戦国武士「戦でぇ功績あげてぇ‥」←ざっこｗ、平安武士はヒュドラやアラクネ退治してたぞ

源為朝
『保元物語』によると、身長2mを超える巨体のうえ気性が荒く、また剛弓の使い手で、剛勇無双を謳われた。生まれつき乱暴者で父の為義に持てあまされ、九州に追放されたが手下を集めて暴れまわり、一帯を制覇して鎮西八郎を名乗る
佐賀県の黒髪山に為朝が角が7本ある大蛇を退治したという伝説が残っている。その際、退治した証として鱗を3枚剥がし牛に運ばせたが、鱗があまりに重すぎたため牛は疲れ果て死んでしまった。牛の死を悼んだ為朝は、その地に牛の死骸を埋め供養した。その場所は後の人により「牛津」と呼ばれるようになった。

>>2
津で運んでるなら海に浮かべて運べや

そんなこと言ったら現代の政治家なんて握手するだけで癌が治るし
指差したところから石油が噴き出すんだが?
過去の政治家雑魚すぎだろ

>>4
やっぱ青にゃんって神だわ

ネームド害獣が退治された話が盛られてるんやろうなって

>>7
こういうのは豪族討伐とかやないの?

戦国時代の盛ってそうな逸話ってなんやろ
秀吉の草履とか三成のお茶とか人情話がおおいのか

>>16
戦国あたりになると鬼とか大蛇とかどう考えても有り得んやろ…って考えになるんやろか
そう考えるとおもろいな

>>16
鬼と戦ってる暇ないからちゃうか

>>16
剣聖将軍の最期やろなあ