dy/dx「変化率の極限でーす」　d/dx「演算子でーす」　dx∧dy「基底と基底の外積でーす」

∂「おいーっす」

>>3
∂D「ワイは境界や」

dx∧dyなんて高校生習わなくね?

>>5
今時の高校生はベクトル/テンソル解析 多様体もやるんだよなあ

変化率の極限じゃなくて普通に変化率じゃん

>>6
ただ変化率やとΔy/Δxやん

教える順番が悪いんだ

>>10
まず慣れ親しんだ中学の「yの増加量/xの増加量」を「Δy/Δx」に書き換えるところから始めるべきよな
突然「dy/dxは記号です 分数ではありません d/dxというのもあります」じゃ意味分かる訳ない

置換積分とかで変化率の極限移項できるの謎すぎる

>>11
極限使わんで超準解析と無限小で定義しようや🤪

d^2y/dx^2←こいつ

>>16
罠すぎる
dy/dxにd/dxをとっつけた形だなんて所見じゃ絶対分からんわ

ライプニッツの方が好き

>>24
ライプニッツやぞ
ニュートンは上に点々つける奴

>>24
ラグランジュ記法はエアプ感出るし
ニュートン記法は物理の脳筋感出る
やっぱライプニッツや
別にライプニッツでもd/dx |aみたいに微分係数表せるしな

dy/dxは(d/dx)yのことなんだからd/dxと区別する必要なくね?

>>25
歴史的にはdy/dxが先やし
d/dx(y)はyに微分演算子を作用したという意味であってyの導関数という意味ではない

未だにテンソルとベクトルの違いがわからんわ
というかテンソルは百回ぐらい説明されてもわからん

>>33
数字(スカラーだけど)の集合がベクトル
ベクトルの集合が行列
行列の集合がー…
って無限に続くから一般化して1次元テンソル 2次元テンソル…って流れやろ

>>33
ベクトルからスカラーを作るものとして一形式を定義して
スカラーを作るためにベクトルと一形式何個必要かってのがテンソルやないんか

>>33
ベクトルはスカラーを変えるための道具でテンソルはベクトルを変えるための道具って考えるとええよ

>>33
テンソルはベクトルの抽象的なやつや、もちろん座標になんかよらない
例えば0階のテンソルはスカラーで書ける
1階のテンソルはベクトルで書ける
2階のテンソルは行列で書ける 雰囲気掴めたやろ