コロナウイルスの真犯人はアングロサクソン

真珠湾と9.11自作自演の時と手口が一緒だから間違いない

アングロサクソン・ミッションでは第3次世界対戦のシナリオとして核戦争が起きるとしています。イスラエルがイランに対し戦争を仕掛けます。その報復として核で反撃開始です。両国による核攻撃の後、停戦に持ち込まれるようです。このために世界中が恐怖と混乱に陥えい、停戦中に秘密裏に生物兵器をばらまく計画があるとのことです。この生物兵器は初めは中国人をターゲットにばらまかれるというシナリオでした。

2020年の現代状況は似て非なる予言です。肝心の核戦争は起きていない。当っていそうなのが、「中国で生物兵器をばらまく計画がある」という点だけです。

確かに、2020年1月、アメリカ・サウジ・イスラエル連合がイランと一触即発状態になりました。

中共ウイルスは既に12月には広がっていました。感染拡大している中共ウイルスが生物兵器にあたるのではないかという疑惑が思い当たります。

たとえ中東限定の核戦争になれば、影響は全地球的に及び、下手をすれば5億人も生き残れない。全人口の50%減を計画しているとのことだが、もしそのようなことをしたら、世界政府はその富の殆どを失う。核戦争によって、人口削減を成功したとしても、住めない地球にしてしまったら、計画者たちも同様に住めなくなる。計画者も文明生活すらできなくなるはずで、あまりに荒唐無稽すぎる。

内容を要約すると、アングロサクソン・ミッションとは、2005年6月に世界政府が第三次世界大戦を起こすという自称2010年2月16日の動画でした。ウイルス兵器を中国にばら撒き人類削減計画が始まるという内容でした。新型中共ウイルスは全世界へ拡散され中東で核戦争が起き。最終的に全人類を5億人に削減する計画だそうです。

2010年に中国で新型中共ウイルスが流行るというニュースは2003年にもSARS疫禍があり、2005年に鳥インフルエンザ疫禍がありましたので、予言というより、起こりうる可能性がある予言もどきです。正月の特番で占い師が「今年は大型台風の上陸があります」 と、言えば大概あたる。富士山の噴火だって、いまここで「近々富士山の噴火がある」と書けば、7−8年後本当に爆発したならば、噴火後に戯言が予言になる。その類の動画だ。

神が人類を滅ぼしたように、世界政府が選んだ人間のみ生き残ると考えているのでしょう。
確かにわたしも、中国は罰せられるべきだと内心思っていますが、世界政府の人間のみが生き残り、新しい地球を支配する計画なんて、笑わせます。

上級メイソン会議自体は2005年に行われとされていますが、ウイルス兵器による人類削減計画も、抗インフルエンザ薬「アビガン」が2014年に登場していますから・・・2005年に立てた計画は変更しているかもしれませんね。

ワイの予想やと
中国と周辺国の対立を煽るのがアングロサクソンの目的や

2020年東京オリンピックでテロ災害起こってから
戦争を正当化させるってのがワイの予想や

それに首相が感染してたってのもあからさまに怪しいし

しかも11月3日ってあからさまになんかありそうな数字やし

ブリカスの首相がオリンピック交代してやりましょうかっつってたけど
なんか裏があるんじゃないか?

2020年東京オリンピックでテロ災害起こったら
ほぼ犯人確定やで