完全新ジャンルな「白カレー」を開発したからお店開きたいんだが

そのアイデアもらうわ

>>3
作れんやろ

いやガチ目なインドカレーだと白いカレーあるやろ

>>5-7
えっそうなの!?、

ターメリック入れないで乳製品多くしたら白いカレー出来るやん

>>12
でも多分それ美味しくないじゃん?
ワイが作ったのはガチでカレー味で美味しいよ

開発したきっかけは白シャツでも気軽に食べられるカレーを作ったらサラリーマンとかに喜ばれるかなって

>>14
この開発動機は素晴らしい

一回だけは食ってみたいなそれ

>>15
味見してほしいわ

ココナッツミルク使ってる?

>>20
材料は企業秘密

何年か前に白カレーのプチブームあったやろ

>>22
えぇ聞いたことない

ホワイトシチューカレーやろ

>>24
まぁそういうことやねん
誰も今みで出さなかったよね

白カレーうどん出せばええやん

>>27
ヒットしたらうどん用ルーも開発したい

ホワイトカレーは、北海道を発祥とする、白っぽい色をしたカレーである。
クリームソースをベースにして作られており、一般的なカレー特有の黄色い色の元であるターメリックや、その他色のついたスパイスを極力減らしているため白っぽい色(クリーム色ないし薄黄色)をしておりクリームシチューに似た外見である。
スパイスの風味は一般に普及しているカレーと大きく違わないが、クリームソースベースのためまろやかな風味である。
具材はクリームシチュー同様に鶏肉や魚介類などが使われる場合が多い。
ソースの白さを引き立たせるために黄色いサフランライスとともに供されることが多い。
発祥には諸説あり、1998年に帯広市のカレー店「カレーリーフ」がフランス風カレーと言う名で提供したのが元祖という説や、
1999年に網走市の網走セントラルホテルのレストラン・グラングラシェがあばしりオホーツク流氷まつりに合わせた新メニュー「オホーツク流氷カレー」として提供したのが元祖という説がある。
2006年頃から各種メディアに取り上げられ、同じく北海道発祥のスープカレーに次いで注目を集めるようになる。
同年3月には、「白星」(スポーツでいう勝利・勝ち星のこと)につながるとする縁起担ぎの逸品として、北海道日本ハムファイターズの本拠地である札幌ドーム内の売店で販売が始まり、1日100食を超える売り上げがあるという。
ホワイトカレーを地域振興に活用した例としては、道東・オホーツク海側の紋別市で提供されているオホーツク紋別ホワイトカレーがある。
これは雑誌の企画から誕生した、市内の飲食店が統一した販売名で販売するもので、調理法などに一定のルールをもたせて独自色を打ち出したものである。

>>30
なんだ田舎の話か
東京でやれば初やないか!?

関係ないけどグリーンカレーってうまいか?

>>34
ワイは好きだけどクセが強い

>>34
ワイは好きやで
でも妥協してネパール料理屋で食べると異常に塩味強くてドロドロのが出てくるからそれは嫌い

昨日カレーまぜそばと言ってたやつやろ

>>36
ちゃうわ知らんわ

まずグーグル先生にぶちこんでから立てたらええのに

>>47
あると思わないじゃん普通…

ピンクカレー作ろうぜ

>>49
もうピンクかブルーくらいしかないな

なら白いたい焼きとかどうや?

>>53
一時期流行ったよな
タピオカみたく

作ったの撮って見せろよ

>>59
イムガー貼れない

白いオムライスどや?
白身だけつかう

>>63
見た目のインパクトだけじゃダメなのよ
ちゃんと美味しくないと