のび太「僕、小学生の野比のび太です！」　バッバ「あっ…」

バッバ「のび太の将来を悲観した子孫が未来からタイムマシンとロボット連れて来たってことやな・・・」

>>5
ぐうかしこい

実はおじいちゃんに会いに行く話もあるよな

>>13
ジジイはクッソ偉そうにしてるクズやなかった?

のび太のパパって40手前くらいでもう両親他界してるんだよな

>>14
昭和中期ならまあありがちな年齢やな

のび太「ねえおばあちゃん、花火買ってきてくれた?」
おばあちゃん「ごめんよのびちゃん、今の季節、どこの店にも花火は売ってないんだって。かわりにおはぎを買ってきたよ」
のび太「いやだ!おばあちゃん嫌い!あっち行け!!」

>>28
ばあちゃん子だったから子供の頃これみてめっちゃ心痛んだわ

このあと「中学生ののび太です」
「高校生ののび太です」
「社会人ののび太です」
みたいに節目節目でやってくるんかな?

>>33
ドエランは小学生卒業したら帰る未来にだからもう来ないやろ

>>33
おばあちゃんボケちゃったのね

誰がのびちゃんの言うことを疑うもんですか

>>34
ここガチでなく

実は小学生のび太が会うより前に大人のび太が会いに行ってたからおばあちゃんはわかってたんやで

>>35
はぇ〜

>>35
大人のび太「バッバはワイが小学生入る前に死ぬんやで」
バッバ「はぇ〜」

>>35
大人のび太はどうやってタイムマシン使ったんや

ちなみに>>35はワイが考えた嘘や

爺さん婆さんに親孝行は思ったより難しい
J民の爺さん婆さんがもしまだ生きてるならやれることはやっとき

>>47
毎日冷房つけろって叱りつけてるで

ママの方のおばあちゃんにも会ってやれよ

>>51
年に数回しか会わへんとかやろ

>>51
嫁の実家に行く習慣ができたのっていつからなんやろな

「大人ってかわいそうだね」
「どうして?」
「自分より大きなものがいないもの。寄りかかって甘えたり、叱ってくれる人がいないんだもの」
大人になってから読んで大泣きしたわ

>>53
叱ってくる人はいるぞ

>>53
ニートの胸に刺さりそうな言葉