「遭難したら沢を辿れば下山できる」←これ

日本は島国やからどこかの方角に歩き続ければいずれ海に出るんだよね

>>8
海に出ても淡水がなくて死ぬぞ

>>8
うっかり縦断してしまったら青森か山口まで海ないやんけ…

ワイそれで死んだで

>>9
南無阿弥陀仏

どっかで滝になってたらオワリやんけ
滝とまで行かずとも急斜面を水が伝ってて
人が同じ様に下りようとしたら滑落不可避みたいになってるかもしれんし

>>13
慎重に降りればいいよね

>>13
滝って言っても上流は川幅が短いんだから横追ってけばに降りれる道あるだろ

俺は頂上目指せって教えられたんだが

>>14
自分から人里から離れてどうするの?

>>14
それやったらK2踏破してたわ

滝にぶち当たっても諦めずに降りてみよう
あんまり高くなければいいけるよ

>>18
一気に標高下げるチャンスだしな

エアプやろ
ドローン持ってけばええだけ

>>25
山は電波圏外なんですがw

>>25
そうかその手があったな
ドローンに掴まれば人里までひとっ飛びや

滝に出会って積むリスクと山頂に到達する前に力尽きるリスクどっちがデカいよ

>>26
滝
沢を下る本当の怖さは小さな滝を降りたらその先に大きな滝があり
身動き取れなくなり死ぬこと
最近の登山死亡事故であったやろ

ワイは頂上を目指します(登山自体しないが)
なぜなら頂上に着けば必ずそこから1本は正規の登山路が伸びてるはずだからです
(登山路は頂上を目指す√だから当たり前)

>>31
いや頭頂するまでに死ぬよね

>>31
だから頂上がどこかわからんから遭難しとるんやろ

ワイなら木に登って周囲を確認するけどね
20mまでの木なら1分かからず登りきれる

>>35
ワイはドローン

なぜ道に迷ったときに沢伝いに降りるべきではないのか
簡単にいうと日本の山の場合、沢の先は超高確率で崖になってるからやな
日本だと山から海までの距離が短いから水の流れる地形は急峻になっていることが多く崖率が高く、沢沿いに降りようとして転落死っていうのが遭難死に多いパターンや
こう聞くと沢沿いだけど緩やかな道もあるんちゃうか、って疑問に思う人もいると思うけど
水が流れる地形の近くで緩やかな道っていうのはあったら便利だから古くから登山道として整備されてる可能性が高い
道に迷って見つけた沢はそもそも人が平気で歩いたりはできないタイプのとこが圧倒的多数ってことやな

>>62
これ

>>62
だからなんで沢そのものを降りてんねん
沢を目印にして下れって言ってんだよ

遭難したときの基本はもう一度山頂を目指すことっていわれる
これは山頂にたどりつくことそのものよりもむしろ正常な登山道に戻るためってことが多い
山頂に近づくと面積が狭くなるし正常な道に戻れる可能性が高まるし捜索が行われてれば発見される率も高まるからな
自分が正規の登山道にちゃんといるならそのまま降りてええんやけどそれはそもそも迷ってるわけじゃないから

>>74
1番の基本はその場で待機やろ・・・

沢の先は滝やと詰むぞ

>>79
詰むような滝ないやろ