「正直ピンとこないことわざ」第一位といえばやっぱり…

猿も木から落ちる

>>2
これは分かりやすくない?
達人でもミスするって

目糞鼻糞やな印象がまるで違うわ

>>3
これ

>>3
めくそのがマシやな

>>3
これめっちゃわかる

>>3
食用とそうでないのとじゃ全く違うよな
初めから破綻してる

秋ナスを嫁に食わすな

>>4
これ韻を狙い過ぎてる感あって鼻につくからきらい

>>4
嫁がオタク

>>4
正反対の意味で2つあるからきらい

>>4
これ酷いな

>>4
秋茄子は
じゃね?

棚からぼた餅

>>6
腐ってそう

塞翁が馬はなんか全然意味を覚えられん
年一くらいでどういう意味やったっけって調べるんやけど忘れるわ

>>13
ドラえもんの道具で覚えたわ

>>13
人生何がラッキーで何が不運かは終わってみるまで分からんぞ的な?
禍福は糾える縄の如しと同じ意味だっけ

>>13
元ネタ考えれば意味は分かるやろ

河童の川流れは謎

>>16
普通に流されそうやもんなあいつら

かっぱの川流れっていうほどかっぱがすいすい泳いでる姿見るか?
黄桜の陰謀だろ

>>18
むしろ酒の危険性を問いかけるアンチ黄桜の陰謀やろ

二階から目薬は「不可能なことにチャレンジしようとする精神」みたいな意味のがしっくりくる

>>23
これっていつできたんやろ
点眼液ってそんな昔からあったんか?

>>23
胡散臭い自己啓発セミナーとかにハマりそう

三度目の正直
二度あることは三度ある
どっちやねん

>>28
善は急げ
急がば回れとかな
まーこっちは「善は急げ、でも回ろうね」でいけるけど

石の上にも三年
状況がよーわからん

>>31
悟り開くために座禅でも組んでるんやろ(適当)

天は二物を与えず
そんなわけねーわ

>>33
フェイタスのCMを思い浮かべるわ

>>33
三物も四物も持ってる奴いっぱいいるよな
なおワイ

>>33
もってる奴はいっぱい持ってる事のが圧倒的に多いわな
逆に一個も持っとらん奴はゴロゴロおるっちゅーねん

>>33
ワイは一物もないのに十物くらい持ってるやついるのがな
神なんていない

>>33
これ割と意味不明だわ
一物以上持ってる奴は二物以上持ってる可能性の方が高いし全然成立してない

秋ナスは嫁に食わすな

>>34
ナス科の植物は毒素が強く、無毒なナスでも時期によっては毒を持つからかわいいお嫁さんに食わせたらかわいそうやよ説と
こんなうまいもんヨッメに食わせたらもったいない説があると
聞いたが
どうなんやろ

情けは人の為ならずやろ
情けは人の為だけじゃならずに変えろや

>>36
意味勘違いする人続出すんの無理ないわな

情けは人の為ならず
情けをかけるなそいつの成長が阻害されるってことなんだろうけど悲しい

>>43
代表的誤用やんけ

>>43
ゥー!

>>43
自分のためとかいう利己的な思考

悪銭身につかず

>>65
だいたい身につきまくるよな
憎まれっ子世にはばかるや

二度あることは三度ある
仏の顔も三度まで

>>68
完全仏目線なんやな

犬猿の仲とかなんで犬と猿って仲悪い存在になってるんや

>>76
桃太郎ではパーティー組んでるしな

二階から目薬はなんかピンとこないわ

>>88
棚からぼたもち落ちてきて口に入ったら死ぬしな

石の上にも三年
いやそれニートやんけなんも努力してへんやんけ

>>90
3年間一度も降りなかったらすごいやろ

>>90
地道に努力し続けろって話で
何もしなくていいってことわざじゃないぞ

仲悪いもの同士がパーティー組むって考えたら桃太郎って初出は腐女子の妄想やろな

>>92
桃太郎の話が語られ始めたのは室町時代後期で、犬猿の仲って言葉が使われ出したのは明治になってからやから、
桃太郎が先やと思うよ

急がば回れ
意味は納得できるんやけどな

>>100
急がば回れをやった弊社は無事生産性落ちたで

月とすっぽん

>>110
まず月とスッポンは見た目が似ているということを知ってる必要がある

てんもうかいかいそにしてもらさず
これって故事やっけ

>>116
老子やな
なお漏らしまくる模様

覆水盆に返らずってどういうことや
意味は知っとるが

>>120
書いてある言葉そのまんまやん

>>120
一度やらかしたら取り返しがつかない
由来は低い立場だった夫を捨てた妻が
後に夫が出世したのを見て手のひら返して再婚求めたときに
夫がお盆の水ぶちまけて「この水をお盆に戻せるなら再婚してもいい」って言ったことや

初鰹は女房を質に入れても食え
ジャップオスの悪いとこ出てるわね

>>125
秋茄子はうまいけど体冷やすから嫁に食わせたらダメです←やさしい

ここまで「風が吹けば桶屋が儲かる」なし
これ冷静に考えたら無理あるやろ

>>126
冷静に考えたら無理あるからその諺が成立してるんちゃうんか

>>126
好きなことわざやけど
「風が吹く→埃で盲目が増える」の時点で!?ってなるわな

蛙の子は蛙
仕事して結婚して子供まで作った親とワイが同じ道を辿るわけないやんけ

>>141
トンビが鷹を産むってのもあるけど
すごい奴がダメな子を産む的な意味のことわざってあったっけ

「人の噂も七十五日」やね
絶対もっと長いわ。というか下手すら一生言われるわ

>>146
何年もネタにされてる奴おるしな

>>146
逆やろ
3日で収まる

>>146
人によるよな
名無しの殺害予告なんてみんな一日で忘れるけど
長谷川みたいに何年も暴れ続けてたやつは何年経ってもネタにされ続ける

>>146
でももうエライザのあれで抜いてるやつほとんどいないやろ

ミイラ取りがミイラ
諺にカタカナ使うなや

>>152
木乃伊って書いても読めん人が多いからやろ

風が吹けば桶屋が儲かる

>>154
メルカリの転売屋を連想する

>>154
風が吹く
埃が舞う
盲人が増える
盲が琵琶を弾く
猫が減る(琵琶の革は猫)
ネズミが増える
桶がネズミにかじられる
桶屋が儲かる

塞翁が馬←いやおじいちゃんがなんd馬やねん
これも派手に意味わからん

>>164
塞じいさんが飼ってた馬からムスッコがおちたからムスッコは戦争で死なずに済んだんや

二階から目薬の二階ってどこの二階だよ
シルバニアファミリーの二階からなら適性距離やろ

>>169
今話題の二階やろ

2階から目薬考えたやつ例え下手すぎやろ

>>181
塗薬が落ちてきて点眼できたらええんやろなぁ…の精神

へそで茶を沸かす
これは理屈抜きに素直にピンとこなかったな

>>195
めっちゃ熱いやろなぁ…って思う

>>195
笑いすぎて腹筋引きつると熱く感じるから
それがお茶すら沸かせそうなレベルに酷いってことなんやなって思ってたわ

「青は藍より出でて藍より青し」は割とピンとこない

>>200
出藍の誉れか
要は師匠を超えたってこと

あとは「柔よく剛を制す」やね
どう考えてもフィジカルエリートの方が強い
全てにおいてや

>>222
北風と太陽みたいな話だろ

>>222
ペンは剣よりも強しみたいな話ちゃうの
喧嘩するより話し合いで解決した方がええ的な

夫婦喧嘩は犬も食わないとかいう犬エアプが作った諺

>>223
実際のイッヌ「あわわわ」オロオロ
食うどころの騒ぎやないんよな

>>223
むかしは飼い犬にはだいたい残飯食わせてたからな

三人寄れば文殊の知恵
なんJ民とか3万人おるのに文殊どころか一般人並みの知恵にもならんやん

>>224
女三人寄れば姦しい←これが心理

やらない善よりやる偽善
そうなんだけどさ〜ってなる

>>226
これ発祥2chって凄いよな

のれんに腕押しは分かるけど
糠に釘はプスッと刺さりそうではある

>>240
刺さるだけで保持力は無い

>>240
のれんこそ素早く押せば抵抗あるやん

>>240
プスっと刺さるのが意味やないか

山椒は小粒でもぴりりと辛いとかいう謎諺

>>243
テンポよくて声に出したいけどメッセージ性が薄い

>>243
ぴりりととかいうホントに元からあったのか疑問な擬音

石の上にも三年
3年間無駄にするだけやろこれ

>>252
この言葉があるからブラック企業でも三年頑張ろうみたいな風潮ある気がする

蓼食う虫も好き好き
まず蓼ってなんやねん

>>257
クソマズ植物

ことわざって全くピンと来ないしうまいわけでもないのにここまで残ってるって昔の人ってずるいよな

>>264
今はすぐ廃れるからな

かっこいいことわざって大抵中国由来やな

>>265
故事成語がことわざという風潮

金は天下の周りもの
うそつけ

>>267
きったない10円玉とか誰が使ったんかわからんもんよくあるやん
まあ電子マネーになれば廃れるんやろけど
そしたら金で天を動かせるみたいな意味になりそう

雷坊主の添い寝節や

>>268
それなんやったっけ
さらば青春の光?

>>268
膝の陶芸越えとかな

トリビアの種で老人に一番嘘だと思うことわざは?でアンケートとったら
果報は寝て待てやったな

>>278
やっぱ動かなきゃ果報は来ないよな

>>278
※人事を尽くしたものに限る

火のないところに煙は立たぬとかいう罪深いことわざ
「疑われる奴が悪い」が正当化されるのに一役買ってるやろ

>>279
やから疑わしきは罰せずなんてのもある

>>279
これ本当に嫌いやわ
あらぬ噂立てられるなんて普通にあるのにな

女房と畳は新しい方がいい
女房と味噌は古い方がいい
どっちだよ

>>283
そのふたつがあったら一生添い遂げられるやん