もし人類の大きさが10倍だとして料理しても食材に全然火が通らない訳じゃん？

10倍のだったら生肉食えるように進化すると思うで

>>3
これ

>>3
焼いたら美味しいと感じるのは普段生食してる動物も同じやん
生じゃ美味しくないのに「火が通らないよおー1口分食べたらまた焼かなきゃいけないよおー」ってなるやん

細かく切ればいいじゃん

>>5
ひき肉のそぼろしか食べられないのか

おもしろい着眼点やね

>>10
サンガツ!

いや、普通の肉もデカすぎたら切り分けるんだからいくらデカくなっても切り分けるだけだろ
🐮さんだってあのまま焼いたら中に火が通らないぞ

>>15
一口の大きさがあるやん
俺たちはステーキをちょうど良く焼けて美味しく満足して頂けるけど10倍人からしたら一口だから効率が悪すぎる
現在の火と食材の大きさや熱伝導率は人類の食に関してかなり都合が良いと思う

火の大きさも10倍にして加熱する時間も10倍にすればええやん

>>18
>>17
火力上げても中に火が通らないで表面から焦げるだけやん

そもそも人間が生食耐性無くなったのって、火を使って料理し始めて淘汰圧がなくなったからちゃうの?

>>20
火と食のちょうど良い大きさに人類が進化した…?

いや、体のでかさに比例して火力も上げるやろ

>>22
火力上げても表面の水分が飛ぶスピードが上がるだけで焦げるだけやん!
中まで火を通すコツは蒸し焼きか弱火でじっくりやで

豚の丸焼きってあるやん

>>27
じっくり低音で何時間もかけて焼くらしいやん
それでも外側から食べるとか

今存在してる木の大きさが10倍になってそこに生えてるりんごがめっちゃ美味しい!とかじゃない限り人類の大きさって10倍とかにならないんかな

>>30
まあ重量とかの関係もあるし10倍にはならないだろうが現在の人類の大きさと火と食材の熱伝導率のバランスの良さはたまたまの偶然なんかなーって

チャーハンなんかは火力上げれば大量に作れるし米なんかは重宝するかもな

>>31
穀物や火が通りやすい野菜中心になるかもなぁ

まあワイが言いたいのは10倍の人類がいたらどないすんねん!ではなく現在の人類の大きさと火という性質のバランスは神!って事や

>>39
それ今の人類の最適解が火ってだけで
巨大だったら別の解があったんじゃないの

まあワイが言いたい事は結局>>39や

血液という栄養満点の飲み物を捨てるのはどうしてだろうな
保存する術がなかったからか?

>>44
血液と骨は見るからに栄養価高そうなのに人類には馴染まんね
爬虫類が丸呑みしてるの見ると栄養丸々摂取出来てすごいと思うわ

食材に火が通らないってどゆこと?

>>45
肉やじゃがいもは現在の人類の口や胃袋のサイズだからそれほど時間かけないで中まで火を通せるけど10倍あったら調理時間ヤバすぎるって事や

地上最大の動物が人間とそこまでサイズ差ないから体温調節の関係上火が通りやすい大きさにしかならいとか?

>>48
は???

火に限らず、周囲の物に合わせて人類が丁度いいサイズになっただけやで

>>61
これ
大きすぎるやつは淘汰されただけ

芋煮会みたいに自分らのサイズより全然大きい鍋とかで調理すること考えたら10倍人類は野球場ぐらいある鍋でグツグツ似てると考えるとロマンあるなあ

>>62
熱が伝達する速度は変わらんから調理終わる頃には日が暮れてそうやな
そしたら1日1食がデフォになりそうやわ

質量3倍ってことなら2.15倍に拡大されることになる

>>64
ミス
質量10倍ってことなら2.15倍に拡大されることになる

エネルギー効率の問題やで
人間が10倍大きいのが最適な世界やったら火の通りは10倍良い世界になる

>>68
火の性質なんて地球に限った話じゃないから変えようがないけと生き物や野菜の熱伝導率は確かに変わりそうやな

よくある話だけど単純に10倍に拡大されたら圧力が100倍になるから内蔵支えきれずお腹とか伸びるんじゃないの

>>82
圧力10倍か

いうて今も厚い肉は火通るのに時間かかるやろ
今の薄さのままのでかい面積の肉を食うだけや

>>106
広く薄切りするだけかもな

火を扱う前も後も人の大きさって対して変わってないよな
それまで火を使って食材を焼く生き物がいた訳でもないのによく火は人の口と胃袋の大きさと肉の熱伝導率に丁度良い性質を持ったなって事や

>>108
バカは息するな

>>108
2分の1でもちょうどいいが…