ワイ、『罪と罰』を読み始めるも早くも積みそう

今主人公のオッヤが「お前の妹結婚するで」って手紙送ってきて主人公が「ワイはこの婚約認めへん!」ってとこなんだが
登場人物多くてかついきなりニックネーム呼びに変わるからわけわからん

漫☆画太郎だっけ?

上で挫折してどうぞ

積みと罰やね

1ページ目に登場人物の紹介ある小説嫌い

読ませる気ないよな

落合の漫画?
ヒロインがかわいいだけの漫画だよ

ラスコーリニコフすこれ

読ませる気ないで

ソーニャ→ソーネチカ
まあわかる
ラスコーリニフ→ロージャ
…?

まずロシア語とロシアの文化の勉強から始めような

人の名前覚えるの難しい

ピョートル・ペトーローヴィチ→ルージン
いきなりこんな呼び名変えられても「新キャラ!?」ってなるが

酒屋の飲んだくれのもとお役人のお話も名前でわけわからんかった

読み進めば自然と覚えられるよ

不穏な悲鳴を愛さないで

父称と愛称は気にするな
そういうもんだと思え

5人×3パターンの名前を別のメモに書いておけばすぐ分かるやろ

主人公の独り言がなんg民みたいなところは面白いが

イモウットラズミーヒンと結婚するんやっけ

へ、へ、へ!

罪と罰は苦行よな
カラマーゾフとか白痴の方がまだ話が入ってくる

鬱展開長すぎて正直あんま面白くないんよな
虐げられた人びとのほうが好き

長編5部作
悪霊がめっちゃ面白いから
頑張れ
カラマーゾフの兄弟もかなり面白い
人名は気合

だるくなってしばらく積む
↓
久々に続きをよみはじめる
↓
ワイ「こいつ誰やったっけ・・・?」
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だるくなってしばらく積む

訳者によっては父称使わずに名前同じにしとるんやっけ

実は名前が役割を表してるみたいな事聞いた事あるわ
なお、言語について詳しくないと分からない模様

ドストエフスキーは検閲逃れの為にわざと序盤を読みにくくつまらん感じにしてる説ある
検閲官を挫折させようとしてるかの如く序盤は読みにくくておもんないし意味不明だったりする
中盤からはクソ面白くなってくる、罪と罰も

昔英語版で全部読んだけど苦痛だった

トルストイは読みやすいし健全

ペルソナ2罪と罰やればいい

それよりライ麦畑で捕まえて読もうぜ