M-1グランプリ予選の鬼越トマホークのネタが素晴らしすぎた

これは絶対に優勝すると思うわ
やっと漫才に本腰入れたわあのイカレポンチ共

うっせえな

そして鬼越トマホークの坂井はクロちゃんのオマージュをしているのにもかかわらず、声は強面のイメージままという常識の破壊を行っている

私たちにクロちゃんという共通認識があるからこその裏切り行為
これを審査員が評価して堂々の3回戦突破と言ったところか

鬼越ってフォービスムのようで実はポップアートなんだよな

シュールレアリスム舐めんなよ

鬼越トマホークはお笑い界のアンディーウォーホルだ

作家にネタを大量生産させているのもウォーホル的だ

こいつコメルドガイジだろ

ビートたけしにキレてみろよ

鬼越M-1決勝行ってニューヨークの伸びきった鼻へし折ってほしい

なんなんじゃこりゃ

お笑いを通ぶって解析すんのほんまきもい

そして今年の決勝で評価される芸人はインディアンスだろうな
あいつらがやってる事は実は裏笑いだ
薄くてつまらないボケを連打してる人間の滑稽さを嘲笑う漫才だ
でもそれが芸術じゃないのか?
面白いことを言うだけの漫才は一周目の漫才だ
これからはインディアンスのような二週目の漫才が評価されると予想する

坂井のメンヘラで自滅

ハイツ友の会の才能には驚いたね

鬼越トマホークもインディアンスも二週目以降の漫才をしている
もう一周目の漫才は古い

そしてカミナリの芸術担当はたくみだな
こういうのって叩かれる側が注目されがちだど叩く方がアートなんだよな
そして、カミナリの漫才の裏テーマは世間への反逆だ
漫才で明言はしてないがきっと叩かれるまなぶが世の中を象徴していて、それをたくみがぶっ叩く
世の人間はそれに気づかずに笑っているが、それを見てカミナリの二人はほくそ笑んでいるに違いない
やってることは高度な芸術なんだよな

あの双子のヤツら好き

俺は言いたい
笑いを意識している時点でM-1では勝てないと

M-1の舞台に笑いは本当に必要なのか?
これについて小一時間ほど考えたがやはり必要ないという結論に至った
笑えなくてもいい
面白い表現の漫才を思うままにやって欲しい

漫才なんて笑わせてなんぼだろ
マジラブゆうしょうが証左

関西勢はアキナなんか決勝行かせるぐらいなら吉田たちとツートライブを救ってやれよ

アキナは芸術だ

コメルドガイジ

作家がーとか平場がーとかほんまお笑い評論家きどりきついわ

こういうの見るとつまらないやつが鬼越トマホーク支持してることがよくわかるな

怪奇ってどうなの?

アキナのやっていることは4分33秒と全く同じだ
中身のないウケのないネタを4分やりきる
これはもうジョンゲイシーの世界観だ
この前衛音楽は今年の決勝ならきっと評価されるだろうな

アキナのネタを叩く流れになった時、なんて大衆は馬鹿なんだろうと思った
芸術の歴史というのは繰り返される
最初に出てきたものは批判される
しかしこれが認められるのだ、結局
アキナは今年に懸かっている
また京子ちゃんのネタをやれば優勝間違いなしだろうな