鎌倉時代の武士「やぁやぁ！我こそは〜」モンゴル軍「なんやこいつ撃ち殺したろ」

しかしあの頃のモンゴルは強かったなぁ
もうちょっとでヨーロッパ制圧やよんな

>>9
そうすれば今頃黄色人種の天下で白人奴隷を顎で使えたんやろなあ残念や

1(中) 壱岐対馬は最初から見殺して相手の戦法を見極めてた
2(二) 既に出兵5か月前に出兵の時期を想定し鎌倉武士団を大宰府に展開してた
3(一) 相手が人質を楯にして攻めてきても関係なく矢を射かけまくってた
4(三) 2度目は30キロの防塁を沿岸に、20キロの空堀を博多の南に、10キロの水堀を大宰府に築いていた
5(遊) 博多が略奪されてるのは目に見えてるので、敵が来る三日前に博多を略奪しつくしてた(鎌倉武士団が)
6(右) 2度目の時はモンゴルに倣って人質を楯にして攻撃してた
7(左) てつはうにあんまり動じずそのまんま徒歩で戦ってた
8(捕) 2度目の時は夜襲しまくって眠らせなかっただけじゃなく相手の船に牛馬の腐乱死体を積極的に投げ入れてた
9(投) 元軍が壊滅した後、取り残された元軍の内、宋人は助命したが高麗人、モンゴル人は負傷者も女性も含めて皆殺しにしてた

>>15
5番が鬼畜すぎる

>>15
ところどころ発想が柔軟で感心できるところある

>>15
誉どこ?

>>15
博多の焦土戦術ってまじなん?

>>15
賢い

>>15
5番が50本くらいホームラン打ちそう

>>15
そのわりには博多に置いてきた家族の事後悔する武士多かったらしくて草

奴ら卑怯やから船に死体なげこんだろ!

>>16
なんで死体を返してあげたのに
苦しんでるんや?

馬が強くて勢力広げた国が船乗って攻めてきたので撃退してイキり散らしてる国があるらしい

>>24
馬持って来なかったの?

はい神風

>>26
それも神格化するための作り話らしいで
普通にぶった斬りで勝ってた

モンゴル軍「お前らの同胞を盾にしてやったぞ!これで攻撃できまい」

>>27
同じ民族の首を切り落としてた野蛮人なんだよなぁ…

>>27
鎌倉武士「…?」
鎌倉武士「別に効かんぞ」弓スチャー
鎌倉武士「俺らにそれ効くと思ってやってるってとは、お前ら自身にとって効くからそうしてるってことよな?」
鎌倉武士「私たちも捕まえたモンゴル兵盾にしようと思います」

当時のモンゴルは侵略する前にわざと挑発する使者を送り
わざと敵に使者を斬らせてそれを大義名分にして攻め込むのが習慣
もし敵が使者を斬らなかったら別の理由をつけてやはり攻める
ある国では丁寧に対応された使者団の数人が帰りに迷子になったのでそれを理由に攻めた
アラブも他の国も使者を斬ってるので鎌倉幕府だけが異常なのではない

>>41
モンゴル人に民度なんてないやろし、わざとじゃなくて素でそうなんやろ

>>41
使者に選ばれるの嫌すぎるやろそれ

>>41
挑発しに行く使者かわいそすぎるやろ

なお後々名乗らず奇襲を仕掛ける模様

>>51
在日の仕業だろ
侍がそんなことするわけない