【朗報】今年のNHK、伝説級のドラマを作りまくる

「鎌倉殿の13人」
マイナーな時代を三谷脚本とキャストの演技力で傑作に仕上げて伝説
「カムカムエヴリバディ」
親子孫3代100年の物語を描ききって伏線回収も話題になった伝説
「舞いあがれ」
まいんちゃんがかわいくて伝説

「ちむどんどん」
登場人物全て不快、主人公たち4兄妹が周りに迷惑をかけまくる上に全肯定される胸糞ストーリー
主人公がフランス料理シェフを経て沖縄料理の店を出す物語なのにあらゆる料理描写が粗末で説明不足、しかもぶちまけたり焦がしたり残したり料理を無駄にするシーンがやたら多い

主人公兄がネズミ講を始めてヤクザの事務所で殴り合いをしたり、主人公の働く店がヤクザにネチネチ嫌がらせをされたり、主人公兄が幼い頃に万引きをしたが父親に許してもらった過去が明かされたりと料理描写より反社描写の方が力が入っている
倫理観が狂いすぎてるせいで主人公の店を辞めて店の金を盗んで土地の権利書をヤクザに売った元同僚が比較的常識人キャラに収まる

W杯の利益が吹き飛ぶレベルらしい

数年専業主婦をやっていたはずの人物に突然料理全くできない設定が付け加えられたり、幼なじみが婚約者と結婚寸前になって突然それまでも数年間親交のあったはずの主人公と惹かれあって婚約者を捨てたりガバガバ
結婚を認めない姑と主人公の争いを約3週かけて放送するが主人公が姑に毎日無理やり弁当を押し付けたり、姑が突然中原中也の詩を読み出したり、主人公の兄と姉が姑の家に乗り込んで家具を破壊したりしたあげく主人公が姑にマズイ飯を食わせたら突然デレて解決

荷物配達の奴とレズ料理もいいぞ

普通タローマン見るよね

終盤主人公が突然「ちむどんどんする!」と言い出してたった4年で親戚に500万出させて建てた東京の沖縄料理店を捨てて沖縄に移住し「ここではみんな自給自足の生活をしてます」と紹介した直後に「ここに食堂を出店する!」と言い出す悪い意味で予測不能の展開
ラスト2話、主人公が病弱設定の主人公妹を徹夜で働かせて発熱したかと思ったらいつも家で寝かせてただけなのになぜか突然病院に運ばれ生きるか死ぬかの深刻な事態に(原因は不明)。最終話でみんなで海に向かって死んだお父ちゃんに叫んだら病弱体質ごと完治というスピリチュアルホラーエンドで終了

ある意味レジェンドドラマ

来年にはわたサバも控えている

これもうヘイトスピーチやろ

ちむどんどんよーみとるやんけ

舞いあがれ雑過ぎるだろ

純と愛には勝てないやろ

何だかんだここまで長文書けるんやからめちゃくちゃ好きなんやろな
どんだけ書きためてるねん

ちむどんどんってどういう意味?

舞い上がれとかいうオタクしか支持してない駄作

朝ドラ観てないからちむどんどんの話題に入れなくて悲しい😭

NHKってほんと金持ってるなあ

まいんちゃんほんましこ

てぽどんどんは?

しぬどんどん

テポドンドンやぞ

ちむどんどんとかいう地獄の地獄

朝ドラってボケ老人しか見てないからほとんどストーリー一緒やと思ったわ

ちむどんどん稀に見る糞だったわ

愛やね

確かに全部伝説だわ
特に鎌倉殿とちむどんどんは逆ベクトル過ぎる

舞い上がれって良くも悪くも全然評判聞かないけど
味しないんか?

ちむどんどんの子何しても大声棒読みで草

純と愛見てないんやけどちむどんどんとどっちが糞なん?

ちむどんどんの説明が長すぎる