【悲報】ワイラノベ作家志望、展開が作れず文章が書けない

消えろや貧乏回線底辺クソガキ

>>2
おっさんやぞ

星新一から
展開パクってシチュエーションをずらせ

>>5
みんな最初はこんな感じやろ

西尾維新『クリエイターの十戒』
一、己の創造物を作品と言ってはならない(思い上がりもはなはだしい)。
二、他者の創造物を批判してはならない(同右。転じて、自己批判を怠ってはならない)。
三、創造に時間をかけてはならない(時間よりも値打ちのある創造物などない)。
四、己の創造物を解説してはならない(説明が必要なものは未完成である)。
五、自分のほうが先に考えていた、と言ってはならない(むしろ先に考えておきながら後塵を拝した不明を恥じよ)。
六、昔から温めていた発想を使用してはならない(発想は常に新鮮に。熟すとは腐るという意味だ)。
七、失敗の言い訳をしてはならない(失敗に言い訳の余地はない)。
八、受け手を批判してはならない(批判はされるものであってするものではない)。
九、受け手を選んではならない(選ばれるのは常に自分)。
十、造物主を名乗ってはならない(それは呼称であるべきで自称するべきではない)。

>>6
これ西尾可哀想やわ
本人はギャグとしてキャラに言わせたのにこんなガイジに気に入られてしまってあたかも作者本人の言い分みたいに書かれてる

思いつかないならパクればええやん

>>8
パクリもとがなう

おもろいシーン考え付くとそれで満足してしまうわ

>>9
面白いシーンだけ書くのは楽しいよな

国民に演説して治安維持隊から逃げるエピソードなんやけど
どんな状況で演説してるのかが思い付かない

>>11
何を演説するんや、何に抵抗してるんや?

>>11
ラジオなり無線なりの放送でええやろ

>>11
レジスタンスが街頭で政権批判の演説始めて聴衆が集まる
騒ぎを聞きつけた治安維持部隊が現れたので逃げる
これでいいじゃん

書きたい場面から書いていくんやで
全く書けないならそもそも書く価値ないから諦めろ

>>14
プロットは概ね出来てるし書きたいエピソードは連なってる
それを最初からちゃんと本文かいていってるとこなんや

街の中心の広場で演説←すぐ治安維持隊来るやん
住宅街で演説←聞く人おるか?
市民がいて治安維持隊がすぐ来ない理由のあるシチュエーションが思い付かない

>>23
治安維持隊くるけど、賛同した民衆がそいつら邪魔するくらいじゃね

>>23
そんなもん独裁者の演説を聞きにきたところをジャックしたとかそんな適当でいいんだよ
とにかく演説が書きたいなら演説の内容を書き始めろ

>>23
なにに対する訴えなのか
誰に聞かせるための演説なのか
それは少人数なのか大人数なのか
その辺詰めれば自ずと答えは出るやろ
かけないのは演説やアジの内容がアヤフヤで語りかける言葉になってないからや

マジレスすると話作りにもセオリーというのがある
シナリオ作りの基本を勉強しないとストーリーは作れないぞ
ほとんどの作家、脚本家はちゃんとそれを学んでる

>>26
プロなら分かるセオリーなんてあるならプロの作家が書いた本が売れなくて
素人小説が売れる理由はなんでやろ

わいも小説家なりたいんやけどどうすれば小説だけで食べていけるかな

>>30
信者を作ることとかきつづけること

国語の授業真面目に受けたら?

>>36
パパ国語の教師やで

治安部隊が来ない理由
他の治安活動に出動してて手が回せない

>>38
それじゃあ主人公たちが勇気ある行動したって雰囲気にならんやん

日本での話なん

>>60
架空の国や

演説はもっと強烈に印象にのこる行動の後でいいんじゃないか?
心を掴むために演説ぶつより、心を掴んだあとにやった方が効率的というか

>>77
心をつかむための演説したいねん

演説するけど民衆に相手にされずに割腹自殺してENDってどうや?

>>86
おは三島