ワイ「シグルイ」を読み終える

せやな

>>2
藤木あの後多分死ぬやろ

貝殻らしい末路と言える

>>3
いくも早く言えよなって感じやったわ

まだ続きあるで
原作で

>>9
原作やと藤木はあの後どうなるんや

あと途中のガマ剣法ってなんやったんや

>>11
忘れろ

>>11
原作やと虎眼流の話だけやなくて色々な戦いがあるんや
そこに出てくる

>>11
第2試合以降もやるつもりで描いてたけど力尽きた

>>11
原作の駿河御前試合シリーズにはあったけど
若先生が途中で飽きたんやろ

原作だと源之助はあの直後に出場者の女に惚れてなんやかんやで死ぬ

>>23
えぇ…

劇光仮面微妙にシグルイ感あって面白いけど目的がなさすぎて虚無感デカい

>>26
ここから空虚な主人公がどうなっていくのか
楽しみやけど
また若先生が途中で燃え尽きそうな気がする

シグルイの絵で逆刃刀で峰打ちしちゃったンゴの試合やってもピクリとも笑えなそう

>>28
木刀どころか素手でぶん殴っても殺せるからな

どうせ投げっぱなしにするんやろし新作追いかける気にならんわ
それを作風みたいな感じで持ち上げる信者もアカン

>>32
いつ投げても文句が出ないように目標を設置しない日常モノの技法を取り入れたんだぞ

衛府…

>>38
あれも徳川勝利エンドは覆らないんやし
描きたい事は描ききったからええんやろ

ビッグコミックスペリオールとかいう大型連載しかない雑誌
これがコミック乱より売れてないとかマジ?

>>47
乱って風雲児たち以外なによむねん?みなもと先生亡き後何読むねん?センゴクの人の関ヶ原の話くらいやん

原作小説やと軽めの短編やからな
シグルイみたいに妖気漂ってない
あれをあんなに膨らませるなんて若先生はすごい

>>56
虎眼先生もまともなんやろ原作やと

駿河城御前試合は目次でネタバレするのやめろ😡

>>57
剣士凡て斃る

衛府止めたのもわかるけどな
あんだけ今まで自分が作ったキャラ出しても沖田武蔵桃太郎っていう既存の物に勝てなかったんが悔しかったんやろ
あの桃太郎らでなんか作品作ってほしいわ勿体ない

>>64
沖田とか武蔵なんかあきらかに筆乗ってたやんそら魅力出ちゃうよ

金玉潰したのって誰だっけ

>>65
牛股権左衛門

>>65
牛股権左衛門
許嫁を本当にやったかどうかは
妄想か現実かはっきりさせてないんだよな

シグルイの名言「雑草という草はない!」「ジャイアント・さらば!」しかない模様

>>72
別作品なんだよなぁ

>>72
当方に迎撃の用意なしもいれろ

>>72
乱痴気二毛作忘れてるぞ

>>72
献愛は時に苦痛を伴うもの
だがおまえの胸にあるのは手を差しのべることの優越感のみ!

>>72
一線を超える!

最初表紙だけ見た時は藤木と伊良子のBL系なのかと思ってた

>>88
間違ってないやろ

悟空伝も面白いのにあんま語られないな

>>92
ワードセンスが光ってるから他作者の凡庸な漫画よりは面白いけど
ストーリーが他の先生の漫画の方が面白いからな

劇光仮面はおもろい?

>>106
最近面白くなってきたけどまだ何したいのかふわふわしてる感ある

>>106
短期連載だったらもっと面白かった

>>106
空気が重くて好き

>>106
ワイはシグルイの山口貴由好きだから
めっちゃ面白く読んでる
ただ、作者補正抜きにしたらまだそんな話が盛り上がってないから微妙かもしれん

>>106
面白いっちゃあ面白いけど何やりたいのかよく分かんないっス

見開きの茎受けのシーンクッソかっこいい

>>108
薄き刃は厚き装甲と化して死の流星を食い止めたのだ!
クッソかっこいい

劇光今んとこはおもろいけどやっぱ衛府ぶん投げた印象が強すぎてちょっと身構えてまうわ

>>122
少なくとも山口貴由が書きたいであろうとこまでは面白いからセーフ

秘剣流れ星の構えぐうかっこいい
これ当時の小学生みんな真似してたやろ

>>123
小学生がシグルイ読むか…?

涼之介って義理許しだけど
あの歳であれは強いよな?

>>130
浪人を抜き打ちで一閃してたし義理許しの域にあらず

衛府はほんま肩透かしな終わり方やった

>>139
桃太郎のサムライチームに勝利しても
徳川の世エンドは変えられない…と気づいて
若先生が燃え尽きたんやろ
徳川巨大ロボ大暴れとか見てみたかったけどな

たけのこ生えてる女対ガマ剣士見たかったよな

>>147
原作やとがまと戦うのは
稽古で藤木をぼこってた槍使い

単行本しか読めてないけど
劇光って和製バッドマンやる話ちゃうの?
なんか悪そうな奴出てきたし

>>169
リアルでヒーローしてしまった代償は何か?という
重い作品や

>>169
ちゃんと怪物も出てきそうだぞ

ワイ「シグルイおもしれええええええ!!!作者の他の作品も読むで!!!」
ワイ「あれっ…?」

>>170
衛 府 の 七 忍

>>170
ノリが違いすぎて困惑するよな
片鱗みたいなのはシグルイにもあったとはいえ

最初イキってた伊良子をボロカスにする牛股のアニキすき

>>171
口上がかっこええわ
いまだ極め尽くさぬ身の上なれど
虎眼流お見せつかまつる

伊良子って結局飛び道具相手には何もできんって思うと悲しい🥺
つーか虎眼流も飛び道具には多分弱いよな

>>186
鼻の横に葡萄のようなホクロありそう

>>186
藤木は鉄砲使い倒したけどな

シグルイってアニメ化されてるの?

>>189
されてるけどしょぼい

>>189
途中までしてる

山口貴由って特撮好きなんか

>>192
特撮好きで軍国趣味でガチガチの反差別という
三重苦の先生や

虎眼先生が原作ではまともらしくて草

>>199
なんであんな狂人になったんや

衛府の七忍ぶん投げたのはマジで許さん
なんやねんあの終わり方

>>205
ワイ単行本買ってたがラスト読んでからアレで終わりって知ったの大分後やったわ
普通に続き待ってたわ

まともな虎眼先生はもう虎眼先生ちゃうやろ
あのキャラクターに仕上げた若先生天才や

>>214
モデルが南條範夫(原作者)らしくて草生えるわ

江戸時代って本当にシグルイみたいな世界観だったの?
虎眼流の連中や政府の一部連中がおかしかったのと、作者の趣向がふんだんに加味されてるだけで
こんなおかしな考え方持った連中ばかりじゃないよな?
いくら時代が違ったとは言えさ

>>216
そもそも漫画シグルイは原作とされる駿河城御前試合からかなり変更されてるからな

>>216
禄はもらえず、かといって武士のプライドを捨てられない浪人は頭おかしなるで

>>216
武芸の腕一本でのし上がれるチャンスがあった戦国の気風も終わって
封建身分主義が固まっていく江戸時代を描いた作品やからな
あの虎眼先生でも上役の顔色は窺わないといけないご時世や

まあやっぱり若先生の作品は覚悟のススメで完成しとるんやないかと思ったり
あれこそ若先生作品のすべてや

>>220
なお開幕の破夢子をみて大半は読むのを諦める模様

シグルイ読了後に食いたくなるもの
うどん

お粥

>>230
打ち鮑

>>230
ぎんつばやろ
掛川には実際「もち屋」あるからな

>>230
これが虎め先生のかぁ~って思いながらうどん啜るのか……(困惑)

虎眼流全員終わりやんけ…って思ってたけどよく読むと一人だけ勝ち組おるよな

>>247尾張の人やね

>>247
あいつの弟子が主人公の小説もあるで
秘剣流れ星っていうタイトルや

>>247
金岡とかいうコウモリ野郎