「カバーが原曲を超えることは断じてない」←これ

論破できる?

うん

カーペンターズの大半はカバー

(ユーミンさん・・・いえ何でもないっす)

松本英子のsquallはい論破

論破というほど明確な根拠を今提示できるわけではないが
どちらも全く知らない人に単純に両曲を聞かせればカバーの方が良かったと答える人もいるだろう
その時点ではその人にとってはカバーが原曲を超えていると言えるのではないか

たまに超えるから断じてないとはいえない

ymca(日本限定)

作曲者からすれば誰が歌おうと売れれば何の問題もないんだろうな

君と夏の終わり

シャングリラは良かったな

マッチョドラゴン

カバーの方が好きな作品は多々あるが個人的感想なんで超えたとか思えんな
何をもって超えたかもよくわからん

中島みゆき

Being系だとよくあるな
このまま君だけを奪い去りたいは個人的にWANDSの方が良い

桃井はるこのgodknows

何をもって超えたと言うのかによるだろ
CDなどの売上なら超えるものは多い

槇原の僕が一番欲しかったものとBlueのThe Giftはなかなか良い勝負だと思う

どっちが好きかなんて人それぞれだから超えるとかない

HydeのDEPARTURESすき

作曲家先生が誰に歌わせるかだけだからカバー(後から歌った奴)のほうがいいこともある

中島みゆきのセルフカバー全般

亜麻色の髪の乙女はカバーのほうが好きだわ

スピッツのさすらい好き

亜麻色の髪の乙女
夜空ノムコウ
硝子の少年

キム・カーンズがカバーしたベディ・デイビスの瞳
サナンダ・マイトレイヤがカバーしたカーペット・オン・ザ・グラウンド

夏祭り
最近はWhiteberryのしか聞かない