【朗報】今の邦楽、歌詞のレベルが高すぎる

これもう”詩人”やろ…

あいみょん「女のつけぬコロンを買って 深夜の茶店の鏡でうなじにつけたなら」
米津「顔の割に小さな胸や少し鼻にかかるその声も 数え上げりゃきりが無いんだよ」
セカオワ「夕暮れ時って悲しいな オレンジジュースとミルク混ぜながら呟いた」
瑛人「いっそ激しく切ればいい 丸い刃はなお痛い あとに残る傷跡は無理には隠せはしない」
ヒゲダン「愛はコンビニでも買えるけれどもう少し探そうよ」
King Gnu「思い出は熱いトタン屋根の上 アイスクリームみたいに溶けてった」

クソダサやん

メンヘラ女臭くて無理や
そして輝くウルトラソウルくらいの歌詞作れや

歌詞なんてどうでも良いんだよなぁ

ヌーええやん

ボカロとかすきそう

瑛人のはシャブ&アスカやな

最後1000のバイオリンやろ

ミスチルミスチルミスチルなんよ

それgnuじゃないやん

あいみょんとひげだんはわからん
他は違うな

ヌーしかわからん
セカオワは誰やっけ

三島由紀夫の本をそのまま歌にしたほうがまだいいもの作れそう

ポルノの晴一のほうが良い歌詞書いてる

なぜか耳馴染みの歌詞がある

最近、美輪明宏ばっか聞いてるわ

どーぶねーずみ みたいにー

メンヘラポエム

一時期よりマシになったやん
「会いたい」だの
「ずっと一緒」だの酷かった

三浦大知の新作か知らんけどこの間テレビで流れてた歌歴代屈指のどこにでもありそうな歌詞やったわ
あれで売れるのが逆に凄い

米津がミスチルでエイトはチャゲアス、髭ダンがスピッツはわかった

きんぐぬーは○○やしないの言い回し大杉

全部河村隆一のに変えて欲しい

ボカロみたい

Complexの1990が素晴らしい

ヒゲダンじゃなくてスピッツじゃねえか

セカオワと掛けるならせめてミッシェルにしろよブランキーは違いすぎる

だけど意思は言葉を変え
言葉は都市を変えていく
躍動する流動体

変にくどい言い回しで
表現する歌詞は3流
tripの歌詞とか最高やわ
街の目覚めは恋の眠り
とかシンプルでエエ歌詞やってなる

直接的な歌詞はもうやり尽くされたからな情景を書き連ねていかに共感させるかが重要

未だにはっぴいえんどあたりの歌詞の良さがわからん

キリンジの歌詞が神がかってる
千年紀末に降る雪はとか

あいみょんとスピッツ以外元ネタわからんガキや

支離滅裂な文章書くだけで女からは””深い””って言われるからな

何の試験の時間なんだ 何を裁く秤なんだ
何を狙って付き合うんだ 何が船を動かすんだ
その船を漕いでゆけ おまえの手で漕いでゆけ
おまえが消えて喜ぶ者に おまえのオールをまかせるな

米津はミスチルか

忌野清志郎だけは未だに良さがわからん

晴れた空だ日曜日戦車は二人を乗せて
川を上り峠を経て幻の森へいく
昨日の夢で手に入れた魔法で蜂になろうよ
このまま淡い記憶の花を探しながら

今夜はブギーバックってなんであんなに気持ちいいんだろ

別に君を求めてないけど横にいられると思い出す

て凡庸性高すぎないか?

昭和歌謡でいうと松本隆の歌詞はあんま好きじゃないわ
めっちゃ凄いのは分かるんやけど洗練された都会のお坊っちゃんすぎるというか、綺麗すぎ
阿久悠は汚くてほんすこ

しょっぼ

西野「会いたくて会いたくて震える」
JK「泣いた」
は?

カジヒデキの歌詞とか
まともに読んでると頭狂いそうになるんで
おすすめ

秋元康が大先生扱いやしな

スピッツかな

ボクはオカマでメンヘラで〜恋がどうたら〜君を傷つけてどうたら〜夜は大体眠れない〜ひゃぁぁああ〜ん

間違いに気が付くことがナカタのなら

●『うまぴょい伝説』※カッコ内はコール
【第1コーナー】
うーー(うまだっち)
うーー(うまぴょいうまぴょい)
うーー(すきだっち)
うーー(うまぽい)
うまうまうみゃうみゃ(321FIGHT)
おひさまぱっぱか快晴レース(はいっ)
ちょこちょこなにげに(そーわっ So What?)
第一第二第三しーごー(だんだんだんだん出番が近づき)
めんたまギラギラ出走でーす(はいっ!)
今日も めちゃめちゃ はちゃめちゃだっ(ちゃー)
がち追い込み(糖質カット)
コメくいてー(でもやせたーい!)
あのこは(ワッフォー)
そのこは(ベイゴー)
どいつもこいつも あらら(リバウンド)
泣かないで(はいっ!)
拭くんぢゃねー(おいっ)
あかちん塗っても(なおらないっ!)
きょうの勝利の女神はあたしだけにチュゥする
虹のかなたへゆこう
風を切って 大地けって
きみのなかに光ともす
どーきどきどきどきどきどきどきどき
きみの愛馬が!
ずきゅんどきゅん走り出し(FuFu)
ばきゅんぶきゅん かけてゆくよ
こんなレースは はじめて(321 FIGHT!!)
ずきゅんどきゅん胸が鳴り(FuFu)
ばきゅんぶきゅん 大好きだよ
今日もかなでる はぴはぴダーリン(321GoFight)
うぴうぴはにー(321うーFight!!)
うまだっち
うまぴょい うまぴょい
うーー(オイっ!)
うーー(オイオイっ!)
すったかたったったったったった(321Fight!!)

喜志駅周辺なんにもない!

友達はいないからノートに猫の絵を描く

物質の朝はコロナ状に輪を描く
しぶき高きアドレナリン
群衆は波のごとく
おー DUSToid DUSToid
歩行は 今快適か?
科学の笑顔 シナプスに火を焚き
地下鉄のゲートへ挑む
空想の地を走らせ
おー DUSToid DUSToid
メトロは 今快適か?
群衆には見えない 宇宙のUtilityよ
まだ見ぬKINGDOMを ランチタイムに咲かせ
聞こえない歌うたい DUSTのごときキミよ
群衆には見えない 宇宙のUtilityよ
物質の朝は 秘密裏に繋がる
ニューロンの地で目覚め
創造の鍵忍ばせ
おー DUSToid DUSToid
オフィスは今 快適か?

移り気なビルの影から影 Gotta take good aim
人混みをかき分け 踊る様な Chase
ほら ここからじゃまだ遠いメッセージ
まるでシャレード 謎めいて
オレ 2の線3の線で忙しくPlay
氷のエージェントとスペードのエース
黒纏ったエトランジェ 君 Great
D-studs に Kiss 気まぐれなアイコニクスでいて
ハッとした瞬間 Stop! Stop!
Stop this emotion Stop to call my name
このまま My system’s error
Urbs Communication
レディー達でさえかかえたジレンマに
24/7 余裕ぶったりなんかしちゃうワ
PEOPLE
あっぷあっぷ UP AND DOWN で HOLD OUT
駆け抜けてこの時代(とき)の中で
KEEP AN ATTITUDE TO LIVE UP
あっぷあっぷ UP AND DOWN で HOLD OUT
飛び込んで情報の海を渡れ
KEEP AN ATTITUDE TO LIVE UP
あっぷあっぷ UP AND DOWN で HOLD OUT
YES そして限界を越えもう一度
KEEP AN ATTITUDE TO LIVE UP
あっぷあっぷ UP AND DOWN で HOLD OUT
そう危ないのネ そんな事分かってるってば
(KEEP AN ATTITUDE TO LIVE UP)

でもミニモニの歌詞よりはずっといい

サカナクション「このまま夜にかけて多分少し寒くなるから厚着で隠すあの日のこと」

あーいまい3センチ♪

くだらない人達の中で
君はどうして明るく笑うの

まともな本とか詩集を読まなくなったからやろ
作詞で天才としてあげられる飛鳥やマーシーはそういうのをすすんで読んでた

imoutoidの足元にも及ばぬカスだからloserは正しい

20年前キリンジ ニュータウン、かどわかされて、雨をみくびるな、メスとコスメ、銀砂子のピンボール
現在キリンジ あの子は誰とか言わせたい、silver girl、時間がない
変わらんやろ

運命の人カバられたんか?

ベンジーの歌詞物語みたいでほんとすこ

アニソンもここ5年くらいの詩才のなさはキツいな
全体問題やわ

愛を宿してどうしてなお
恐怖へ追従しているの
信じて疑うを昼夜往復し
関係に支障を来すまで
突っ走っちゃうどっちへも
止まれない制御不能です
早よう捕まえてくれ
まだ知り合えていない

頑張って合わせようとしてる感じは評価できる

天才だと思ったのは槇原敬之だわ
あいつの歌詞はガチ

overすき

赤いタンバリンすこ

内海桂子がナイツに「言葉で絵を描きなさい」って言ってたらしいけど今の邦楽にそれ出来るやつあんまおらんよな

ブランキーはディズニーランドへが衝撃的だったわ
あんな歌今ないぞ

固有名詞とか具体的な名前ダサず
抽象的に雰囲気だけで歌詞はめとけば
ニコニコキッズ上がりの若い奴らに受けるよ

あなたが私にくれたもの〜

中島みゆき「女のつけぬコロンを買って 深夜の茶店の鏡でうなじにつけたなら」
ミスチル「顔の割に小さな胸や少し鼻にかかるその声も 数え上げりゃきりが無いんだよ」
BLANKEY JET CITY「夕暮れ時って悲しいな オレンジジュースとミルク混ぜながら呟いた」
チャゲアス「いっそ激しく切ればいい 丸い刃はなお痛い あとに残る傷跡は無理には隠せはしない」
スピッツ「愛はコンビニでも買えるけれどもう少し探そうよ」
ブルーハーツ「思い出は熱いトタン屋根の上 アイスクリームみたいに溶けてった」

あんま詳しくないけど大介って歌が好き

ブランキージェットシティとかいうやつだけ格落ちすぎるやろ

アジカンの歌詞好きな奴はワイくらいなんやろなあ リライトは嫌い

忘れらないの 春風に揺れる花 手を振る君に見えた
サカナクションの歌詞はこれが一番すき

くっさいオカマみたいな歌詞やな

CMも炭酸飲料とかだったし、曲調も明るくテンポが良いから気づかなかったけどしっかり全部聴いたら母親への歌詞なんやな

黒い波の向こうに朝の気配がする
消えない星が私の胸に輝き出す
悲しい歌もいつか懐かしい歌になる
見えない傷が私の魂彩る
転んでも起き上がる
迷ったら立ち止まる
そして問う あなたなら
こんな時どうする
私の心の中にあなたがいる
いつ如何なる時も
一人で歩いたつもりの道でも
始まりはあなただった

セカオワ「パンを焼きながら待ち焦がれている やってくる時を待ち焦がれている」

フォークの時代のほうが凝ってね

これでダサいなら90年代の曲聞いたらムせるで

スピッツ「君の運命の人は僕じゃない」

あいみょん&米津「そのまま消えずに ナオミ 夢でもいいから
もう一度愛して ナオミ
君が欲しい」

セカオワ「ちょっとゆるやかに だいぶやわらかに かなり確実に 違っていくだろう」

雨に消えたジョガー
作詞:miwa 作曲:miwa
あたたかい朝もやが雨になる
眠った通りを響かせ
うつむいたランナーがあらわれる
おととしの夏休みあの人の
タイムをおどけて計った
彼は今かけているシーツの闇を
病気の名前は Myelogenous Leukemia
図書館のいすはひどく冷たく
できるなら肩をよせ走りたい
雨に消えて
彼だけ知らないなぜみんなが気づかうか
もうすぐひとりでボートに乗るの
去ってゆくオレンヂのトランクス
やっぱりちがう人なのね
過ぎた日のまぼろしを見ていたの
できるなら肩をよせ走りたい
雨に消えて

KOTOKOの足元にも及ばないな

永遠です!
永遠です!!
永遠です!!!

セカオワにブランキーぶちこんでるのに草生える

そんなんじゃ震えない

草野マサムネ(26)「すりガラスの窓を開けたときによみがえる埃の粒たちを動かずに見ていたい」

週末の大通りを 黒猫が歩く御自慢の鍵尻尾を水平に 威風堂々と
その姿から猫は 忌み嫌われていた 闇に溶ける その体目掛けて 石を投げられた 孤独には慣れていた 寧ろ望んでいた誰かを思いやる事なんて 煩わしくて
そんな猫を抱き上げる 若い絵描きの腕
「今晩は 素敵なおチビさん 僕らよく似てる」
腕の中もがいて 必死で引っ掻いて 孤独という名の逃げ道を
走った 走った 生まれて初めての
優しさが 温もりが まだ信じられなくて
どれだけ逃げたって 変わり者は付いて来た
それから猫は絵描きと 二度目の冬を過ごす絵描きは 友達に名前をやった 「黒き幸」ホーリーナイト 彼のスケッチブックは ほとんど黒尽くめ黒猫も 初めての友達に くっついて甘えたが ある日貧しい生活に 倒れる名付け親 最後の手紙を書くと 彼はこう言った
「走って 走って こいつを届けてくれ
夢を見て 飛び出した僕の 帰りを待つ恋人へ」
不吉な黒猫の絵など売れないが それでもアンタは俺だけ描いた それ故 アンタは冷たくなった 手紙は確かに受け取った
雪の降る山道を 黒猫が走る 今は故き親友との約束を その口に銜えて
「見ろよ、悪魔の使者だ!」 石を投げる子供
何とでも呼ぶがいいさ 俺には 消えない名前があるから
「ホーリーナイト」「聖なる夜」と 呼んでくれた 優しさも温もりも 全て詰め込んで 呼んでくれた 忌み嫌われた俺にも 意味があるとするならば この日のタメに生まれて来たんだろう どこまでも走るよ
彼は辿り着いた 親友の故郷に 恋人の家まで あと数キロだ
走った 転んだ すでに満身創痍だ 立ち上がる間もなく 襲い来る 罵声と暴力 負けるか俺はホーリーナイト 千切れそうな手足を 引き摺り なお走った 見つけた! この家だ!
手紙を読んだ恋人は もう動かない猫の名に
アルファベット1つ 加えて庭に埋めてやった
聖なる騎士を埋めてやった

パリに降るのはマティーニの雨
しけたタバコはオリーブの味
石畳にはマティスの顔
犬のクソごと流れてく
雨にうたれて考えてたのは
2年前に出てったあの娘のこと
うすれた頃に海の向こうから
元気ですかと一言のエアメール
あいつ今頃ケムリになって
気ままに空をとんでいるのだろう
武蔵野に降る雨にうたえば
さよなら告げる鐘が鳴る

これが漢のロックの歌詞やぞ

お!の!ヨーコ!のようなそんな才女が 壁にYESって書いても俺はジョンじゃないし
友人にポールとリンゴがいたっけな だけどニックネームなんだな 欧米人じゃない

米津「見つめる全てが面影になるぅ〜」
ワイ「はえー」

ワイ「トホホ……ギター担いだみゆきちゃん可愛いのに最近の舞台はヤカイヤカイなんだから……あーあ、黄砂に吹かれてみゆきちゃんのトーキョー迷子をやさしくて気持ちいものにしてもらえないかな〜、ん?」
春なのに空と君とのあいだから明かりが漏れている。
中島みゆき「ファイト……ファイト……」
ワイ(み、みゆきちゃんが、ホームにて二隻の舟を相手に愛と云わないラヴレターの練習をしている!?)
中島みゆき「ふぅ……こんなものですかね……窓から見おろす真冬の海が愛は終わりと教えてくれるように頑張らないと……」
ワイ「みゆきちゃーん!」 エレーンッ!
中島みゆき「ひゃあッ!?」
ワイ「み、みゆきちゃーん! ごめんよーッ! みゆきちゃんは毎日途に倒れてだれかの名を呼び続けてたのにワイはそんなことも知らずに……ッ! 糸ッ!糸ッ! みゆきちゃんの命の別名いい匂い!」
中島みゆき「く、くらやみにまぎれてあなたの笑顔を忘れないでください!」
ワイ「ご、ごめんねみゆきちゃん……!」
チノ「べ、別に、息をすることと同じくらいあなたが必要です……。それが私のお仕事なんですから……。それに、僕は青い鳥で、あんまりブルースを歌いすぎたから」

リアリティ高たいなら固有名詞バンバン使わなきゃな

9月に出るあいみょんのアルバム曲何かいい曲ある?

ワイ「そ、そんなことないよ! みゆきちゃんのその気持ちだけでワイは十分浅い眠り気持ちいいんだよ! あっ、そ、そうだ! みゆきちゃん銀の龍の背に乗って!
中島みゆき「こ、こうかしら?」
ワイ「そう! それじゃあ今からあわせ鏡するからね! みゆきちゃんの孤独の肖像にルージュするからね! ちゃんとテキーラを飲みほしてね!」
中島みゆき「えっ、えっ?」
ワイ「ウオーッ! みゆき! 荒野より君を呼ぶぞ!」ドピュドピュドピューッ!
中島みゆき「ひゃあッ!」ウブゴエーッ!
ワイ「Ha…lf…! あ、愛だけを残せーッ!」
中島みゆき「ほんとうです……で、でもなんで……?」

舐達磨「刺青は楽器」

米津とかヨアソビのボカロ勢は歌詞全く入ってこないよな髭男やヌーはまだ理解できるけどボカロ勢は意味不明な歌詞をファンが深いと喜ぶの気味悪いわ

最近の曲譜割りに違和感感じること多かったんやけど
よく考えたら隠喩とかで誤魔化せない分文字数のハードル高いわな
本当に凄い奴はシンプルでも違和感なく作詞するんやろうけど

っぱASKAよ

?「あれはリバティーユートピアのパロディ」

開けておいた窓に日が射して綱渡りをやめてしまった君はつまらない〜
みたいな歌詞だれやっけ

井上陽水と竹内まりや

米津っていつからミスチルになったんや?