【朗報】ニコ生中に富士山から滑落した男、見事ダーウィン賞に輝く

https://darwinawards.com/darwin/darwin2020-01.html
やったぜ

彼も救われるだろう
永遠に歴史に刻まれた

愚の頂点は言いすぎやろ

マジで草

権威のある賞やからな

日本初?

ガイジ

愚の骨頂
2020年ダーウィン賞受賞者
ゲストライター:ジェームズ・G・ペトロプーロス
iconic mount fuji結局、寒さは犯人ではなかった。
(28 October 2019, Japan) “手がしびれている…でもスマートフォンを操作しなければならない “と、富士山の雪に覆われた修羅場の登山道を滑ってつまずきながら、47歳の手越氏はライブストリームの聴衆に向かって呟いた。
“ヒートパックを持ってきていればよかった “と嘆き、”待て、滑っているようだ!”と言う声が聞こえてきました。

日本初か

「待って、私は滑っていると思います!」

これ日本初やないか?
これで彼も浮かばれるやね

2019年は少ないけど2018年はめっちゃ受賞してるな

ブラックすぎるやろ

残念ながら、手津にはこの3つが欠けていた。
10月の東京に相応しい街着に身を包み、ポールだけを持って、スマートフォンを起動して、一般的な登山者は下山用にしか使わない「しゅばしり」の道を登っていった。
動画共有プラットフォーム「ニコニコ動画」のライブ配信では、「雪の富士山へ行こう」と題して動画を公開している。
今にして思えば、「雪の富士山」をスキー場やクリスマスツリーの牧場のように安全だと思っていたのだろう。
灰に覆われた登山道を楽しそうに登っていく姿に、視聴者の注目が集まりました。
灰はやがて雪に変わり、深い雪になっていく。 手がしびれて冷たくなったり、ホットパックがないという不満の声が続出していた。
見ていた人たちは、少しは手津に申し訳ない気持ちになったのではないだろうか。

これってなんで叩かれてたんやっけ

お馬鹿大賞ゲットや

同じ日本人として誇らしいわ

統べる…!

世界みんなで共有するにはやっぱり動画つきってのは有利なんやろな
アホさがわかり易いから

あまりにも凄惨でバカにする気にはなれない

人類に貢献したという栄誉ある賞だぞ

やるやん!

これは、彼が引き返して、相対的な匿名性のある生活(キーワード)を再開するのにとても良いタイミングだったのです。
いわば転機だった。 しかし、視聴者の期待を裏切りたくないという衝動に駆られたのだろう、このまま続けたいという衝動は、明らかに切迫した危険な状況の中で、より遠くへと足を踏み入れていくことを促した。
霜にまみれたミトンの中で登山用のポールとスマートフォンを持ち歩きながらソーシャルメディアのコメントを続けるテッズは、
四肢がしびれているにもかかわらず、ライブストリームを「操作し続けなければならない」と述べたときに、優先順位の見当違いの典型的なケースを示しています。
彼の視聴者は、トレイルが突然狭くなり、保護フェンスが終了し、彼は危険なほど瀬戸際に近づいていることに間違いなく気づいています。
彼は今、ノー・リターン・ポイントを通過しました。 視聴者ができることは何もありませんが、不信感の中で聞き流すか、無傷で帰れるかどうかを賭けてみるしかありません。

自分の命と引き換えに世界中の人々を笑顔にする偉人

一応おめでとー
これよりもっと馬鹿な死に方した奴もいそうだけど

桜庭より滑った

マ!?日本の埃やんけー

馬鹿は2度死ぬ

後世に名を残すことにおいては栗城を超えたな

“あ、ここは滑りやすくて危険な場所になってきた “と遅ればせながら気付いて、岩、そう、岩のそばを歩こうとしている。
急な下り坂だ…!」と遅ればせながら気付いた。 彼が安全柵の先の不確かな領域に入っていくとき、アイゼンが氷を掴む安心感のある音が聴こえてくるのだろうか?
もちろん、そうではありません。 彼はアイゼンを持ってきていない
その地点の傾斜は、まだ見ている人なら誰でもわかるように30度。
危険な道のりを駆け足で進み続ける中で、手越は「転ばないように」とたびたび注意を促す。
視聴者の中には、自分が何に巻き込まれたのかを突然悟ったことに苦笑いを浮かべた人もいるだろう。
履きなれていない靴でつまずいたり、つまずいたりして失敗し始める。 “これでいいのか?”と自問自答することも。
視聴者はすでにその答えを知っている。

今年は不作やったんかな

滑落死は日常茶飯事だからな
弱いやろ