司会者「鬼滅の刃の…禰豆子？」声優「ﾊｲ､ﾈｽﾞｺﾃﾞｽ…」司会者「お願いします」声優「ネ、禰豆子ﾃﾞｰｽ…」

客「カワイー」「ネズコカワイイのにねー」 「プッ」

絶対に許さない

どういう意味?これ

第2の絶許か

中居はすぐ弱いものいじめするよな

今のオタクわからんでこれ

明日のナージャ?

また妄想かよ

キュアメロディ

ねずこなら俺でも出来そう

ナージャとかNHKとかでやる内容のアニメやったやろ
あんなんナディアレベルのファンタジーにせな女児が食いつくわけない

絶対に許さないはいいともに向けた言葉だったんだけどね

おっさんしか知らないネタやろ

シャミ子が悪いんだよ

あの頃とは時代が変わったものやな

司会者「鬼滅の刃の……ん?なんて読むんやこれ。わからんわ、わっからへんわ。紹介するのやめとくわ」
客「誰ダッタンダロウネー」 「ナンデ来タンダロウ」 「プッ」
鬼頭「…」

屁こくな

そのうち「おかえり、いのすけ」があるから

声優の小清水亜美が2008年4月8日に『笑っていいとも!』へ出演した一件(詳しくは小清水の項を参照)。こちらにおいては本人に非が無いことから、小清水を明らかに場違いな場へ出したことに対して 「ブッキングミスをした事務所を絶対に許さない」「いいとも側を絶対に許さない」とするものとして用いられてきた。
だが、米倉など他の人間に対しては本人を指して使うことが多いこともある影響したのか、勘違いして覚える人も。
なお、本人はこの一連のネタに対して、その後の出演作『コードギアス 反逆のルルーシュ』のイベントの中で「許されるギアスが欲しい」と発言。
更に2012年9月5日にブログで「ニコ生に出た際、私が出るたびに書き込まれる『絶対に許さない』って言葉、止めてもらいたいんですが(中略)皆さんは遊びでやってるのかもしれませんが、私は気分が悪いのです。」とコメントした。定型ネタとして悪意なく使っていた人も反省しよう。
後に小清水は「スイートプリキュア♪」にて主役・キュアメロディを演じることとなったが、なんと敵側への謳い文句が「絶対に許さない」。狙いすましたかのような決め台詞である。これ以降、「絶対に許さない」はキュアメロディの台詞を意味するようになった。

名字が亀頭ってアカンやろ

主人公だってワイからしたらはま寿司の声の人や

声優「うー!うー! う ぅ う う う ー ! (迫真」
これでいけるやろ