【悲報】日本の中高生、柔道で121人も死んでることが判明。なお柔道強豪国フランスでは死者ゼロ。

中学校での練習中、息子が脳に重度障害を負った
2004年、中学校3年生だった三男は、顧問から乱取りを受けていた。全国大会で優勝経験のある顧問によって7分間ぶっ続けで投げ技をかけられ続けた。
回転技が原因で脳の静脈が切断し、二度の締め技で気を失った。緊急手術を施したのち奇跡的に一命を取り留めたものの、脳に重い障害が残った。
日本スポーツ振興センターの記録が残る1983年度から現在まで、中学校・高校の学校内における柔道事故によって、121人もの尊い命が奪われてきた。
こうしたことから、日本では長らく「柔道は格闘技だから事故が起こりやすい」と言われてきた。2015、2016年の2年間にも、学校で3人の中高生が柔道の部活動中に命を失っている。
昨年は、一般道場で小学生が柔道の練習中に頭を打ち急性硬膜下血腫となった重大事故が2件報告されているという。1人は小学4年生の男児で、1月にスポーツ少年団の練習で投げ込みを受けた。
命は取り留めたものの重症だった。2人目は5年生男児。9月に、学校ではなく町道場の練習で頭を打って亡くなった。ともに全柔連は明らかにしている。

ところが、海外では、柔道は危険なスポーツとして認識されていない。

頭ジャップだから仕方がないね

小林さんが2010年に語学に堪能な友人らの協力を得て調べた結果、フランス、ドイツ、イギリス、アメリカ、オーストラリア、ニュージーランド、イタリアなどすべての国が全世代で死亡者はゼロだった。
海外の柔道強豪国の柔道連盟やスポーツ機関、病院など1件1件メールを送り、粘り強く問い合わせた。なかでもフランスは柔道人口が60万人と日本の4倍以上に上るが、重篤な事故や事件は起きていない。
小林さんは調べた事実をすぐさま文部科学省に報告した。
「ほかの国で柔道事故は起きていません。日本は異常なんです」
ところが、文科省の担当者には「そんなわけありません」と言って信じてもらえなかったそうだ。日本でこれだけ事故が起きているのに、もっと柔道人口の多い他国でゼロなわけがない――そんな受け止めだったのだろう。
20数年間で100人以上が学校で柔道をしていて命を失っていたのだから、無理はないかもしれない。文科省が多額の調査費を投じ各国の柔道事故件数を調査したのは、それから3年後のことだった。
2013年。調査結果は、中学校での武道必修化に伴い事故実態を調べる「調査研究協力者会議」で報告された。
「他国の柔道による死亡事故を、1つも見つけられませんでした」
調査を請け負った民間機関の担当者は全柔連の理事など関係者に、深々と頭を下げたという

海外主要国と日本、柔道指導の「決定的な違い」
なぜ、他国はゼロで日本だけ121人もの命を失ってきたのだろうか。
小林さんによると、他国には柔道を安全に指導するための施策が構築されているという。例えば、イギリスでは同国柔道連盟が作成した「指導者のための児童保護プログラム“Safelandings”」にのっとって指導されている。
そこには、技術的な正当性を欠く過度の激しい乱取りや、成長期にある選手の身体能力の未熟さを軽視した過度の訓練、罰としての不適切なトレーニング等々は「すべて虐待である」と明記されている。
さらには、女子に技を教えるときには「触りますね」「こうしますね」と事前に説明し、了解を得てから始める。子どもへの人権にきちんと配慮されている。
その詳しい内容は、被害者の会のホームページに掲載されている。小林さんが全文和訳したものだ。
そしてイギリス以外の強豪国にも「同様のプログラムがある」(小林さん)という。つまり、安全に指導できるコーチの育成が確立されているのだ。

マジでやばいでしょ
精神論教育のせいでまともな指導者も育成できてない

これと同様の声が、柔道指導者からも聞かれる。
バルセロナ五輪男子柔道86キロ級銅メダリストで筑波大学体育系准教授の岡田弘隆さん(53)は、日本と他国で違いが生じている理由を「指導者の問題であることは間違いない」と話す。
柔道クラブ「つくばユナイテッド柔道」を2008年に設立。少年柔道の指導、普及に尽力するなかで「一部の指導者に安全に対する配慮が足らないのではないか」と感じている。
「安全な指導は、最初に受け身を徹底することが肝心。指導者が上手に投げてあげて、たまに上手に投げられてやる。そのときに子どもは一本を取る喜びや楽しさを味わえる。
そんな指導を身に付けなくてはいけないが、目の前の子どもを早く強くしたいと焦るとそこを飛ばしてしまいがちだ。そうするとそこに危険が生まれる」(岡田さん)。
全柔連は2013年にそれまでなかった指導者資格制度を作り、重大事故総合対策委員会を設けるなど安全対策を講じてきた。「初心者には大外刈りの投げ込みを受けさせない」など指導上の禁止事項を通達しているが、指導者の意識改革は道半ばのようだ。

ワイまで柔道で死ぬのは仕方がないことだと思い込んでたからな
フランスでは死者ゼロとはなあ

ちなみにフランスは日本よりも競技人口多いのでは

ほーん、で?ソースないやん?

低学歴イライラで草

負け犬イライラで草

乱取りって意味ある?
試合で多人数と戦いますなんてまずないやん

根性理論で大量に死人出して柔道強い国と合理的練習で健全に柔道強い国なら前者の方がカッコよくね?

日本の〇〇道はろくなのがない

ネトウヨジャップさぁ

柔道連盟の人来てるやん

組体操ってまだやってるんかや

ジャップイライラで草

いつの記事だよ

チー牛って帰宅部やったろ?w

日本って柔道必須の学校もあるやろ
ワイは中学3年間と高校の1年目は柔道必須やったで
高校のときは学校で柔道の大会までやったし
半素人がそんだけ柔道してたら怪我するわ

重度の障害おったやつの母親がみんなの前でスピーチしてどうしろってんだよ…って空気になる

ジャ?

柔道の先生ってちょろっと研修受けただけで段位貰えるって昔問題になってたやん
ワイの高校の教師は一年丸々使って受け身の練習ずっとさせてたけど、
これ今にして思えばクッソ有能やったんやなって

大野とかがいた道場めちゃくちゃだったよな
もうなくなったと思うけど

こんなんだから衰退したんやなこの国は

明らかにいたぶる目的でやってるやつらがいる

飛行機飛ばさない辺りこの荒らしも根はいいやつなんやろや

ドイツの保健所での犬猫の駆除0と同じやな

そもそも部活動として生徒にスポーツを強いてるの日本だけや他の国はクラブとかサークルで自由参加や

道を極めるとかいうけど中身はほんとしょーもない

ワイ中学柔道部
初日の練習で顧問の無差別級のおっさんに何度も思いっきり突き飛ばされて受け身の練習をさせられる
身体能力高いからと毎回クソデブと乱取り組まされる虐待を受ける
投げる練習のために先輩に何度も投げられまくる

JAAAAAAAAAAAAAAP wwwwwwwwww

今思うとよくワイヒョロガリのくせによく柔道の授業耐えられたな

BJJやろうや
安全やで

日本柔道は虐待競技だったか

柔術で死んだやつなんか聞いたことないからBJJやるべき

体育で柔道やったけど受け身ばっかりでつまらんかったわ
命とかどうでもいいからガチでやらせろよ

そもそも指導者が前時代的な奴らしか居ないからな
なまじ日本柔道に過去の実績があるばかりに変えようとしない

柔道やるとすぐ耳が変形するのに治療しようとすると気持ちが弱いとか説教されるんやろ

根性論のクソさよ

柔道は日本の国技じゃないから

ラグビーも気をつけんとあかんやろ

あれ必死貼られて落ちた?
ってかこれ手動?

結局通報する度胸なんすよねw

ヘディングも糞ヤバイんだよな
アメリカとイギリスが規制するようになった

中学のときガラ悪い先輩がおったから剣道部入るの辞めたわ
ボコられるの確定やしな

7年経ってるけどよくなったの?

日本は土人だからしゃーない

コロナの数十倍若者が死んでるやん

前時代的だけどそれでも木村正彦と牛島辰熊はカッコいいなと思う

「自分が調べた限り見つからなかった!」
こんなのが根拠になるわけない
ガイジすぎる

日本の場合教えるのはただの体育の先生やん
柔道の指導者ではない

身長高いやつとデブは怒らせたら怖いってよくわかる競技やで

日本の部活動って何故か未経験者が教えてるけどあれなに

死ぬのなんて運動音痴の屑だろ

1ヶ月くらいひたすら受身をガチでやらせて
ダメなやつには単位マジで与えん
くらいやないとケガするわアレ

ほんま土人国家やな

剣道部員をぼこぼこして殺した教師居たけど逮捕すらされないからな
ほんまクソみたいな国やで

学校の体育の授業でやってたの今考えると滅茶苦茶だな
適当に受け身の仕方教わったら普通に投げの練習するとか

日本人は馬鹿だから根性論
非効率なことを無理矢理やらせるだけ
だから世界じゃ通用しない

体罰は復活でええけど組み体操はいらんわ
そんなことよりジョギングさせて体力と体重維持させろ
徴兵にいらんやん組み体操

そんなに競技人口いるのに日本より弱いし
適当にやってる人がほとんどだから死なないんやろ

ほんま柔道は耳潰れるの誇ってるアホ沢山居るからな
耳ガード着ければ防げるのにほんまガイジ

格闘技は暴力だって分かってないよな

格闘技教えるのはほんまにすべてライセンス制のがええよな
柔道もあんの?そういうの

痛くなければ覚えんよ