槇原敬之「君が作ったのなら文句も思い切り言えたのに」←これにフェミが怒らない理由

え、この曲ってそうなん?

>>10
この曲っていうか、全部だよ

軒下のモンスターは流石に露骨すぎる

>>16
でもあの曲の素直すぎる歌詞ほんま好きやわ
サビの高めなメロディラインも不安定な感じが伝わってきて上手い

ハングリースパイダーもそうなん?

>>17
蝶がノンケ、クモが槇原と置き換えれば理解しやすいで

君の抜け殻集めて、みたいな歌詞あるけど今考えると凄い比喩だなと思うわ

>>33
これもう意味がわかると怖い話だろ

あの顔で売れるこの人ってめちゃくちゃ天才なんでは

>>34
めちゃくちゃ天才や

>>34
90年代は女の子の人気もすごかったらしいで

>>34
ガタイはええから口閉じてサングラスしてれば見栄えよかったんや

突然田んぼの真ん中に
現れたUFOのように
揺れる稲穂があまりにも
似合わない君が立っていた
その時ずっと解けずにいた
謎の答えが分かった
好きになる相手がみんなと
僕は違うんだと
普通に結婚して
子供を何人か授かって
それ以外は幸せとは
誰も信じないようなこんな街で
僕のこの恋はどうやら
上手くいきそうにない
わかってる そんなこと
誰よりもわかっているさ
だけど譫言のように
心は君の名を呼ぶから
ばれないように心の口を
必死に塞いでいる

>>42
薬でもやってそうな歌詞

元々特別なオンリーワンやからな

>>43
花屋の店先に並ぶまでの選別を勝ち抜いたエリート花やぞあいつら

あまりに都会的すぎる
雰囲気が邪魔してか
彼女もできずに結局
夏祭りに僕を誘った君
さんざん遊んでじゃあねと
分かれた後何故か僕は
泣きたい気持ち収めようと
一人で神社に寄った
親を泣かせることも
心に嘘をつくのも嫌なんだ
いっそ妖怪にでもなって君を
軒下からただ見ていたい

>>46
2番の歌詞ほんと辛くて好き

冬がはじまるよ(意味深)

>>63
ビールを飲む横顔がいいね(オッサン)

>>63
冬休みの日数を両手で少し余るくらいと表現するのほんま詩的ですき

彼女の恋人は僕の友達はどういう状況なんや🤔

>>76
女友達と男を取り合う構図や

例えば髪を切るように 生き方は変えられない
ワイの一番好きな歌詞

>>79
人は必ず誰かに愛されてると言えるよが最後に
人は必ず誰かに愛されてると思いたいにトーンダウンしてるのすき

モンタージュほんま切ないな

>>82
電車で二駅のところで今日も笑ってるってフレーズすこ

今思えばハングリースパイダーとかキマった状態で書いとるやろ?

>>86
印度式のが

2つの願いの歌詞は神や

>>99
フロントガラス雨粒を赤信号がルビーに変える
きっと僕があげたくて君が欲しかったもの
初めて聴いたときマジで鳥肌が立ったわ

編曲まで全部一人ではやってないと思うけど当時20歳そこそこであんな曲作れるのはセンスの塊やな

>>106
デビュー前後だかの頃に坂本龍一にも才能ありと褒められたらしいからなあ

槇原は否定してないけど平井堅も確定なんか?

>>108
瞳をとじてで泣けなくなるから止めてくれよぉ

>>108
🤔堅のマウントフジはどこ?

POOLとか情景浮かんでくるメロディが秀逸

>>115
あれはアルバムのイントロからのつなぎがまたええんよな
ピアノから当時流行りのガチャガチャした打ち込み
そこからシームレスにpoolへ繋がっていくのがたまらんわ

>>115
なんJのせいであの港区のプールが浮かんでくるようになっちゃったよ
いい曲なのに

Vチューバーにガチ恋したなんJ民が軒下のモンスター聞いて泣いてるとか言っててなんか面白かった
同性愛者が作った歌ってそういうガチ恋勢にも刺さる歌結構多そうよな

>>131
好きな相手から対象に見られてないことの苦しさの曲多くなるから単純に奥手な陰キャにはグサグサ来るねんな

中島みゆきと松任谷由実、桑田佳祐と槇原敬之は個人的に日本の誇る天才たちやな

>>148
槇原が格落ちすぎる