「高収入で結婚してて妻子のいる格好いいおじさん」と「低収入で一生独身で人生を終える汚いおじさん」

同じ「おじさん」なのに、
ドラマや映画なんかだと前者が主人公の物はよく作られるけど、
後者が主人公の物って殆ど作られないよな
なんでなんだろう・・・

貧乏回線やししゃーない

つい最近ジョーカーあったやん
お前映画みないの?

そんな話誰も見たくないから

本当に無能で底辺で孤独な男の話
見てみたいよな

たしかにイッチが自宅にカメラつけてドキュメンタリー映画作ったらええな

統計で見ると生涯未婚率男性は凄い上がってて、
低収入の生涯独身おじさんはかなりの数いそうなんだが
全然ドラマや映画に出てこない不思議

そういう星の元に生まれてきたからや

ほんまにこの辺不思議よな

売れないからやろ

鏡見ればええだけやしな

ガード下酔いどれ人生やめろ

ドラマは女向けのものだからな
ガチで醜いものは数字もスポンサーもつかない

後者が活躍するドラマってなろうみたいなもんやし
そのうちそういうドラマも作られるんちゃうの?

底辺の悲哀をテーマにした作品ちょこちょこあるやろ

目の前におるじゃん?

しかしポリコレとかどうなっとるんやろな

バカがタンクでやってくる
はどうや

この物語飽和時代にまだ描かれてないものを見つけたなら才能や
イッチが新たなジャンルを拓くんや

だからなんなの?

なろう作品ってオッサンが死ぬ間際に見た幻想じゃないのか?

ストーリーは見せ方によってガラリ変わりそうよな

どちらにせよ最後は死ぬんだと思うとがむしゃらに働いて妻子を養うのも馬鹿みたいに思えてくる

なろう小説ってそんなのだろ

タクシードライバーでええやん

漫画アニメ界にはそういうのがゴロゴロおるから?

フェロモンやろ

ぶっちゃけ後者の方が好きや
前者は落ちぶれてくれな気持ちよくない
ルサンチマン極まっとるわ

自分の人生振り返ってみ?それが求めてるものや

昔、日永村(ひながむら)の村はずれに、乱暴者の少年戦車兵上がりの男・サブが、耳の遠い母親「とみ」と、頭の弱い弟・兵六(へいろく)と一緒に暮らしていた。一家は村中から嫌われていたが、長者・仁右衛門(にえもん)の娘・紀子(のりこ)だけはサブの味方だった。紀子の全快祝いの日、サブは仁右衛門から追い出され、暴れ回り、警察に送られる。サブがいない間に村会議員の市之進(いちのしん)は、とみを騙し、サブの土地を巻き上げる。帰ってきたサブは怒り、隠していた戦車を運転し、村中を暴走させ、村人たちを恐怖のどん底に叩き込む。その最中、兵六が火の見櫓から落ちて死んでしまう。それを知ったサブは、兵六の死体を戦車に乗せ、そのまま姿を消した。後を追って来た村人たちが浜辺で見たものは、海の中へと進んで行ったようにもみえる、戦車の轍だけだった。

社会への復讐譚ならまあ面白くできそうではある

ジョーカーとかあるやん

わざわざ見なくても経験できるやん

映画は離婚おじさんばっかりやろ

別に前者でもええねんけど、その読者層が底辺だった場合が気味悪すぎるわ

結婚できない男も「低収入」という設定が付けば
ガラリと話が変わりそうよな

最強伝説黒沢が読んでて悲しくなるから

ガス代と電気代の支払い滞納で止められるとかドラマ性あるやろ

映画なら普通にあるぞ
むしろなんで無いと思ったんや

前者と後者の対比みたいな構図にすれば売れるんちゃうか
入れ替わらせたりとか

だから容疑者Xの献身なんやって

むしろ映画や小説って後者に焦点あてる作品の方が多くないか?

低収入で一生独身で人生を終える汚いおじさんだけど実は元特殊部隊員でマフィア相手に大暴れみたいな映画はありそうやけど

なろうとか転生物とかとは違うしな

後者の映画もあるけど
後者の人物は元〜とか本当は凄い系が隠遁生活しとる感じやし

実際は金持ちは女いっぱい侍らせての方が多いんだよなぁ

なんJに相当いそう
政治について語ったり フェミ目の敵にしてそう