ブッダ「弟子よ、”実体”なるものは存在しない」弟子「・・・？？？」

ブッダ「お前は今まで”家”であると述べてきたものを”家”でないと言った。弟子よ、お前にとっての”家”は壁であったのか」
弟子「師匠、それは違います。壁がなくとも柱と屋根があればそれは家と呼べるでしょう」
ブッダ「では一体”家”なるものはどの時点で”家”となり、どの時点で”家”でなくなるのか」
弟子「師匠、それは我々の暮らしに安息を与えるものにできる時点でしょう」

>>3
ここちょっと論破されかかってて草

>>3
ワイ「おいコラ不動産登記法しらんのか?」

ブッダ「同じことはあらゆるものに言える。存在は絶対的なものではなく、相対的に我々が生み出しているのにすぎない」
弟子「師匠、それは違うのではないでしょうか。家は存在しないかもしれませんが、それ以外のものには確実に存在しているものがあります」

>>7
飛躍しすぎやろ

弟子「家は人が作り上げるものですから、確かに人がいなければ存在しておりません。ひかし、家を作るために必要な”木”は確実に存在しております」
ブッダ「なぜそう考える」
弟子「木は人間の存在に関係なく存在しているため、個々人の考えに左右されることもないからです」

>>11
ひかし

法句経が一番古いんとちゃうかったんやってな

>>13
というと?

ブッダ「もし人間が落ち葉を焚き火に使わず、果実に甘味を感じぬ生き物であったなら、おそらく我々は”木”に意味を見いだしていなかっただろう。そのとき、木はただの”木屑”の集まりとしか見なされない。人間の視点を捨て、ものを突き詰めて見れば、木も、木屑も、どちらも同じ塵の集まりにすぎぬ」
ブッダ「弟子よ、足元に転がっている石を見なさい。それらはどれも全て形も大きさも異なっている。しかし我々はそれらを全て区別して別の名で呼ぶだろうか? 我々はそれをしない。なぜならそれらを区別することが、人間にとって意味を持たないからだ」

>>31
負けそうになって口数増えてるやん
弟子の方が理論的に教えてくれそう

>>31
科学とは科 つまり系統を分けるものであるわけやからごもっともやな

>>31
やっぱりブッダってすげえわ

>>31
この考えクッソ時間たった後に西洋で再発見されたよな

>>31
ブッダ正論やん

ブッダて思想家なのに宗教家にされて可哀想

>>42
思想と宗教に厳密な差なんてないし
ギリシャ哲学もインド哲学も中国哲学もその背景には宗教やら超自然的信仰があってそこから発展したもんや

弟子「つまり、木が我々にとって意味あるものであるから、単なる屑の集まりとは異なった見なし方をしているだけ、と?」
ブッダ「そうだ、あらゆるものは人との関わりによって存在を与えられる」
弟子「なるほど……あなたが普段おっしゃられている”縁起”なるものはそのことですね」
ブッダ「そうだ」

>>43
ブッダ「そうだ(?)」

弟子「師匠、確かにその考えは面白いものではあります。しかしそれが結局のところ、私の人生にとって何になるのでしょうか。私は空虚な言葉遊びを嗜むために家を捨ててきた訳ではありませぬ」

>>46
レスバにおける禁じ手やめろ

>>46
やめたれ

>>46
なかなかのレズバトル強者やな

>>46
この弟子ただのレスバトラーやんけ

>>46
強い

>>46
サンキュー弟子

>>46
好き

>>46
禅宗だったらこの時点で殴られとるとこやで
弟子のロジハラは禁止やからな

>>46
だから何論法やめろ

>>46
強すぎぃ!

>>46
つよい

>>46
これ言い出したら実質負けやぞ

>>46
それ何の意味があるの?は禁じ手や

>>46
負けやね弟子の

>>46
お前の勝ちや「

ブッダ「弟子よ、存在に囚われぬことで初めて我々は苦の呪縛から逃れられるのだ。我々が目指す地は、正にこの縁起の理解なくして辿り着けぬ」
ブッダ「我々はなぜこの世には”悪”なるものが存在するのかと心を悩ませている。しかし弟子よ、それは無益だ。”悪”などは初めから存在しないのだから。あらゆるものは我々が生んだ言葉でしかない、そこに絶対的な存在はないのだ」

>>75
これきらい

じゃあ塵に実体はあるんですか?ってなるからこのコピペも全く何も理解できてない

>>76
釈迦に説法

この頃日本人はどんぐり食ってたんやろ?草生えるわ

>>88
弥生時代ってめちゃくちゃ長いぞ

>>88
でもブッダは乞食してたよね

>>88
こんなレスバしてるくらいならどんぐり食って貝殻を一箇所に捨ててる方がマシやろ

ブッダ「それらは絶対的存在ではない。ただの言葉なのだから」
ブッダ「あるゆるものが存在しないことを知るとき、我々はついに”存在”に対して執着することを止めるだろう」
ブッダ「その時こそ、初めて我々は苦から解放されるだろう」

>>89
人生諦めたニートも同じこと思ってそう

弟子「”苦”から解放されようと考えてる時点で”苦”を実体として捉えてしまっているのではないでしょうか?」
弟子「それでは永遠に”苦”から逃れることなどできないのではないでしょうか?」
ブッダ「弟子よ、それはお前が自身で考えることだ。私はただ、お前より少し先に道を歩く者にすぎない」

>>92
ここ論破ポイント

>>92
は?

>>92
この弟子強すぎやろ

>>92
敗走しとるやんけ

>>92
完全に論破

>>92
負けてて草

>>92
弟子強すぎるな

>>92
負けてるやん

>>92
投げてて草

>>92
レスバ負けてるやないか

>>92
もうこれ弟子の方が悟ってるだろ

>>92
はい論破

>>92
ブッダ負けとるやんけ

>>92
最後にレスしといて勝ったことにしようとするな

>>92
負けて草

>>92
負けてるやんけ

>>92
ロジハラやめろ

>>92
サンキューデッシ
ファッキューブッダ

>>92
レスバ判定士です
この時点で弟子の勝ちを認定します

>>92
ブッダ逃げててダッサw

これイデア論と同じなんか?

>>135
構造言語論

>>135
イデアはむしろ純粋な赤や純粋な善があるという理論やなかったっけ?
となると真逆やろ

>>135
むしろ逆やろアホアホうんち

弟子「師匠、そのような煙をまくような物言いをなさらないで下さい。その道の先に何があるかを教えろなどとは言いません。しかし、その道を歩く方法くらいは教えて下さい」
ブッダ「これを語ることはあまり気乗りがしないが、そこまで言うのならしょうがない、語ることにしよう」

>>138
あっ

>>138
流れ変わったな

>>138
この弟子クレクレ厨やんけ

>>138
もうやめたれ….

>>138
ん?

でもこれブッダが正しいけどな
人間が人間を美しいと思うのは身体的機能から来る意識がそうさせているのであって、絶対的なものではない。
蜘蛛のオスは蜘蛛のメスを、雄猫は雌猫を、人間のオスは人間のメスを美しいと感じる。
まさに幸せとは意識がみせる相対的な幻想で、幸せと呼ばれる物質・環境は絶対的に存在しない

この真実を2500年前に座禅組んだだけで発見したのがブッダ

>>139
まさか2,500年後になんJを見ただけで悟れるとはな

ブッダ「弟子よ、お前の言う通りだ。我々が言葉の中で苦から逃れる方法を考える限り、解脱に至ることは永遠にない」
ブッダ「弟子よ、だから私は言う。考えるのではなく、感じるのだ。言葉を超えるのに言葉を用いてはならない」

>>146
ブルース・リーの遙か先を行くブッダ

>>146
ふわっふわの抽象論に逃げるな

>>146
いがらしみきおのiみたいな話やな

ヘリクツガイジ

>>151
お前もいずれ悟る

ブッダ「『苦から逃れる』過程で『苦の存在を否定』すること、これは我々の常識からすれば大いなる矛盾である。苦を意識した時点で苦の奴隷となるが、目標が苦からの解放であるのに苦を意識しないというのは根本から不可能であるように思える」
ブッダ「この矛盾を乗り越える方法を私は言葉で説明することはできない、このことは言葉の範疇の外にあるからだ」

>>158
レス放棄

>>158
ずっる

>>158
敗北者

>>158
詐欺師と同じこと言っとるやん

>>158
君の負けw

>>158
負けやろこれ

>>158
は??????

>>158
ざっこ

>>158
まぁでも言葉に囚われることを否定する以上どこかの段階で言葉で説明出来ない境地があるのは当然か

>>158
君の”負け”や

仏陀の弟子とかいう有能
ソクラテスの弟子は見習えや

>>168
プラトン「死んだ師匠でお人形遊びするンゴ」
有能やし許されるよな?

分類と関係性によって意識が維持できてるから、そこ捨てたらゲェジになっちまうよ
ブッダが言ってるのって失認状態やんか

>>174
悟りってそういうもんちゃうか

ブッダ「だが、私には一つだけ伝えられる言葉がある。この言葉を覚えておきなさい。」
ブッダ「その言葉とは、これである。」
『往ける者よ。
往ける者よ。
彼岸に往ける者よ。
彼岸に全き往ける者よ。
幸あれ。』

>>177
幸…?

>>177
捨て台詞キメて涙目敗走してて草

>>177
悟れるか否かは運ゲーってことけ?

>>177
ざっこw

>>177
なんやこいつ…

>>177
なにいってだこいつ

>>177
なんJならボコボコに叩かれてる

>>177
なんか呪文唱えだしたやん

>>177
長渕剛の歌詞みたいな捨て台詞吐くな

>>177
かっけえ

>>177
論破されたガイジが絶許狙いし始める奴やん

>>177
弟子「何言ってるんですか?」