惣流アスカラングレー「バカイッチ！」イッチ(ワイ)「…？」

アスカ「よぉうやく、お目覚めね。バカイッチ」
イッチ「なんだ、アスカか」
アスカ「なんだとは何よ!こうして毎朝遅刻しないように起こしに来てやってるのに、それが幼なじみに捧げる感謝の言葉ぁ?」
イッチ「え?お、幼…なじみぃ?」
アスカ「何寝ぼけてんの!うんもぉ〜〜、さっさと起きなさいよ!」
イッチ勃起
アスカ「キャー!!エッチ!バカ!ヘンタイ!信じらんない!」
イッチ「ご、ごめん。でも、仕方ないよ。朝なんだから」

ユイ「イッチったら、せっかくアスカちゃんが迎えに
来てくれてるっていうのにしょうのない子ね」
ゲンドウ「ああ」
ユイ「あなた。新聞ばかり読んでないで、さっさと支度して下さい」
ゲンドウ「ああ」
ユイ「もう、いい年して、イッチと変わんないんだから」
ゲンドウ「君の支度はいいのか」
ユイ「いつでも。もう、会議に遅れて冬月先生にお小言言われるのは、私なんですよ」
ゲンドウ「君はモテるからな」
ユイ「バカ言ってないで、さっさと着替えて下さい」
ユイ「ああ、わかってるよ、ユイ」
アスカ「じゃあ、おば様。いってきます」
ユイ「いってらっしゃい。ほらもう、あなた!いつまで読んでるんですか」
ゲンドウ「ああ、わかってるよ、ユイ」

イッチ「今日転校生が来るんだって」
アスカ「ここも来年には遷都されて、新たな首都になるんだもの。
どんどん人は増えてくのね」
アスカ「ねぇ、どんな子なんだろう?かっこいい子だったらいいな」
レイ「あ〜ん、チコク、チコクぅ!
初日からチコクじゃ、かなりヤバイってカンジだよねぇ」
ワイレイ➰

レイ「ほんと、ごめんね」
レイ「ごめんね、マジで急いでたんだ」
イッチ「…」
アスカ「…」イライライライライライライライライラ

悲しくない?

トウジ「ぬワァニィ〜・・・・で、見たんか・・・・その女のパンツ!」
ワイ「別に見えたってわけじゃ。チラッとだけ」
トウジ「カァー!朝っぱらから運のエエやっちゃなぁ」
ヒカリ「いてててて。いきなり何すんのや・・・・イインチョ!」
ヒカリ「鈴原こそ朝っぱらから、何バカなこと言ってんのよ!
ホラ、さっさとゴミ捨てて来て。当番でしょ!」

イッチ「尻に敷かれるタイプだな、トウジって」
アスカ「あんたもでしょ」
イッチ「そ、そっかな?」
アスカ「そうよ。見たまんまじゃない」
イッチ「そんなぁ。もうちょっと、言い方ってもの・・・・」
アスカ「うるさいわね、バカイッチ」
ケンケン「平和だねぇ」

人生充実してそう

トウジ「おお、ミサトセンセーや!」

ケンケンおるやん

ミサト「ニコッ」ぷりんっ
イッチケンケン「「おおお」」
トウジ「やっぱ、ええなぁ、ミサトセンセは」

アスカヒカリ「「何よ!3バカトリオが、バッカみたい!」」

気持ち悪い

原作通りという事実

もう既にケンケン概念あるやんけ

ヒカリ「起立、礼。着席」

ミサト「よろこべ、男子!今日は、噂の転校生を紹介する」
レイ「綾波レイです。よろしく」

レイ「あんた、今朝のパンツ覗き魔!」
アスカ「ちょっと、言い掛かりはやめてよ!
あんたがイッチに勝手に見せたんじゃない!」
レイ「あなたこそ、何?すぐにこの子かばっちゃって。デキてんの?」

アスカ「た、た、ただの幼なじみよ!うっさいわねぇ!」
ヒカリ「ちょっと、授業中よ!静かにして下さい!」
ミサト「あら、楽しそうじゃない。二人とも、続けていいわよ」

こんな世界もあるんや!
妄想してええんや!

ワイの書き貯めはここで終わっている

これで新しいシリーズやって欲しい

こんな世界があってもいいよな?

シンエバーディレクターズカット版らしいな

あんまり面白くないな

おめでとう

これが、公式な事実

ケンケンおらんやん

脳を拾え

これ26話やろ

ケンケンまだ?

シン・エヴァンゲリオンはこんな闇の深い人間を生み出してしまった責任を取るべきやろ…

なんでワイが闇深いとか言われなあかんのや

原作よりええな

これ夢オチなんだっけな確か

続きは?

碇シンジ育成計画とかいうクソクソクソクソクソソクうんち漫画と同じやんけ

こんな世界もありえたじゃねえんだわ

ケンケンに寝取られるんやろ?

ケンケンにはもっといい女がいるはずだよね?

惣流

アスカ愛してるよ