1:なんJゴッドがお送りします2023/02/23(木) ID:EqUPc0kR0
一説によるとその歴史は中国が秦と呼ばれていた頃から存在するとも、
はたまた近代の創作であるともいわれ、
あるいは現代にまで密かに存続しているとも言われている。
4:なんJゴッドがお送りします2023/02/23(木) ID:EqUPc0kR0
そうして育てられた桃娘の体臭はおろか汗に至るまで桃の香りがし、偏った食生活により糖尿病となってしまった少女の尿は甘くフルーティなのだという。
世の金持ちはその尿や汗を回春の妙薬や珍味とし、好んで飲むらしい。
そしてもちろん、性奴隷と言うからには男の夜の相手もする。
しかし桃娘の初体験は、同時に最後の性交渉ともなることもしばしばだった
5:なんJゴッドがお送りします2023/02/23(木) ID:V7W19FSUd
糖尿(トウニョウ)なら知ってる
7:なんJゴッドがお送りします2023/02/23(木) ID:EqUPc0kR0
そして老人が。
「うお、うおう!」
最後に思いきり腰をつきあげた瞬間――長らく放たれることのなかった子種が少女の子宮へと注がれた。
だが、それが芽生えることは終ぞ無い。
「――む?」
8:なんJゴッドがお送りします2023/02/23(木) ID:aXgmmClv0
にゃんにゃん?🐱
9:なんJゴッドがお送りします2023/02/23(木) ID:EqUPc0kR0
桃娘
豪奢な寝具がおかれた薄暗く大きな部屋。
スーツを着込んだ男が、ベッドに寝そべったままの老人の前に連れてきたのは、病的なまでに白い肌を持つ東洋系の美少女だった。
きらびやかなチャイナドレスで着飾られ、長い髪の毛を編みこみ、白髪の老人へ柔らかく微笑む。
10:なんJゴッドがお送りします2023/02/23(木) ID:7AIRYVGI0
エッッッ😍
11:なんJゴッドがお送りします2023/02/23(木) ID:LGMXVSgpa
なんかはじまったよ
12:なんJゴッドがお送りします2023/02/23(木) ID:EqUPc0kR0
「お約束の、桃娘にございます」
「おお……これが噂の……」
桃娘と呼ばれた娘を、男はそっと老人へと押しやった。
桃娘はしな垂れかかるように老人の脇へと倒れ、その身を柔らかな布団へ沈める。
とたん、老人の衰えた嗅覚に、ふわりと甘い香りが届いた。
13:なんJゴッドがお送りします2023/02/23(木) ID:WccXRgSc0
タオニャンじゃないのか
14:なんJゴッドがお送りします2023/02/23(木) ID:EqUPc0kR0
「これは――本当に桃娘の体臭なのか? 香などではなく?」
「正真正銘、桃娘自身から発せられる香りにございます。……お疑いになられるようでしたら、桃娘から出される『妙薬』をご賞味くださいますことを」
「……うむ」
老人が頷いたのを見て、男が桃娘へ目配せする。
16:なんJゴッドがお送りします2023/02/23(木) ID:EqUPc0kR0
「甘い……桃の香りじゃ……」
「まだ満足されるにはお早いかと。――さあ、お前のご主人様に最初のご奉仕だ。粗相はするなよ」
男の呟くような命令に、少女は一瞬身体を竦ませるものの、その指示に従う。
即ち――、
「――んっ……」
――チョロ……、チョロチョロチョロ……。
響く水音。
17:なんJゴッドがお送りします2023/02/23(木) ID:jRHx/k2hd
桃は中国語だとタオじゃね?
18:なんJゴッドがお送りします2023/02/23(木) ID:EqUPc0kR0
その発生源たる少女の割れ目からは黄金色の『妙薬』が、直接老人の口へと注がれていた。それを老人はたまる前から喉を鳴らし飲み込む。その表情に、尿を飲んでいるという嫌悪感はまるで無い。むしろ土気色の肌を僅かに赤く染め、とても美味そうにしていた。
異常とも思えるが老人の反応は至極まっとうだ。何故なら桃娘の尿は、甘い。
幼い頃から桃だけを与えられた少女は、尿までも桃の甘さと香りを備える。そしてその尿は不老不死の薬とも、回春の妙薬ともされ、また珍味でもあった。
19:なんJゴッドがお送りします2023/02/23(木) ID:lrI0rBfr0
えっ、なにこれは…😨
21:なんJゴッドがお送りします2023/02/23(木) ID:EqUPc0kR0
老人がそのうち何を求めていたか……男は知らない。知る必要も無い。ただ仕事の報酬さえもらえるならばそれでいいのだ。
老人が一心不乱に喉を動かす様を見て、上気した桃の頬を持つ少女は身体を震わせた。
それは果たして身体から逃げた体温を補おうとする反応なのか、それとも己の尿を他人へ飲ませるという背徳行為への快感なのか。
「は、ふぅ……」
桃娘の熱っぽい吐息と共に、最後の滴が老人の口へ落ちる。
22:なんJゴッドがお送りします2023/02/23(木) ID:zHrNP1me0
こういう妄想書いたガイジには地獄に行ってほしい
23:なんJゴッドがお送りします2023/02/23(木) ID:EqUPc0kR0
「うむ、うむ……これも桃娘の妙薬のおかげよ。こうなれば是非に、この娘の肉をも貪ってみたい」
「……それは結構な事でございますが、以前にお話したことをお忘れなきよう願います。桃娘の体は――」
「みなまで言わぬでもよい。確かに安い買い物ではないが、何、また買えばよいだけだ」
「は、出過ぎた真似を致しました。それでは、ご存分に桃娘をお召し上がりくださいませ」
「うむ」
老人は未だ呆けたままの桃娘を布団の上へ押し倒すと、チャイナドレスを老人とは思えぬ力で引き裂いた。
24:なんJゴッドがお送りします2023/02/23(木) ID:srJnMbyM0
代謝って知ってる?
25:なんJゴッドがお送りします2023/02/23(木) ID:EqUPc0kR0
白磁の肌の上に乗る小さな桃色。それはうっすらと汗をにじませ、やはり甘い桃の香りを漂わせていた。
――かり。
老人はなだらかな乳房の頂点を甘く噛む。「あぅ」と少女が軽く眉をしかめ、痛みとも快感ともつかぬ声を上げた。
さらに老人はそれを口に含み、ちゅうちゅうと音を立てて吸いだす。
「……やはり乳はでんか」
「流石にそこまでは。申し訳ありません」
男は苦笑し、老人へ頭を下げる。
29:なんJゴッドがお送りします2023/02/23(木) ID:EqUPc0kR0
「何、出たらもうけものと思った程度」
ニヤリといやらしい笑みを浮かべた老人は、ついに少女の唇にかぶりついた。
「ん……」
少女の鼻に老人特有の加齢臭が届く。しかし老人には少女の甘い芳香しか感じられていなかった。
じゅぱちゅぱと水音を立て、二人は舌を絡め、唾液を交換し合う。
そうしながらも老人は桃娘の尻を、陰核を、秘部を、胸を愛撫することを忘れなかった。
やがて、頃合よしと見計らった老人は、ぼうとする少女の腰を抱き、自身の老木へと導いた。
32:なんJゴッドがお送りします2023/02/23(木) ID:wjmKLtMd0
文章へたくそやな
33:なんJゴッドがお送りします2023/02/23(木) ID:XxOEYa75a
低学歴だからわからんかもしれんがトウじゃなくてタオな?
34:なんJゴッドがお送りします2023/02/23(木) ID:dyfwOpVsa
こうして野球部に入部した桐生
彼はセンスの塊で、ぐんぐん成長していった
そして迎えた夏の初戦・・・
先発は桐生だった
35:なんJゴッドがお送りします2023/02/23(木) ID:EqUPc0kR0
老人に跨る少女は痛みから逃げようと腰を浮かそうとする、が、どこにそんな力があったのか、しっかと身体を掴む老人によってその動きはただ腰を振るのと同義にされた。
「きつい、きついのう! やはり生娘はよい!」
「ひぃ! ひぃ!」
少女は痛いということも出来ない。こぼれる涙は老人の口に落ち、桃の香りをいっぱいに広げた。
45:なんJゴッドがお送りします2023/02/23(木) ID:8WXNx3PDM
都市伝説やろ
46:なんJゴッドがお送りします2023/02/23(木) ID:dyfwOpVsa
前人未到の甲子園5連覇・・・
その報道は日本中を駆け巡った
そして時は9月・・・
松下「お前、進路どうするんだ?俺はプロに進むつもりだけど」
桐生「どうするって?」
松下「メジャーからも話きてるんだろ?お前の実力ならどこに行っても楽しめると思うぜ!」
桐生「さあな・・・俺は今、残りの高校生活を楽しむことしか考えてねえぜ!」
松下「ハハハ・・・」
こうして高校球児、桐生翼の高校野球は終わった
彼ならきっと日本中に元気を与えられるだろう・・・
桐生翼伝説~高校野球編~ 完
47:なんJゴッドがお送りします2023/02/23(木) ID:NnH60Cxa0
>>46
若干すべったな
元スレ:https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1677150462