実際、｢敵将討ち取ったりー！！！｣ってゲームみたいに叫んでたの？

将クラスを討ち取ったら叫ぶやろ
敵兵に知らせる意味もある

>>4
そうなんや

これ適当に言ったもんがちになりそう

>>6
ブックオフみたいになりそう

>>6
後で首実検するからそれは無い

>>6
そういう戦法あったな
末森城の戦いのとき佐々成政本陣に奇襲した前田利家の軍が叫んでて佐々軍は大混乱に陥ったみたいな

>>6
敵が大軍で、その中に味方の兵士紛れ込ませて、
「前線の味方が負けた」「逃げないとまずい」って言い触らして不安あおって、本当に潰走した事例ならあるな

ワイの爺ちゃんは聞いたことあるって言ってた

>>10
ガチ滑りしとるやん…

>>10
すげええええええええ

>>10
降霊術やろ(確信)

旗の先っちょとかに大将の生首刺して掲げたりとかすんの?

>>11
するで
腰ぶら下げたり
写真とかないから現物もってかなしゃーないし

合戦はまず敵の前に立って、大声での煽り合いから始めるんやで

>>14
なんJ軍強そう

首持って帰って首実検で功績確認やろ

>>18
高師直「首取ったあとに持ってたら戦の邪魔になるでしょ味方に見せたら捨てていいよ」

そもそも敵の顔わかるもんなの?

>>23
死ぬ時討ち取られたりー!って叫ぶからわかる

>>23
捕虜にこいつ誰やとかいちおう聞くとかもしてたっぽいね
まあでも外国相手とかやのうてほぼご近所さんのいざこざやから
顔なじみ多い

>>23
そのあたりは割と苦労してたようだ

>>23
その場じゃ分からんから首切り取って持ち帰って鑑定してもらうのとかあった

それよりキングダムみたいに大将同士が一対一で戦う展開がホンマにあったのか気になる

>>29
孫策……

>>29
それはさすがにないだろ
有名な川中島4回目の信玄と謙信が一騎打ちしたシーンですら実際は創作の可能性があると言われてるぐらいだし

味方と首の取り合いするぞ

>>30
名乗りは相手にじゃなくて味方へ「ワイの獲物や手を出すなや」宣言やしな

一人で百人倒すとかはどうなんや?

>>39
無理やろな
武器が保たない
鹵獲しながらならひょっとしたらだけど

>>39
十数人とかなら

項羽とかいうバラバラにされた覇王

>>41
中国では没落王朝の皇帝はバラバラにされたあとその肉を食われるらしいな

>>41
ホールの報奨を5分割して5人に与える名采配

日本は主君の前で目立つために派手な仮装みたいな格好で戦場に出てたよな

>>45
ヨーロッパもイスラムも派手な格好で戦しとるよ
理由は様々やけど

>>45
旗指物背負うとかまさにそれよね

名乗りのタイミングが被って微妙な空気になったりするんやろか

>>50
東側が先に名乗る決まりがあったんやで

戦国時代でも大名クラスが戦場で討たれた事例って少ないやろ
小牧長久手の池田と森くらいやないの?

>>51
西の桶狭間で武田が若き日の毛利元就に討たれたやつとか色々ある

>>51
今川
龍造寺
一柳
まだまだおるで

>>51
阿波一国持ってた三好実休(之虎)とか探せばおるんちゃうかな

>>51
大名の人数からしたらクッソ多いやろ

>>51
今川義元
龍造寺隆信
十河存保
長宗我部信親(嫡男死亡)

首持って帰って化粧する話あったよな

>>64
首実験の時に評価上げるために化粧したりしたらしいな

中国の食人行為への忌避感の無さ凄いよなあれ
戦場では強いヤツ偉いヤツ倒して
その肉や肝食うと自分も強くなるとかそんなんやしまあ美食としての食人もあるし

>>67
家族とか殺されて憎しみが最高潮になると食べるってのは聞いたことある

>>67
幕末の天狗党の乱の時も迎え撃った藩の人間が討ち取った天狗党の肉食って絶縁されたりしてる

討ち取ったりーなんて叫んでもほとんど声届かないやろし
周辺のガイジのターゲットにされて危険ちゃうんかな

>>68
兵士なんて雇われがほとんどやから雇用主が死んだら戦う意味ないんや

今やったらスマホでパシャで済むし良い時代になったもんや

>>76
生首とツーショットで自撮りするんやろなあ

写真のない時代によく敵将判別できるな
名札でも付けてたんか?

>>77
将かどうかはわかるやろ

>>77
派手で変な兜付けてる奴が将や

そこらの雑兵で織田信長討ち取ったりぃ!したらどうなるんや?

>>79
そいつが狙われるわな
嘘でも本当でも

>>79
時期と所属次第やろうけど基本は今川義元打ち取った毛利新助みたいになるんちゃうかな

毎回思うけどあんな戦場で旗持ってんのアホすぎない?
運動会かよ

>>94
視界悪いからないと方角すらわからず同士討ちしてしまうんや

>>94
人混みの中で通信機器もなんもなく集合して戦うには旗がないとね

>>94
味方と同士討ちしたら怖くない?

大将を逃がす為に100パー死ぬ殿勤める奴っていかれてるよな
日頃よくしてくれたとかじゃないと、自分の命の方が大事だと思って逃げるわ

>>100
薩摩の異常さよ

>>100
戦国の時期だと個人より家の名と名声と血筋を残すこと優先だからなあ
命捨てて殿することで生き延びた大将は遺族と家を大事にしてくれるしな

ガチで強い奴が狭い通路で全く敵を寄せ付けないとかってあるんか?
中学生の頃剣道やってて、指導してくれた60近い爺さんには全く歯が立たなかった

>>107
片手百人斬りの土屋とかはおるな

>>107
剣の心得ある奴は素人とか一撃で殺せるやろしなあ
体力の続く限り1対1ならまず負けんやろ

>>107
死体が溜まっていくから足場無くなっていく
それも利用できるって意味では狭いところでの一対一は厄介

>>107
通路とか槍とか弓持ってこられたら必死だろ

>>107
投石で死ぬ

古代や中世ってどうやって兵隊訓練してたんやろな?
足軽なんて普段農業やってるヤツ等を徴用してたんやろ
槍兵の密集隊形なんて相当訓練せな無理だと思うが

>>112
下級指揮官みたいな奴を育てて雑兵をコントロールさせるんや

>>112
だから兵農分離してた織田軍は強かったんやろなあ

>>112
貴族や地方領主は私兵を囲っている、大きくなれば常備軍
後は傭兵

>>112
田植えや家建てなんかは村落単位の共同作業やから根本的に集団行動の下地はあったんじゃないかな
そこから召集して簡易的な訓練施したらまあ

>>112
古代だと租庸調の代わりに数年間兵隊させられるんや
あと国司がとかが出挙で金貸し付けて、借金の代わりに働かせるとかも会った

諸葛孔明はどうやってビーム出してたん?

>>124
漢室への忠誠心の高さや

切り口や口に証拠の笹の葉仕込んだの頭ええ

>>134
可児さん脳筋なのによう思い付いた

古代の日本ではクロスボウが最強の武器だったんやが
メンテ費用かかるし馬であばれる盗賊増えて、廃れた

>>142
和弓の発展と軍事費へらすために健児の法で恵体有能精鋭揃えて全体的な数減らしたのが原因やろな

>>142
クロスボウって弩ってことよな?それは知らんかった
日本って弩があんま普及しなかった理由として長弓の性能がめちゃくちゃ良かったからとか昔聞いたなあ

敵将同士は一騎討ちして周りの人は太鼓でドドンがドンと盛り上げるぞ

>>143
敵将同士が一騎打ちするのか

>>143
至強は誰か

昔の戦場とかガバガバやから勢いに任せて勝利宣言すると
「あ、負けたんやな」って帰る農民がいっぱいいたらしいで

>>153
地黄八幡「勝った勝った!(大嘘)」

大将死んだら逃げるんか?
よくもうちの大将を!!ってならんのか?

>>155
一部の重臣はそうなるけど一般というか農兵は戦終わり!解散!帰宅!や

>>155
自分のとこの社長死んだら社員は逃げるやろ

>>155
お前の親兄弟が殺されたならともかく会社の上司が殺されたら敵討ち行くか?
もちろん好き嫌いあるやろけど

>>155
指揮官おらんくなったら組織は維持できないんや
そもそも大将討ち取られる状況は覆せない劣勢ってこともある

>>155
大将死ぬ
→ワイら負けそう
→先に逃げなきゃやられる
→潰走

三国無双来月に発売されるで

>>172
信者はどうせ延期やから2月か最悪年度末の3月駆け込み予想しとるで

「やーやー我こそは」
蒙古「なんやコイツ」

>>185
元さん初回~3回目ぐらいまで書簡で同格いうことで正式に交易せえへん?だめ?って書簡送ってきてるの好き、硫黄欲しかったんやろか
なお幕府が握りつぶした模様

ワイ将一番乗り~!
これは?

>>190
一番槍は誉よ浜に捨てなきゃ

斎藤道三が討たれた時は体の取り合いになってズタズタにされたとか

>>215
体の取り合い
えっっっっっっっっっっ

蒙古兵を打ち破って政権を盤石なものにした鎌倉幕府って有能やな

>>219
元寇が鎌倉幕府崩壊の遠因になったんやで

山本五十六みたいな場面で有名司令官を討ち取ったときは討ち取った的なことは言ったんかな

>>236
撃墜した戦闘機のパイロットは、日本軍機見つけたから撃ち落としただけやと思うな
後で山本五十六乗っとったわwwwwwってとこやろ

>>236
山本五十六の時は討ち取った米戦闘機搭乗員の親戚にその前のドーリットル空襲時に墜落して日本の捕虜になった奴がいてその捕虜がどんなことされるか分からんから大々的にこいつが戦果を上げたと言わなかったとか

わざわざ攻めてきた蒙古兵倒して政権潰すとか鎌倉幕府無能すぎない?