命が終わる、その先には何も無いにも関わらず、皆がその先を存在すると思い込んでる理由

謎や

待っているのは永遠の無やで

無が知覚できないからじゃない?

残された人々が心の整理をつけるためや

何も無いのが証明出来ないからやろな

無が怖いんや

自我という崇高な存在があっさり消えるということを認めたくないから

去年の今頃はそこらで吠えてたあの安倍晋三が今は影も形も見えないってすごいよな

なにもないやろなあ
麻酔したときに記憶がないように

なんjって頭良さそうに見せようとして中身スカスカな奴多いわ
言葉遣いからキャラ付けしてて見ててキツイわ

なんとも言えんやろそのへんは

自分が生まれる前からこの世は存在していたんやから
自分が死んだあとも存在し続けるのは至極自然なことやと思うんやが

ワイが死んでも世界は回るの怖すぎるやろ
もっと未来に生まれたかったわ

いや人間は本当の「無」を認識できないからだろ
「死後の世界」みたいな「有」は簡単に想像できるから消去法的にそっちに思考が流れるのは当然

今をより良く生きるためや

無って想像できないよな
真っ黒でも真っ白でもないんだろうし

空間はあるけど物質も時間もない無は想像できても空間すらない無ってどういうことなのかわかるようでわからんよな

むしろある(だろう)から怖い