記者「藤井君、上座へどうぞ」聡太「では…」記者「なぜ藤井は上座を選んだのか」

元日村の正月特集では将棋の藤井聡太七段×加藤綾子アナウンサー対談を担当した。
約束の時間ちょうどに入室した主役と軽くあいさつ。さあ始めましょうかという段階になって、筆者は何気なくこんな質問を投げかけた。「藤井さん、今回は上座でいかがですか?」と。
いやあ、特に他意はなかったんですよ。「あっ、いえいえ、下座で構わないです」という返事を想定したうえでの問いかけだったので。ところが、ここからが想定外。「そう…ですね……」と考慮すること3、4秒。「では…」と、上座に向かったではないか。
え?
筆者以上に驚いたのはカメラマンだったはず。当初の予定とは全く逆の構図になるのだから。大慌てでポジションチェンジ。右往左往させて大変申し訳ない。
それにしても、なぜ藤井七段は上座を選んだのか。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/01/06/kiji/20190105s000413F2253000c.html

こんなんまるで記者がガイジやん

ガキが…

ほんま頭おかしい

記者頭おかしいやろ

お客さんに上座進めるの当たり前やしな

スポニチは年齢社会やろうししゃーない

「なぜ上座を選んだのか?」
加藤より格上になったって自覚あったからに決まってんだろ

ケンモメンみたいな記者やな

他意あるやんけ

他意しかない質問と記事
これが日本社会や

上下関係とか以前にインタビュアーが上座取る時点でおかしいやろ

お前にそう言われたらカメラがそういう撮り方したいと思うやんけ

うまく切り取ってるよなあこれ
で露骨に騙されてるバカ大勢
リテラシー低いね

カメラマンに下座に座ると言っておきながら藤井に上座を勧めるガイジ

ザ・ジャップ

下座に座らせようとしてたのか!!
なぜ記者は下座に座らせようとしたのか?

藤井「それでは僕は廊下で」

マジで名前出せよこのバカ記者

この記者何を恥じることもなく今でも記事書いてるんやろなあ

草
しかも自分で記事にするという謎ムーブ

いつもと違うな、でもカメラさんもいるし今日はこういう構図が欲しいのだろう、ここで拒否して手間を取らせたら失礼やな…と思うやろ

勧められた席に座る罪やぞ

土下座して記事を書かせて頂く側なのに

隙を見せた藤井がマヌケ時代が時代ならその場で斬られとるわ

これで嫉妬に狂った底辺層がコメント欄に罵詈雑言残していくんやからボロい商売やね

その後もフォロー風なだけでろくに根拠ないよな
まぁ自分から言っといてわざわざ書くんだから相当な性格だろこの記者は

今日立ってた糞コラムとこれ同じ筆者だったのか
酷すぎるやろ

下座に座ったらそれはそれでまたグチグチ言いそう
勧められたのに座らないとか

なんJ民記者やん

常識が無いのを教えてあげずに記事にして笑う方がおかしいやろ…