくだけどこいつこの仕事してなさそう

>>78何で全身湿布薬やねんな

体格年齢見るから誰でも受かる訳でもないし
体力ないとまず仕事にならない上に夏場は倒れるから誰でもできるわけではないんだよな〜

>>84
出来るし人が集まるから低賃金なんやろ
それが全てやん
ガチで体力いるドカタ系はもうちょっともらえるやん

実際将棋ってどうやって興行として成り立ってんの?スポンサーとかあるんか?

>>91猫の手も借りたいよね

>>91
大体人集めそうな競技にはスポンサーつくもんやろ
スポーツだって元々娯楽やし

藤井くんはごみ収集の仕事やっても出世しそう

>>93
暗記できるのは重宝される
ごみ収集ポイント1周目で100は越えるからな

舐めてなきゃ上座になんて座らないよなぁ!?

元日付の正月特集では将棋の藤井聡太七段×加藤綾子アナウンサー対談を担当した。
約束の時間ちょうどに入室した主役と軽くあいさつ。
さあ始めましょうかという段階になって、筆者は何気なくこんな質問を投げかけた。
「藤井さん、今回は上座でいかがですか?」と。
いやあ、特に他意はなかったんですよ。「あっ、いえいえ、下座で構わないです」という返事を想定したうえでの問いかけだったので。
ところが、ここからが想定外。
「そう…ですね……」と考慮すること3、4秒。「では…」と、上座に向かったではないか。
え?
筆者以上に驚いたのはカメラマンだったはず。当初の予定とは全く逆の構図になるのだから。大慌てでポジションチェンジ。右往左往させて大変申し訳ない。
それにしても、なぜ藤井七段は上座を選んだのか。
//www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/01/06/kiji/20190105s000413F2253000c.html

>>128
このライターゲス野郎やな