俺氏「1円ちょうだい」馬鹿「ん？いいよ」俺氏「（かかった！）」

俺氏「へぇ…じゃあ約束通り“無限円”ちょうだいね?」
馬鹿「うん…え?」
俺氏「ん?だって俺は“いつ1円を貰うか”は指定してなかったぞ?つまり今この瞬間だけじゃなくて2次元、3次元的に1円を貰う可能性も十分あるわけだが」
俺氏「俺は1秒を無限に分割してその一つ一つで1円を貰う予定だったんだけど。じゃあ約束通り口座に振り込んどいてな〜」

馬鹿「あ…あぁ……うわあああああ!!!」

ええやん

その手法でいくら稼げたん?

馬鹿「何言ってんのかわからんから無視したろ」

ガイジ「1円ちょうだい」障碍者「やだ😡」

こんなクソみたいなもん何回も建てるな

コロコロコミックの読者コーナーとか好きそう

1円をあげることに合意はしとるけどいつあげるかには合意しとらんのやから
それこそ100年後に1円振り込まれても文句言えんで

画面の向こうの相手を殺せる能力あるから試しにこいつ殺してみるわ

ええな
ライアーゲームみたいでかっこいいわ

おにごっこでバリアとか使ってそう

レス乞食

すいません急いでるもので…

説明不足で無効やろ

イッチ「振り込んどいてな〜」
馬鹿「は?」
イッチ「あ、あの、えと無限だから…」
馬鹿「……」
イッチ「……ごめん…」
これが現実

口約束でも有効やとか言って裁判しに行くのかな

つまんねー

馬鹿「あ…あぁ…あうわあああああ!!!(ガチガイジやんけ!)」

ガイジ「無限円が〜」→+0円
ワイ「ありがとう!」→+1円
すまんな…w

一円ちょうだいなんて言える友達いなさそう

いい加減こういうバカなこと言うのは卒業したらどうや?

ワイ「ほなやるで〜」無限円チャリーん
イッチ「ありがとう」
結果日本は経済崩壊した

馬鹿と馬鹿の会話

じゃあ約束やぶるわ

馬鹿「なんやただのガイジか」

1円だけあげても最初の要求は満たしてるやん
後付けで何言っても関係ない

夏ですね

はい無限円あーげる

いい病院紹介するよ?

2回目以降の約束もちゃんとせな

無限遠か収束しそうやな

馬鹿「?早口で聞き取れんかったわ」

前は10円だったのに1円に落とした理由はなんかあるん?どっちにしろ無限円やん

こいつひろゆきだろ

え、どゆこと?

ワイ「振り込んどいたで〜お前が無限を”観測”できるなら確認しろ」

ほなお人形さん片付けるで

こういう小学生みたいな事をリアルでやってるのがひろゆきだよね

払ってやるけど無限円の贈与税はどうするんや?

無限の速度が100万年とかならあかんやん

振り込みを無限に分割すればええやん

ほら1円満退社やるからやってみいや

馬鹿「くたばれよ(ボコー」
俺氏「うわああああ卑怯だぞぉ僕の論理に欠点はないんだああああああ」
警察精神科医「はいじゃあとりあえず保護して病院行きましょうね」
これが現実

流石に武井壮でもこんなアホなこと言わんわ

俺氏「1円ちょうだい」
馬鹿「なんだこいつ だれ?」