さるかに合戦の猿「カニさんからおにぎり盗んで柿投げつけただけで集団リンチされました」←コレ

罪に対して罰が重過ぎるやろ・・・

殺しはあかんやろ

カニのお母さん殺しとるぞ

誰か殺さなかったか?

カニさんそれでしんだんやからしゃーない

カニさんの親殺してるやろ

命の重さを思い知っただろ

猿が悪いんだよなぁ

まずおにぎりを強奪して
さらに柿も強奪して
その上でカニを殺したとか畜生すぎるわ

原作やともっとえげつないことしてるで

それは、地球です

親殺したからやろ

馬糞すらしゃべる世界で喋らない木や柿

カチカチ山もエグすぎる

石臼だけチートすぎへん?

栗とか臼はともかくうんこってなんだよ

漫画でくれ

芥川のあの後蟹の子供が裁判受ける小説すき

現代のソフト表現のカチカチ山や猿蟹合戦は邪道

石臼とかいう兵器

サンドイッチ投げた黒人はどうなりましたか?

ふりかけかと思った

うすどーん

よく考えたら最近のやと生きてそうやな
目がバツ印になって腕にギプス巻いてそう

サル lives matter

栗さんもただでは済まんよな

昔ある所に畑を耕して生活している老夫婦がいた。
老夫婦の畑には毎日、性悪なタヌキがやってきて不作を望むような囃子歌を歌う上に、せっかくまいた種や芋をほじくり返して食べてしまっていた。
業を煮やした翁(おきな)はやっとのことで罠でタヌキを捕まえる。
翁は、媼(おうな)に狸汁にするように言って畑仕事に向かった。
タヌキは「もう悪さはしない、家事を手伝う」と言って媼を騙し、縄を解かせて自由になるとそのまま媼を杵で撲殺し、
その上で媼の肉を鍋に入れて煮込み、「婆汁」(ばぁ汁)を作る。
そしてタヌキは媼に化けると、帰ってきた翁にタヌキ汁と称して婆汁を食べさせ、それを見届けると、
「婆汁食べた、婆汁食べた!流しの下の、骨を見ろ!」嘲り笑って山に帰った。翁は追いかけたがタヌキに逃げられてしまった。

タヌキの背負う柴に火を付けたウサギ
翁は近くの山に住む仲良しのウサギに相談する。
「仇をとりたいが、自分には、かないそうもない」と。事の顛末を聞いたウサギはタヌキ成敗に出かけた。

子蟹たちの敵討ちの場面。本作品では臼、蛇、蜂、荒布、包丁が集まっている。
たとえば関西地域では油が登場する。1887年の教科書に掲載された『さるかに合戦』では、
クリではなく卵が登場し、爆発することでサルを攻撃するほか、牛糞の代わりに昆布が仲間に加わってサルを滑り転ばせる役割を果たしている。
他にも、蜂の代わりに針が登場する地方もある。

マイナー仲間に包丁や針とか強キャラいて草

今は母カニ殺されないらしいじゃん