美人看護師｢あぁっ、ウンチしたいッ…!!｣ｷﾞｭﾙｷﾞｭﾙｯ

10時間以上に及ぶ病院での長時間の勤務を終えた看護師のミサキ。タイムカードを押すと真っ先に向かったのは、更衣室ではなく女子トイレだった。ろくにトイレにも行けない激務の中で、彼女の膀胱はパンパンになっていた。
バタンガチャンッ!!
ナース服のまま女子トイレの個室に飛び込むと、素早く扉を施錠し下着ごと白いズボンを一気にずり下げた。
ブシイィィィィィィッ……!!
洋式トイレの便座に腰掛けると彼女は尿道を全開にして溜まっていたものを放出し、黄色い小便を勢い良く便器の中にぶちまけた。
「はぁぁぁぁぁッ…」
ずっと我慢していた猛烈な尿意からの解放。その凄まじい快感に、彼女は艶かしい声を漏らしていた。
チョロチョロチョロ…ブウゥゥッ…!!
小便の勢いが弱まると、括約筋が弛緩してしまったためか彼女は個室の外にまで響く程の豪快な屁を放った。自らの予期せぬ放屁に彼女は顔を赤らめた。間もなく、彼女は下腹部に強い便意迫ってくるのを感じた。
(あ…ウンチ出そうッ…)
ミサキは職場のトイレで大便をすることに少し抵抗があったが、今この便意を片道1時間かけて家まで我慢することは不可能に近かった。
「ふんっ…く、んんっ…」
女としての恥じらいも所詮排泄欲求には勝てず、気が付くとミサキは肛門に力を入れ、必死にいきんでいた。
「うんっ、く…ふううぅっ…!!」
ブウゥゥッ!ブビビビッ!ブリッブリブリブリブリュブリュボチャンボチャンッ!!
ミサキが艶めかしい声で力いっぱいイキむと、肛門が大きく開き、オナラと共に太ましい固形便が産み落とされた。肛門からミサキの体の全身を駆け巡る脱糞の快感。彼女にとって実に3日ぶりの排便となった。

「スッキリしたぁ…」
彼女はオーガズムに達した後のような恍惚な表情を浮かべ、排泄の余韻に浸っていた。
ガチャッ!!
ミサキがトイレットペーパーを巻き取ろうとすると、女子トイレの扉が開き誰かが入ってくる足音が聞こえた。

「はぁぁぁ漏れそうッッ…!!」
「アキ、いつから我慢してたのー?」
「今日ずっとウンチしたくてッ…!!」
ミサキと同じく勤務終わりの2人組が入って来た。切羽詰まった声の主は山本アキだった。ミサキの3年先輩であり、端正なルックスと仕事ぶりは全看護師の憧れである。
ガチャッバタンッ!!
ブウゥゥッ!!ブリブリッ!!ボチャボチャッ!!
アキが入ったと思われる手前の個室から、凄まじい放屁音と排泄音が聞こえ、しばらくすると彼女の便臭が漂ってきた。
「うわ、音やば〜」
その奥からもう一人の女の声が聞こえた。やはりこの音と臭いの主は山本アキなのだ。ミサキには少し信じ難い事実だった。
(山本さんもウンチするんだ…)
ミサキの罪悪感と羞恥心が少し薄まった瞬間だった。

うんち!

素敵やん

排便の気持ちよさを表してていいね

奈倉

マッキー

柏木

擬音はもう少しこだわって欲しい
ウンチとガスが一緒に出るときはだいたいウンチゆるい
固形便だとミチ…って感じでブリブリはあんま言わん

過去作は?

いや、文章力の無駄遣いすな!

ブウッ!ブババっ!ボチャボチャのほうが屁とうんこの両発車感でない?

自撮りは撮影から排便と後処理まで全部自分の意志でやってる感じがええんや
うまく言えんがやらされてる感がないっつーか

ええな

途中まで奈倉か柏木かどっちやろって考えてしまった

うんちがギュルンギュルンいいながら出るんかと思ったわ

この勢いは柏木

この流れで動画貼られるとちょっと怖い

読ませるねえ

ヒーローのやつの続き書いて

スカトロ大嫌いやのに全部読めたわ
読ませる力凄いね

おしがまは抜ける👍

うんちはキツイけどおしっこまではいける

柏木や

極太ウンチ出したあとのぽっかり開いた肛門にそのまま入れてみたい